南城市議会 2020-06-15 06月15日-02号
道路交通法違反への対応は警察署が対応する業務でありますので、市としては、市民が安全安心に平穏な日常が過ごせるよう、交通事故撲滅運動と防犯活動の推進をするとともに、警察署と密に連携をしていきたいと考えております。 以上です。 ◆18番(親川孝雄議員) ぜひ密に、前向きに、積極的に取り組んでいただきたいと思います。
道路交通法違反への対応は警察署が対応する業務でありますので、市としては、市民が安全安心に平穏な日常が過ごせるよう、交通事故撲滅運動と防犯活動の推進をするとともに、警察署と密に連携をしていきたいと考えております。 以上です。 ◆18番(親川孝雄議員) ぜひ密に、前向きに、積極的に取り組んでいただきたいと思います。
これは公務中の交通事故でありますので、千差万別いろいろあるんだろうが、ぜひそこについては注意深くあっていただきたいというふうに思います。 これらの提出していただいた資料等々を全部見ていくと、午前中が5件、事故の発生がですね、午後が14件で、圧倒的に午後が多いというのが、執行部からいただいた資料でわかりました。
それは交通事故があっては困るのに。お年寄りの方は、そうは言うけど、車をなくすのは怖いんですよ。自分の足がね、移動する手段がなくなること。 そのために、おでかけなんじぃや、いわゆるNバス等々があるわけで、そのNバスへの乗車を促すためにも、そういうような事柄をぜひとも公共交通再編の中で、会議の中で、ぜひとも本当にこれは検討いただきたい。
キッズゾーンの設定については、昨年度、滋賀県大津市で発生した保育園児を巻き込んだ痛ましい死亡事故の発生や、その後もたびたび子供が被害者となる交通事故が多発したことを受け、政府において、今年6月に関係閣僚会議を開催し、未就学児及び高齢者運転の交通安全緊急対策が決定されたことによるものであります。
高齢ドライバーの交通事故が全国的に多発し、県内でも事故件数が増加をしています。本市においても高齢者ドライバーによる事故が起きる可能性も考えられますので質問をいたします。 高齢者ドライバーによる交通事故件数と推移について。 この事故件数については、また、推移も含めてですが、人身事故、物損事故分けて答弁をお願いいたします。 市内道路において運転上、危険箇所と把握している箇所や対策について。
第三者納付金は交通事故等が起こった際、国保が医療費を立て替えている。その分に関して任意保険に加入している方の分はすぐに収入できるが、未加入の場合は一括での支払いが難しく、分納している場合がある。その未収額が生じている。返納金は社保加入者が国保の保険証を使用し受診してしまった際、7割分を国保に返納しなければいけないが、この分を分納しているため未収入額が生じているとの答弁がございました。
交通弱者への問題であるとか、あと、最近の交通事故等々の事柄で言えば免許の返納問題があるじゃないですか。今、返納しろと言われたって75とか80近い人が返納を簡単にできませんよ。怖くてしようがない。それが、Nバスがしっかり動いて、Nバスとなんじぃバスが連携してうまくいくようになれば、とてもいい効果が生まれると思うので、そこら辺を期待していますので、ぜひ頑張って成功させてください。
さらに、その後も嘉手納基地所属の空軍兵による飲酒絡みの交通事故や脱走事案等も立て続けに起こっている状況である。 国土面積のわずか0.6%の本県に約70.3%の在日米軍専用施設が押しつけられている現状があり、これらは米軍基地があるがゆえの事件・事故だと言わざるを得ない。
3、当該箇所は今まで交通事故やごみの不法投棄などが多発していると、付近の住民から聞いております。地域に多大な迷惑をかけている現状を鑑み、早期な整備については急務であると思うが。 2番の発言事項については、自席で行いたいと思います。よろしくお願いします。 ◎土木建築部長(玉城勉) おはようございます。 宮平憲二議員の1点目、市道古堅・福原線の事業についてお答えします。
