西原町議会 2020-12-07 12月07日-02号
公務外での非行行為、あと交通事故関係というのが懲罰の対象であります。ハラスメント関係については、一般の服務規律の中でその中に納められているということで考えられていまして、これが内容によって処罰が決定されますが、基本的には町長の裁量権に従ってやるんですが、そこが判断に難しい場合については懲罰委員会を開いて、そこに諮問をして答申を参考にしながら量刑を決めていくという流れになっております。
公務外での非行行為、あと交通事故関係というのが懲罰の対象であります。ハラスメント関係については、一般の服務規律の中でその中に納められているということで考えられていまして、これが内容によって処罰が決定されますが、基本的には町長の裁量権に従ってやるんですが、そこが判断に難しい場合については懲罰委員会を開いて、そこに諮問をして答申を参考にしながら量刑を決めていくという流れになっております。
議員御指摘の歳入については、本町が類似団体と比較して低い要因としましては、交通安全対策特別交付金については、当該交付金の交付基準が交通事故発生件数50%、人口集中地域人口25%、改良済道路延長25%となっており、類似団体に比べ交通事故発生件数がさほど高くないこと。また、改良済道路延長が平均以下となっているということが挙げられます。
保育園児の死傷事件、事故が発生した大津市の交通事故においては、園児を守る施設側や御家族の心情を思うと本当に辛く、決して他人事ではないと思いました。歩行者を守るガードレールやポールなどの設置がなかったことが大惨事の一因にもなったと言えます。本町の通学路の安全対策も確認する必要があるのですが、その現状を問わせていただきたいと思います。(1)私がよく通る道の中で、内間交差点というのがあります。
最近、児童生徒が交通事故に巻き込まれることが多く新聞報道でありますが、滋賀県大津市で、交通事故に巻き込まれて、園児が亡くなるという痛ましい事故がありましたが、本町でも課外(校外)授業があると思いますが、以下について伺います。(1)保育所・幼稚園・小学校の課外・校外授業に関するマニュアル等はあるのか伺います。
今テレビを見ていても、全部高齢者の交通事故の問題。きのうもありました。そういう部分で坂田、上地区にはスーパーが1カ所しかないのです。坂田ハイツは、歩いてマックスバリュまで行ける。これからあと三、四年、高齢化がずっと進むということは、車の免許返納がどんどんふえてくるだろうと、私は今考えているわけです。だからマックスバリュはとても大事なのです。
(5)交通事故などや眼科、歯科、耳鼻咽喉科、内科、外科などで、いずれが一番過誤が多いかを伺いたい。これはその後調べてみたら細かくはできないということで、第三者行為だけでもよろしいので、その分を答えてもらいたいです。また、(6)個人で毎月、何カ所の病院を通院しているか、回数を伺いたい。 次に大きな4番、台風24号、25号の被害状況について。
どちらが比較考量をして、交通渋滞の要因、あるいは交通事故の要因が高まるのか、総合的な判断のもとに、検討をむしろ皆さんのほうでやっていただく。このことが大事ですという指導をいただきました。そういうこともありまして、当面、今の状況だとやむを得ないのかと。
提案理由としましては、去る11月19日午前5時25分頃、国道58号泊交差点において、米海兵隊員が酒気帯び状態で米軍公用車の2tトラックを運転し、那覇市内の会社員が運転する軽トラックと衝突し死亡させるという言語道断の交通事故が発生した。
続きまして、同じく大項目1.(6)交通事故の件になりますが、(6)についてお答えいたします。去る9月16日に字与那城で交通死亡事故が発生しております。事故の原因について浦添署に確認をしたところ、現在調査中であり、公表はできないということでございました。
そうした中で運動会を終えてからの後だと思うのですが、町内の与那城のほうで交通事故が発生して、小学生が尊い命を落とされたと、こういうニュースがありまして、秋の交通安全運動も始まったばかりであるだけに大変辛い思いであります。今は哀悼の意を捧げるしかないだろうというふうに思っております。 それでは一般質問きょうから始まりますが、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。
