豊見城市議会 2021-03-18 03月18日-02号
豊見城団地改良住宅内の豊見城警察署警察官詰所の廃止について、豊見城警察署へ問合せをしたところ、沖縄県警察本部において、各警察署管内における人口、交通事故、犯罪発生件数をはじめ、地域の社会情勢等を踏まえ、各警察署管内の交番、駐在所等の再編に伴い、豊見城警察官詰所が廃止される旨の回答でございました。
豊見城団地改良住宅内の豊見城警察署警察官詰所の廃止について、豊見城警察署へ問合せをしたところ、沖縄県警察本部において、各警察署管内における人口、交通事故、犯罪発生件数をはじめ、地域の社会情勢等を踏まえ、各警察署管内の交番、駐在所等の再編に伴い、豊見城警察官詰所が廃止される旨の回答でございました。
防犯灯につきましては、学校周辺で交通事故の防止及び犯罪防止に必要な箇所に設置している行政管理の防犯灯と地域に設置している自治会管理の防犯灯がございます。
当該交差点について豊見城警察署に信号機の設置と一灯式信号機の設置を再確認したところ、県道が未整備であること、交通事故の発生状況、交差点の形状等をしばらく調査し、検討したいとの見解でございました。本市といたしましては、市道側での安全対策に努めるとともに、引き続き豊見城警察署に対する信号機の設置を要請したいと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 市民部長、ありがとうございます。
歩車分離式信号機は、全ての車両の流れをとめて歩行者のみを横断させることから、車両の右折、左折による交通事故防止の効果が高く、歩行者の安全確保が図られるといった利点がございます。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- ③豊見城中央線の整備によって、県道11号線は今後4車線、交差点も広くなります。とよみ小学校前交差点も広くなるわけですが、歩車分離信号機の設置が可能かお伺いします。
このところ、高齢者の交通事故が増加している状況であります。自分の運転に不安を感じて免許を返納する高齢者が増えているそうです。しかし、免許返納を考える高齢者が躊躇する一番の理由は、特に沖縄においては交通手段がなくなるということであります。
近年高齢者ドライバーによる悲惨な交通事故が多発をしております。事故の原因としては、安全不確認やブレーキとアクセルペダルの踏み間違いによる急発進が多数を占めております。東京都では7月から、70歳以上の高齢者の踏み間違い防止装置の補助事業を開始しています。多くの高齢者から歓迎されているということですが、豊見城市でも高齢者の安全運転支援装置(踏み間違い防止装置)の設置補助ができないかお伺いいたします。
高齢者の運転による交通事故が多発し、社会問題化している状況があります。高齢者の運転免許返納後の交通手段確保が求められています。自治体の支援策として、①市内一周バスの高齢者(運転免許証返納者等)へのシルバーパス(無料)の制度ができないかお伺いいたします。 ◎市民部長(内原英洋) お答えします。
最近、全国的に続発している痛ましい交通事故を受け、令和元年5月13日付で国土交通省道路局から沖縄総合事務局開発建設部長宛てに、「園児等の移動経路における交通安全の確保について」という通達がなされております。
そして全国的に痛ましい交通事故も多発しておりますので、一日も早く事業化に向けて頑張っていただきたいと思います。その中で1、2点質問させていただきます。 ①についてですが、旧国道331号の座安入口の交差点整備についてです。地域からは、当該箇所への交差点設置の要請でしたが、答弁は信号機付きの横断歩道とのことでした。市当局はどのようにお考えか、見解をお伺いいたします。
この歩道の付近で地域の方が交通事故でお亡くなりになっているというようなこともありますので、そういうことも十分に県と調整する際に組み込んでいただいて、それは公安委員会、もしくは警察と調整すれば、そういう事例というのはすぐ引っ張り出せると思いますので、そのことも踏まえながら、この調整を進めていただきたいと思っています。
時差式信号機に変更することにつきまして豊見城警察署へ問い合わせたところ、回答といたしましては、「交通量、交通事故等の発生状況を踏まえた上で検討したい」ということでありますので、今後も地域の要請や自治会等を通して要望があれば、豊見城警察署へ我々としては要望してまいりたいと考えております。
その後、路面標示などを施して改善が図られましたが、いまだ、交通事故が絶えません。さらなる安全確保に路面標示の強化及びその他の工夫改善を求める声がありますが、見解をお伺いします。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎教育部長(濱里和宣) 仲田政美議員の宜保ふるじま公園についてお答えしたいと思います。
酒に酔って道路や駐車場等の公共の場で寝そべる行為、いわゆる路上寝については、仮眠者狙い等の窃盗の被害者となる危険性があるほか、運転者をも巻き込んだ交通事故に発展するおそれがあります。交通安全推進協議会を通して、豊見城署への対策強化等を要望していきたいと考えております。また、全県的な取り組み、条例化等が効果的と考えていますので、市独自の条例制定については現在のところ考えておりません。
平成29年の第3回豊見城市議会定例会一般質問においても、市道41号線と市道113号線の交差点における信号機設置について、比嘉議員より同様な質問があり、信号機の設置について豊見城警察署に問い合わせたところ、「信号機の設置については交通量、交通事故の発生状況等を踏まえた上で検討したい」と回答しております。
特に、飲酒運転の根絶、子どもと高齢者の交通事故防止、二輪車の交通事故防止など、交通ルール・交通マナーの遵守を発信してまいります。 消防力の向上につきましては、複雑多様化する各種災害への対応能力の向上を図るとともに、消防団の更なる技術向上を図り、地域防災力の強化に努めてまいります。 火災予防対策につきましては、住宅防火対策の推進を図るため、女性防火クラブとともに啓発活動を展開してまいります。
ドライブレコーダーの設置については、交通事故が起こった際の事故の検証などにおいて有効であると考えており、またドライブレコーダーの設置により記録が残ることで、安全運転への意識が高まることも想定されます。ドライブレコーダーの設置の一番の目的は、交通事故が起きた際の補助的な証拠であると考えていますので、公用車への設置については検討しておりません。
公用車の交通事故の状況につきましては、まず平成28年度の過去5年間の事故件数は54件でございまして、平均すると10.8件ということでございます。
その中で何か交通事故とか、けがというのはご先祖様の信号だと思うんです。注意信号ですね。それを自分自身で大体行いはわかると思いますので、私もいろいろありました。私は正月に一年の計を立てるのではなくて、大体お盆に約束するんですよ。お互い、親、ご先祖様を大事にすれば幸せが来ると思います。
豊見城警察署へ問い合わせたところ、豊見城警察署の回答は、規制標識の設置については、道路整備の進捗を確認しつつ、交通量、交通事故の発生状況等を踏まえた上で検討をしたいとの回答を得ております。 続きまして、②についてお答えいたします。根差部入口交差点につきましては、現在、信号機は設置されておりません。議員のおっしゃるとおり、右折等に非常に苦慮しているのが確認されております。
信号機の設置について豊見城警察署へ問い合わせたところ、豊見城警察署の回答は、信号機の設置については、交通量、交通事故の発生状況等を踏まえた上で検討したいとのことです。 ◆3番(比嘉彰議員) -再質問- 交通量は間違いなく、恐ろしいぐらい多いですよ。交通事故が起こってからでは話になりませんよね。起こる前に対策するために私、出しているわけです。それについて答えてもらっていいですか。