また、市内の歩道にはガードレールや車どめが未整備の箇所があり、毎日のようにニュースで流れる痛ましい交通事故を見ても、子供たちや歩行者を交通事故から守るために早急な整備が必要であります。 次についてお伺いいたします。 ①大里目取真区市道1の46号線(公方線)のガードレール整備について。 ②市内の通園、通学路の危険箇所について。 ③市内の通園、通学路の危険箇所対策について。
自主返納者への支援については、関係機関と連携を図り、市ができる支援策を検討し、交通事故ゼロを目指し、交通安全対策の推進を図ってまいります。 以上です。 ◆17番(松田兼弘議員) 再質問に入っていきます。 議長の許可をいただいて資料を提出しています。資料を映し出してください。 私が先ほど訴えました、私の考え方として4つの視点から申し上げています。 1番目に、子どもの支援についてですね。
この3番目について、県も通勤をマイカーからバスに促すために各企業に呼びかけて対策をとっているということで、今回話を聞くと、企業のサポーター制度、また、バス停オーナー制度というところも考えているということで、バスの安定的な運行、そしてこの通行量というんですかね、それが減ることによって交通事故の防止、また、CO2の削減等々にもつながっていくと思いますので、そこら辺はぜひ企業の皆さんとも協力をとって、進めていっていただきたいと
また、交通事故など人命救助活動に迅速に対応できるよう、高規格救急車を導入いたします。 (4)地域が元気になる。 本市は、さとうきびを初めとする野菜、果樹、畜産、モズク養殖など農水産業が盛んで、基幹産業の一つとなっております。
その中でも2カ所の交差点においては、日頃から区民や子供たちが生活道路として横断する方が増え、今後もさらに交通量が増えることが予測される中、県道を横断するときに交通事故を未然に防ぐためにも信号機、横断歩道の設置を要望いたします。 人事行政について。 人事行政の中の人事管理、そして、人事異動についてお伺いいたします。 1点目に、市民の立場からすると市役所職員は行政のプロフェッショナルであります。
それと同時に、コーナーとか勾配がきついもんですから、なまじっか広げることによってスピードを増して、交通事故が起こりやすくなる。 その部分があるんで、ちょっと直ちに抜本的な対策というところができないということがございますので、繰り返しになりますけども、南部東道路の各工区間の供用開始、それと、部分的な安全対策、その辺を併せ持ちながらやっていきたいというふうに考えております。 以上であります。
(1)平成28年1月から12月、急病、交通事故等によって救急搬送された人数は3,000名、救急車の出動件数は3,192回あり、そのうち現場までの所要時間10分以上20分未満が約39%、20分以上が約1%で、全出動の約40%を占めております。 これは、平成28年度消防年報より数字をいただきました。
次に、定期券の導入ということで、高齢者向け、学生向け定期券の導入や、乗り継ぎ割引上限運賃の導入も検討していくということですが、近年、高齢者による交通事故が発生してきている中、免許証の自主返納についても話題になっています。その辺の検討もされているのでしょうか、お願いいたします。
部落の方々も交通事故、前にも言いましたけど人身事故とか衝突事故とかも多いので、早目に大城船越線という道路は早目に行っていってほしいと思います。
親慶原を結ぶ、また、交通事故が多発している地域、しっかりと早期の拡幅等が求められています。 市当局の今の進捗状況、今の取り組みについて担当部署から伺います。 ◎土木建築部長(森山紹司) ただいまの松田兼弘議員の再質問にお答えします。
防犯及び交通安全対策については、安心安全な地域社会の実現のため防犯パトロールの強化及び自治会の防犯灯設置に対する補助を継続するとともに、与那原警察署や交通安全協会などと連携を密にしさらなる交通環境の整備に努め、交通事故のない明るく住み良い社会の実現に向け取り組んでまいります。 市民の健康増進については、平成30年度からスタートする第2期データヘルス計画に基づき実施してまいります。