名護市議会 2022-09-28 10月05日-04号
高齢者等で運転免許証を返納された方への市独自の支援策は今のところ設けてはおりませんが、返納制度の趣旨は高齢者ドライバーによる交通事故をさらに減少させるため、運転に自信がなくなった、または運転する機会が少なくなった高齢者の方が運転免許証を自主返納しやすい環境づくりのためと理解をしており、市としましては「名護市高齢者いきいき便利帳」に制度や特典について掲載し、広報協力をしてきたところでございます。
高齢者等で運転免許証を返納された方への市独自の支援策は今のところ設けてはおりませんが、返納制度の趣旨は高齢者ドライバーによる交通事故をさらに減少させるため、運転に自信がなくなった、または運転する機会が少なくなった高齢者の方が運転免許証を自主返納しやすい環境づくりのためと理解をしており、市としましては「名護市高齢者いきいき便利帳」に制度や特典について掲載し、広報協力をしてきたところでございます。
交通事故の防止に関しましては、これまで管理職を通じた注意喚起、職員に対する庁内の電子掲示板による啓発、それから車両点検整備、運行記録簿、事故報告書の提出、また車両運行前のアルコールチェックの義務付けを、道路交通法の施行に先んじて行うなど、各種取組を行ってきたところでありますが、これらに加えて管理職、運転の多い業務など、対象者別の交通安全研修会の実施、それから万が一事故を起こした場合には、管理職を含めて
これに加え、今年度につきましては、令和3年6月28日に千葉県八街市において、下校中の小学生の列にトラックが衝突し、5人が死傷する痛ましい交通事故が起きたことなどを受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁が連携して、小学校の通学路における合同点検の実施について依頼がされている状況にあります。
要旨(1)屋我地運天原414番地前の県道110号線において交通事故が多発しております。当局の対応について伺います。要旨(2)屋我地診療所前の県道110号線と県道125号線、そして屋我地支所からの屋我地中央線の十字路に、照明灯の設置の要望が多くありますが、その対応について伺います。
また、当該箇所の近隣においては、新築の住宅建設も増えている地域となっており、新設のブロック塀などで見通しの悪い箇所となっておりましたので、カーブミラーの設置を行い、地域の交通事故の抑制に努めてまいりたいと考えております。続きまして質問事項5、要旨(1)についてお答えいたします。
○大城秀樹議長 議案第9号 損害賠償額の決定及び和解について(交通事故)の説明を求めます。長山儀和環境水道部長。 ◎長山儀和環境水道部長 それでは議案書37ページをお願いいたします。 △議案第9号 損害賠償額の決定及び和解について(交通事故) 交通事故に関する損害賠償の額を次のとおり決定し、和解したいので、議会の議決を求めます。
屋我地駐在所の統計によりますと、屋我地での交通事故の90%がレンタカーによる交通事故です。ですから、そういうことも含めて何とかこの対策を、防犯カメラを設置していただいて。
議案第9号 損害賠償額の決定及び和解について(交通事故)の質疑を許します。石嶺康政議員。 ◆石嶺康政議員 損害賠償の件ですが、事故があって、その後、役所内でいろいろな対策を協議したかと思いますけれども、再発防止の対策はどのように協議されたか伺います。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境対策課長。
性被害に限らず、犯罪や交通事故の被害者を対象に「被害者支援ゆいセンター」があります。民間においては「一般社団法人沖縄こども未来ネットワーク」が若年妊娠に関する相談や病院への同行受診の支援、特別養子縁組に関する相談や支援を行っており、今年度からは、望まない妊娠、出産を防ぐために避妊リングを贈るキャンペーンも実施されております。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。
我々に対しては、この住民説明会の中ではもっと、交通事故が多い地域でもありましたので、真摯にやってくれるものと我々部落は考えていたんですが、とんでもない条件を出してきているものですから、これでは恐らく地権者としては同意できないだろうと。その他の方法として、もうルートの変更しか恐らくないんじゃないかと私は思っているんですが、このことについては何かそういう情報がありますか。
質問の要旨(1)昨年5月に滋賀県大津市で散歩中の保育園児らが死傷した交通事故を受け、国や自治体は未就学児の事故防止対策で路面標示、路面塗装、防護柵、標識看板、車止めポールの設置などを進めているが、その一つに保育所などの施設周辺で運転手に注意を促す「キッズゾーン」の整備があるが、本市の取組についてお伺いします。以上、一般質問といたします。よろしくお願いします。
ア 過去5年間の救急出動件数、交通事故件数、火災件数についてお伺いいたします。資料提供ありがとうございました。イ 救急搬送のうち、観光客の救急搬送件数についてお伺いいたします。資料提供ありがとうございます。要旨の(2)消防の出動体制について。ア 災害時はどのような出動体制になっているのかお伺いいたします(資料提供)。イ 災害が重複した場合の出動体制についてお伺いいたします(資料提供)。
滑りどめ舗装については、縦断勾配が7%以上ある坂路や、曲線半径が一般以下である曲線部、交通量の多い交差点など、滑りによる交通事故防止の効果を高めるため設置されております。議員ご指摘の市道名護59号線におきましては、名護58号線から外廓線向けの60メートル区間については、縦断勾配が9.85%となっており、滑りどめ舗装が施工されております。
自転車乗車の80代男性が死亡ということで、2件の交通事故が起こっております。それから、2枚にわたっての駐在だよりですが、年末年始交通安全県民運動が令和元年12月21日から令和2年1月4日までの15日間、運動が展開されるということです。
市としましても、交通事故防止を図るため名護警察署とも情報共有を図りながら、早期の対応を要請してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 私のほうからは要旨(1)イとウ、要旨(2)アとイについてお答えいたします。
イ 大津市では5月に散歩途中の保育園児らが交差点交通事故で死傷者を出す悲惨な事故が発生しました。名護市における幼稚園、認定こども園、保育所等へ認可、認可外問わず注意喚起や安全点検などについての措置を行ったかをお聞きいたします。ウ 「園児児童生徒の安全対策」について、教育委員会及び市長部局との連携した取り組みが求められています。その方針をお伺いいたします。
今年の2月に横断歩道を通行中の区民の方が、名桜大学女子学生の車に接触し、足を骨折する交通事故に巻き込まれています。信号機設置を含め、何らかの対策が取れないかとの要望ですが、当局の対応について伺います。以上を一次質問とし、二次質問については自席より行いますので、当局のご答弁よろしくお願いいたします。
ア さきに述べた地点の交通事故の発生状況について(資料提供をお願いします。)皆さんのもとに資料が届いているかと思います。ありがとうございました。イ 特に宮里大南線の起点となっている箇所を確認すると、施工した形跡があるものの、横断歩道や一時停止線がなく、見通しも悪いことから、車両が外廓線側に出過ぎる状況で、通学路にもなっており、大変危険であると認識しています。
当該箇所は交通量も多く、交通事故も発生している状況もあることから、名護警察署へ相談いたしましたところ、交通標識等の設置について検討したいとの回答でありました。市としましては、現在、建設部において暫定的に停止線や路面に「とまれ」の標示をするための手続きを進めることとしており、関係課とも連携いたしまして、交通安全対策に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○大城秀樹議長 仲尾ちあき議員。