なぜかといますと、坂田ハイツ自治会の会長さんが交通事故でいまだかつて意識が戻らないと。1月末あたりに事故を起こして自治会長が入院ということで、なかなかこの中部土木事務所とか、そういった町とのやりとりが難しくなって、今、副会長が代行している状況でありまして、その進捗状況がなかなか見えてこないという部分での質問です。
3 「安全で環境にやさしいまちづくり」について(1)交通安全施設の整備と安全教育の推進 これまで住民の安全確保と交通事故の未然防止のため、「交通安全の町」「飲酒運転撲滅の町」を宣言し、交通安全意識の高揚に努めてきました。今後とも引き続き、交通安全施設の整備促進を図るとともに、交通安全教育についても、関係機関・団体と連携し交通安全指導や広報啓発活動などを実施します。
◎生活環境安全課長(呉屋邦広) 済みません、宮里議員がですね、来年、国道に信号機設置という、今お話しがあったんですけれども、浦添警察署と国道事務所で信号機設置ではなくて、交通事故が多発しているのをどういった方向性で歯どめをかけるかということで協議をするというふうに聞いております。以上です。 ○議長(新川喜男) 総務部長。
そこで、我々実はお客さんの皆さんが万が一何かそこで交通事故、あるいはまた災害とか、そういったものに遭遇したときの対応ということで、東部消防組合でこの辺の国際化に対応した消防の対応を今後構築すべきだということで、平成28年度から在職職員の英語力、少なくとも救急に必要なそういう言葉、ある一定程度の会話が必要だろうということで、その辺の職員の英語研修、それからまた新規に採用される職員についての英語力を求める
信号機を設置するには設置基準があり、交通量、交通事故数、道路形状など調査を行って決めたり、また新規の道路の場合は協議を行うことで設置場所を決めているようであります。担当課といたしましては、早速現場を確認したところ一部横断歩道がない部分がありましたので、信号機設置または横断歩道の設置要請に向けて、検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(新川喜男) 6番屋比久 満議員。
4 「安全で環境にやさしいまちづくり」について(1)交通安全施設の整備と安全教育の推進 これまで住民の安全確保と交通事故の未然防止のため、「交通安全の町」「飲酒運転撲滅の町」を宣言し、交通安全意識の高揚に努めてきました。今後とも引き続き、交通安全施設の整備促進を図るとともに、交通安全教育についても、関係機関・団体と連携し交通安全指導や広報啓発活動などを実施します。
交通事故については、町内で65歳以上の方が平成27年1月から現在まで29件の事故が発生しております。平成26年が17件、平成25年が21件となっております。以上です。 ○議長(新川喜男) 建設部長。 ◎建設部長(玉那覇満彦) 私のほうでは、質問項目3、高齢者の事故についての(2)、(3)、(4)についてお答えいたします。
目の前の4年という近くを見て運転すると、交通事故につながる。そういう観点からも、この実行計画はほんとに大きな欠点があると思うんですが、どうですか。ほんとに今のMICEを誘致して、その後の10年、20年、この実行計画の4年、4年で対応できると思っているんですか。 ○議長(新川喜男) 町長。 ◎町長(上間明) そもそも10年、20年という、こういう中長期的なスパンで、やっぱり時代を見通す。
3月11日、平成26年度の沖縄県交通事故抑止功労市町村表彰式がございまして、西原町が表彰されております。 3月12日、西原町障害者計画の答申、これは第4期の障害者福祉計画でございまして、答申をいただいております。 3月13日、西原中学校を皮切りにしまして、町内の学校、それから大学の卒業式に列席をしております。
交通事故でも4カ月や5カ月後に後遺症として出てくるのはざらにあるんです。あれは1週間ぐらい後で既に小児科に行っているんです。減少症と疑われて判断されたのは12月の琉球大学附属病院での出来事。それまでにもハートライフ病院に行ったり、いろいろやっています。