うるま市議会 2021-03-18 03月18日-11号
また、委員から「歳入 第三者納付金について」質疑があり、当局から「後期高齢者医療において、交通事故など第三者の行為による、病気や怪我等で病院を受診し保険証を使用した場合に、市が負担した医療費をその加害者に請求し納付していただくもので、平成14年と平成17年に発生した事案に係る納付金となっている。
また、委員から「歳入 第三者納付金について」質疑があり、当局から「後期高齢者医療において、交通事故など第三者の行為による、病気や怪我等で病院を受診し保険証を使用した場合に、市が負担した医療費をその加害者に請求し納付していただくもので、平成14年と平成17年に発生した事案に係る納付金となっている。
交通事故件数は少ないものの大きな事故になることが度々あります。万が一、歩行者と接触する事故が起きた場合、大事故になってしまいます。「世界の願い 交通安全」と某警察署の看板にも掲示されております。再度、御検討よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
交通事故として取り扱いますので、道路交通法により沖縄県警察の管轄となります。また、道路附属物の破損があった場合、市は当事者に道路附属物の復旧等を要求することになります。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) 再質問いたします。 当該市道に隣接する地権者より、市道整備後から斜面が少しずつ崩れてきており、近年はその度合いが大きくなっているとのことであります。
歩行者にとって安全であるということ、またドライバーにとっても対向車両がなく、事故が起こりにくいなど、交通事故を減らす効用もあると言われております。そのような一方通行の規制も標識がなければ、かえって混乱を招くことになりかねません。そこで質問をいたします。 石川一丁目・二丁目の現況についてでございますが、市交通安全推進協議会では、標識や標示についてどこまで把握されているのかお伺いしたいと思います。
具志川中学校のテニス練習場については、その構造上、車両の往来する道路と、高さは約3メートル程度のフェンス1枚だけ隔てた状態にありまして、ボールの飛び出しによる車両への破損が起きないかとか、また生徒の交通事故などが起きないかという懸念があるのですが、教育委員会としてその現状をどのように把握しているものか、まずは御案内をいただきたいと思います。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
市役所職員の交通安全指導につきましては、春・夏・秋・年末年始の交通安全運動期間中におきまして、交通事故防止啓発活動の一環として街頭交通指導や巡回広報活動を行っている状況でございます。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) 市役所職員が努力していることも分かりますし、朝忙しいのは分かるんですけれども。
信号機の設置につきましては、管轄警察署が道路の新設改良や交差点の形状、交通事故の発生状況、交通量等を踏まえ、設置の必要性があると認める場合に沖縄県警察本部へ上申いたします。警察本部へ上申後、ヒアリングや現場調査等を実施した上で、総合的に検討し、沖縄県全体で必要性が高い場所から公安委員会の決定に基づき設置されます。
高齢者の交通事故や、現在は悪質なあおり運転などが多発しており、毎日と言っていいほど報道があります。運転に不安を感じている後期高齢者は多いのではないのでしょうか。まずは本市の後期高齢者の自動車運転免許証返納の状況について、お伺いします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
交通安全施設等整備事業の推進に関する法律施行規則第1条において、特定交通安全施設等整備事業を実施すべき道路の基準が定められており、同条第1項各号には、これに該当する区間として、第1号では交通量かつ交通事故死傷率が定められた数値以上であるもの。第2号では単位面積当たりの人の死傷に係る交通事故の発生件数が、特に多いと認めらる地区に含まれるもの。
なお、令和元年度末におけます滞納繰越分の収入未済額878万9,417円の内訳としましては、交通事故によるものが10件で787万6,883円、その他傷害行為等によるものが4件で91万2,534円となっております。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。 ◆29番(東浜光雄議員) 再質疑をいたします。
警察庁によると、平成31年に自転車が関係する事故は、8万473件、10年間で交通事故に占める割合は20%前後で推移をしております。平成30年における死亡重傷事故は8,660件で、うち死亡事故454件となっています。そこでうるま市内において平成29年、平成30年、平成31年の各年の自転車と人身、自転車と自動車との事故件数と死亡事故を伺います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。
近年は高齢者の交通事故が多発しているため国は運転免許の返納を促しているが、どのようなシステムになるのかお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
この場所は、交通事故が多発しているところでございます。海中道路出入り口手前約80メートル付近は、横断歩道整備、道路整備、道路照明灯設置、また最近気づいたのですが、与那城照間地域でも同じような事案がありますので、確認されて早急に対応をお願いしたいと思います。その件は終わりたいと思います。 2点目でございます。悪臭対策について。海中道路出入り口の屋慶名地先の悪臭対策の取り組みについてでございます。
今現在でも国道329号の渋滞緩和、交通事故減にも整備が必要ではないでしょうか。また、石川庁舎周辺跡利用についても国道58号からの直接つながるアクセスがぜひ必要と思いますが、当局の見解を伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
渋滞の問題も大きな課題ですが、交通事故もより以上に大きな問題となっております。沖縄県では県内での交通事故多発地点を毎年発表しておりますが、うるま市内での事故多発地点を伺いたいと思います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
私は一刻も早くこの危険な道路整備をする必要が急務であると考え、それでも所有者が反対するなら、強制的に何らかの策を講じなければ、必ずや交通事故が起きると思い、とても不安であります。当局のこの案件の解決策、子供たちの安全な通学路確保のための考え方をあわせて聞きます。よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(仲本昭信) お答えいたします。
私が、一番この事業で心配しているのは交通事故です。地域の子供たちに対してどういう安全対策をとるかということ。しっかりとこれだけはやってほしいなと。これはもう子供だけではできるわけもないし、先月も保育園の送迎車同士の事故がすぐ保育園の目の前で起きています。これは私も目の前にいて、警察官も立ち会いのもとでやったわけですけれども、こういうことがたびたび起こってきます。
市が平成29年度に市内主要交差点等71カ所に設置した防犯カメラにつきましては、昨年度より正式運用されておりますが、昨年度は所管のうるま警察署や石川警察署等の依頼に基づき、延べ185件の画像提供を行っており、主に犯罪捜査や交通事故調査に活用されていると伺っております。
また、その運用実績でございますが、所管のうるま、石川両警察署などからの犯罪捜査依頼、交通事故原因究明依頼に基づき、延べ185件の防犯カメラの画像提供を行っており、警察関係者から犯罪捜査等に非常に役に立っているとの評価をお聞きしているところでござます。 ○議長(幸地政和) 伊波 良明議員。 ◆10番(伊波良明議員) ありがとうございます。
◆4番(伊盛サチ子議員) 去る6月18日に政府は、高齢者ドライバーによる交通事故や子供が犠牲になる事故が相次いでいることを踏まえて、緊急対策を取りまとめております。子供の安全対策では、保育園や警察などが連携をし、子供が集団で移動する経路の緊急点検を9月末までに実証することや、防護柵を設置をする。車の交通を制限をする。スクールゾーンに準じたキッズゾーンを保育園などの周りに新たに設ける。