宮古島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
それと、28ページ、2款総務費、1項総務管理費、13目地域振興費の中で、18節負担金、補助及び交付金、離島住民等交通コスト負担軽減事業の502万円についても説明をお願いします。 それと、34ページ、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の中で、これ保育対策総合支援事業、保育環境改善等事業補助金、保育所等におけるICT化推進等事業についても説明をお願いします。
それと、28ページ、2款総務費、1項総務管理費、13目地域振興費の中で、18節負担金、補助及び交付金、離島住民等交通コスト負担軽減事業の502万円についても説明をお願いします。 それと、34ページ、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の中で、これ保育対策総合支援事業、保育環境改善等事業補助金、保育所等におけるICT化推進等事業についても説明をお願いします。
(仮称)子ども見守り宅食事業について 3.道路行政、交通安全対策について (1)市道伊佐大山線と市道伊佐28号の合流地点へのおゆずりエリア設置を求める (2)市道伊佐大山線へのゾーン30の設置を求める 4.普天間飛行場の早期返還及び負担軽減について 5.湧水におけるPFOS・PFOA等への対策について ※6.地震・津波避難訓練について212番 宮城 優 (P.111~) 1.産業まつりの
(2)費用弁償の支給(第15条関係)交通費として費用弁償を1日につき750円支給する。 (3)報酬及び費用弁償の支給方法の規定の新設(第16条関係)でございます。年額報酬等の支給方法や支給の時期を定めるものでございます。 (4)その他、規定の整備となっております。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 おはようございます。
この場所は、我如古交差点から西原向け、交通裁判所がございますけれども、その西原向けに行くと、コンビニエンスストアのファミリーマートと上間てんぷらの間、そこを琉大向けに東側に向かう道であります。この当該21号道路整備事業につきましては、過去に行われました一般質問の議事録を読ませていただきました。
県道85号線「ひやごんトンネル」につきまして現場確認を行ったところ、議員御指摘のとおり、大型車両の交通量も多く、ガードレールもない状況を確認できました。
点検に参加した関係機関は、南部国道事務所、中部土木事務所、宜野湾署交通課、市道路整備課、市民生活課、教育委員会、学校の7つの機関でございます。安全対策については、対策必要箇所ごとに歩道整備や防護柵設置のようなハード対策や、交通規制や交通安全教育のようなソフト対策など、具体的安全対策を実施しております。
バスやタクシーの公共交通事業者の支援につきましては、公共交通の継続的な運行及び市民の日常的な移動手段の確保を目的に、バス事業者へは市内を運行し、市内で乗降可能な路線バス1系統当たり10万円を、タクシー事業者へは本市に本社または営業所の登録のある事業者に対し1台当たり3万円を支給いたします。なお、バスは34系統分を、タクシーは434台を見込んでおります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
地域公共交通につきましては、公共交通空白地域の解消や環状交通の確保、福祉サービスの向上など、公共交通網の維持、充実を図るとともに、自動車から公共交通への利用転換を促進する必要がございます。そのために宜野湾市の地域公共交通のマスタープランとなる地域公共交通計画を今年度から来年度までの2年間で策定してまいりたいと考えております。
宜野湾市の地域公共交通のマスタープランである地域公共交通計画を今年度から来年度までの2年間で作成してまいりたいと考えております。
5つ目には、用途地域は道路の整備状況、土地利用の動向、幹線道路と沿道の土地利用との調和、円滑な道路交通の確保等を勘案して定める。以上、5つの方針となってございます。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) ありがとうございます。5つの方針の中で、特に1番目の那覇広域都市計画と、そして我々の宜野湾市都市計画マスタープラン、これとの整合性もしっかりやりながらやらないといけない。
本市においても花火の部分も御協力いただきながら、よりいい地域イベントというところだったのですが、正直、夕方からものすごく市民の皆さんをはじめとする方々にも御来場いただいて、実は交通整理ができないような状況もありまして、非常に怖い部分というのは常にありました。
まず、通告の質問の項目の順を入れ替えて、1の所信表明についての(4)の公共交通機関の空白地域解消についてからお伺いします。その次に、(3)、(1)、(2)で順序を変えて質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1、所信表明について、(4)の公共交通機関の空白地域解消についてをお伺いします。所信表明では、公共交通機関の空白地域解消のために、いろいろな運行を目指すとあります。
現在胡屋十字路はスクランブル形式により、横断歩行者と自動車の交通を完全に分離することで歩行者の安全性は確保されておりますが、全車両の通行が一時止まるため、交通渋滞の一因とも言われております。
◎比嘉直樹建設部長 議員御提案の新設道路につきましては、池原地区内への抜け道利用の車両の軽減による渋滞緩和や、交通安全の確保等につながるものと考えております。
◆藤山勇一議員 続いて、ウ.交通機関などについてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 現在、大会組織委員会において交通輸送計画の策定を進めていると伺っており、本市の役割が決まり次第、協力してまいりたいと考えております。
また、公共交通機関の水素燃料バスへの置き換えを働きかけてまいります。 PFOS等有機フッ素化合物を含む湧水群のうち、市民が水と触れ合う公園、せせらぎ等へ、除去装置を設置し、市民の不安解消に努めます。 スポーツ分野におきましては、横浜DeNAベイスターズなどのスポーツキャンプ地としての取り組みを推進するとともに、また、来年開催されるFIBAワールドカップへの支援等、スポーツの振興を推進します。
までの県道34号線の渋滞解消について 3.海浜公園内テニスコートの予約時間変更について 4.しまし公園の壁打ちテニスの整備について213番 我如古盛英 (P.102~) 1.所信表明について (1)普天間飛行場の固定化を許さず、危険性の除去及び早期閉鎖返還の取組について伺う (2)普天間飛行場の移設先の進捗状況について伺う (3)スケートボード場等の建設推進について伺う (4)公共交通機関
◎建設部長(大嶺弘明君) 植栽ますが何のためにあるかということでございますけども、道路を整備する際には植栽ますを整備しておりまして、これはやはり歩行者、あるいはドライバーなどの交通の利便性のために植栽ますを施している状況でございます。 ◆平良敏夫君 何か歩行者、交通の利便性というのは全く今現在真逆ですからね。真逆です。
判例のまとめとして、昭和31年12月26日に不法入国者の外国人登録義務に関して、昭和35年8月4日、法人税の申告義務、昭和37年5月2日に自動車運転者の交通事故報告義務、昭和37年5月4日に古物営業法記帳義務、ほかにも昭和47年11月22日に川崎民商事件、昭和51年11月26日、不法入国者の外国人登録義務に関してというのがあります。
今年度においては、漁港前の国道58号から市街地側のスペースにかけて、コミュニティバスや路線・高速バス、タクシー、高速船、カーシェア等の多様なモビリティへの乗換えが可能で、かつ飲食店や商業施設等も組み合わせた交通結節点の整備として「名護市総合交通ターミナル整備計画」の策定を進めております。