名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
この場所はそんなに交通量が多い場所ではないですけれども、カーブミラーが見えない状態で突っ込むと、向こうから来る車と正面衝突する危険性がある場所でしたので、あえて取り上げました。ちょっと時間は余っているのですが、これで長山正邦、一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○金城隆議長 これにて長山正邦議員の一般質問を終わります。
この場所はそんなに交通量が多い場所ではないですけれども、カーブミラーが見えない状態で突っ込むと、向こうから来る車と正面衝突する危険性がある場所でしたので、あえて取り上げました。ちょっと時間は余っているのですが、これで長山正邦、一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○金城隆議長 これにて長山正邦議員の一般質問を終わります。
また、平成28年3月に一部供用を開始しております山手線の駐車違反件数につきましては、現段階において交通規制の対象外であることから、駐車違反の検挙件数はゼロ件であるとの回答がございました。
40,536│ 8,713│ 49,249│ 0.1│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│12 地方交付税 │ 9,292,981│ △32,525│ 9,260,456│ 19.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│13 交通安全対策特別交付金
次にイについてですが、名護警察署及び為又区長にお話を伺ったところ、昨年11月と12月頃に為又区と宮里区において県道84号線交通環境に関する説明会が名護警察署により行われ、白銀橋(西)交差点の渋滞解消に向けた信号機移設とその後の交差点交通安全対策の3つの案の提示、また信号機移設先である県道84号線と為又中線、志味屋線の交差点への信号機設置について説明があったとお聞きしております。
7 購入理由、EVバス及びバス車両の充電機器を購入し、新規路線を設け観光施設等も周遊できる手段を形成することにより、観光客及び住民の移動手段を構築し、観光消費を促すとともに、公共交通不便地域等を解消し、交通の利便性向上を図る。ページをおめくりください。8 その他(写真)ということで、3段のうちの上段のほうがバスの外観となっております。
当該箇所はふだんから車の交通量も多く、特に出退勤時や通学の時間帯においてはさらに交通量が増加するとのことから、事故を未然に防止することや渋滞緩和対策として、時差式信号機や右折矢印付き信号機の設置を含めた対策を交通管理者であります名護警察署へ要望してまいります。 ○金城隆議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 質問の事項1要旨(2)、(3)、(4)についてお答えします。
市といたしましても、当該箇所周辺には学校や住宅があり児童生徒の通学路として利用されていることから、歩行者の安全確保が重要であると認識しており、横断歩道の修繕に向けて交通管理者であります名護警察署へ要請してまいりたいと考えております。続きまして、質問の事項4要旨(1)についてお答えします。
この場合に水道水の需要量とか、やはり食料の安定供給、インフラ整備、レンタカー等の不足による二次交通の課題などが懸念されます。この対策について十分対策は取られているかどうかお伺いします。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 水道水や二次交通を含めた受入れキャパシティーにつきましては、これまで宮古島市観光推進協議会の中で議論をしております。
また、畑等に向かう方々の交通量も多く、また近くに一周道路があり、城辺方面へ向けての道路の抜け道となっております。また、観光客のレンタカーや城辺地域の方々、またいろいろ業者の営業車、大きなダンプカーなどもよく通ります。非常に大きな事故が起きないように、ぜひとも整備をしていただきたいと思います。
◆前里光健君 前向きな方向で市も考えていくということでありますが、大切なことは当初の計画の目的を果たす機能を十分に発揮しなければならない施設で、平良港総合物流センターは様々な災害とか食料の生活用品の不足を解消することが当初の計画の中に盛り込まれていたということで、やはり当初の目的を果たすために、これ国土交通省でしたか、この補助金。違いました。
二次交通について。現在、宮古島市内において、コロナの影響によりタクシー運転手の数が減少し、回復に向かっているにもかかわらず、依然として運転手不足は否めない状況にあります。タクシーの運転手不足についてどのように捉えているのかお伺いをいたします。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) 二次交通のタクシーの運転手不足についてのご質問にお答えいたします。
小項目1、市道外かく線、セブン-イレブン糸満真栄里東店前の信号機設置のない横断歩道において5月30日、下校中の児童が交通事故に遭う事案が発生した。事故後の対応について、実施機関(教育委員会、道路管理者、警察)別に伺う。ア、本市教育委員会は事故発生後、通学路の合同点検を実施したか伺う。イ、道路管理者である本市の交通安全の確保策を伺う。
また、既存のグラウンドの場所を多目的運動場ゾーンとし、既存の機能維持や住民の健康増進、交流の場の創出、災害時の一時避難場所等の防災機能の強化を図る区域と位置づけ、企業誘致促進ゾーンは真栄里地区で計画されている公共交通ターミナル近接や国道331号沿いの立地特性等を生かし、計画地に期待される機能を有する企業の誘致を図るものとしています。
今回2回とも、業者側と皆さんでは3億円から4億円の差額があったと聞いておりますが、この2回とも国土交通省が出している発注者側も受注者側も適正価格を提示しなければならない法律、品確法に沿って提示しているのか、まずお聞きします。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 設計金額につきましては、品確法運用指針にのっとり設計書、仕様書等の作成を行っております。
17ページのアルコール検知器購入費の内容でございますが、こちらに関しては10月から改正の道路交通法がございまして、運転する前にアルコールのチェックが必要ということとなりました。
不要不急な利用と見られる要請ということですが、交通の手段がないからとか、早く診てもらえるからとか、便利だからといった理由での要請があると伺っています。 ◆8番(金城一文議員) 1,000件以上そのような出動があるということですが、そういうものがなくなれば……。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
交通安全対策についてお伺いしたいと思います。 週末、二輪車だけに限りませんけれども、交通量が増えています。 ルールを守らないライダー、ドライバーが多く、速度違反、集団での走行、無理な追越し、はみ出しなど、目に余るものがありますけれど、取締りは警察の仕事ではありますけども、村民が事故に巻き込まれるおそれもあり、村として対策が必要ではないかと思います。
──┼────────┨┃ │1 地方交付税 │ 1,753,069,000│ 1,784,559,000│ 1,784,559,000│ 0│ 0│ 31,490,000┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃13 交通安全対策特別交付金
委員会室) 第7回臨時会(11:50 議場) 23日 令和4年沖縄全戦没者追悼式(11:50 平和祈念公園) 24日 宜野座村観光協会定期総会(16:00観光拠点施設) タピックタラソセンター宜野座除幕式(17:00 タピックタラソセンター宜野座) 30日 沖縄防衛局意見書手交(10:00 沖縄防衛局)7月6日 宜野座村まつりテーマ審査委員会(10:00 大会議室) 夏の交通安全県民運動
20ページの総務管理費の中の企画費の中に12節委託料の中に地域賑わい創出事業901万4,000円、それから新たな公共交通検討事業990万円が入っておりますが、これどういった事業なのか。これ当初予算には見えなかった事業なので、この説明をお願いします。 次に、21ページです。