名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
今年度においては、漁港前の国道58号から市街地側のスペースにかけて、コミュニティバスや路線・高速バス、タクシー、高速船、カーシェア等の多様なモビリティへの乗換えが可能で、かつ飲食店や商業施設等も組み合わせた交通結節点の整備として「名護市総合交通ターミナル整備計画」の策定を進めております。
今年度においては、漁港前の国道58号から市街地側のスペースにかけて、コミュニティバスや路線・高速バス、タクシー、高速船、カーシェア等の多様なモビリティへの乗換えが可能で、かつ飲食店や商業施設等も組み合わせた交通結節点の整備として「名護市総合交通ターミナル整備計画」の策定を進めております。
この場所はそんなに交通量が多い場所ではないですけれども、カーブミラーが見えない状態で突っ込むと、向こうから来る車と正面衝突する危険性がある場所でしたので、あえて取り上げました。ちょっと時間は余っているのですが、これで長山正邦、一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ○金城隆議長 これにて長山正邦議員の一般質問を終わります。
また、平成28年3月に一部供用を開始しております山手線の駐車違反件数につきましては、現段階において交通規制の対象外であることから、駐車違反の検挙件数はゼロ件であるとの回答がございました。
40,536│ 8,713│ 49,249│ 0.1│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│12 地方交付税 │ 9,292,981│ △32,525│ 9,260,456│ 19.0│├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│13 交通安全対策特別交付金
次にイについてですが、名護警察署及び為又区長にお話を伺ったところ、昨年11月と12月頃に為又区と宮里区において県道84号線交通環境に関する説明会が名護警察署により行われ、白銀橋(西)交差点の渋滞解消に向けた信号機移設とその後の交差点交通安全対策の3つの案の提示、また信号機移設先である県道84号線と為又中線、志味屋線の交差点への信号機設置について説明があったとお聞きしております。
7 購入理由、EVバス及びバス車両の充電機器を購入し、新規路線を設け観光施設等も周遊できる手段を形成することにより、観光客及び住民の移動手段を構築し、観光消費を促すとともに、公共交通不便地域等を解消し、交通の利便性向上を図る。ページをおめくりください。8 その他(写真)ということで、3段のうちの上段のほうがバスの外観となっております。
当該箇所はふだんから車の交通量も多く、特に出退勤時や通学の時間帯においてはさらに交通量が増加するとのことから、事故を未然に防止することや渋滞緩和対策として、時差式信号機や右折矢印付き信号機の設置を含めた対策を交通管理者であります名護警察署へ要望してまいります。 ○金城隆議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 質問の事項1要旨(2)、(3)、(4)についてお答えします。
市といたしましても、当該箇所周辺には学校や住宅があり児童生徒の通学路として利用されていることから、歩行者の安全確保が重要であると認識しており、横断歩道の修繕に向けて交通管理者であります名護警察署へ要請してまいりたいと考えております。続きまして、質問の事項4要旨(1)についてお答えします。
②コミュニティバスの運行について 都市部と中山間地域あるいは東海岸地域との往来を確保するルートや、学生向けの無料バス運行を含め、公共交通における市民利用サービスの向上に努めるよう求める。
警察と一緒に緊急に現場の交通整理をやって、車を通さないような処置をしたとか、それで電話をしたら休みですとか、こんなことでは全然対応できているとは言えないですよ。私が電話をしたときも、あまり意味が分かっていないなと思ったので、災害対策本部が立ち上がっているでしょうと、そこにつないでくださいとちょっと強めに言ったのでつないでくれましたけれども、そこまで言わないと恐らく休みですで通すはずです。
そして学校側のほうからも、やはりオリオンビール側のほうで駐停車して、学校付近で、交通の安全性に欠けているという声もあります。早急に2車線にしていただくというのも今の答弁からは難しいような気がいたしました。令和5年度に工事が始まって令和6年度完成予定というと、あと2年半、すごく長いですよね。
昨年度に策定いたしました「名護湾沿岸実施計画」では、交通結節点となる「名護市総合交通ターミナル」について、未利用地の多い名護漁港を活用する方策案として国道58号の移設としております。
もう1点、今般、名護湾沿岸基本計画の中において、市街地の活性化、そこの中で交通拠点結節点等々、それから国道58号の法線、変更ですね。それがサウンディング、名護市総合交通ターミナル整備基本計画策定業務に係る公募型プロポーザルの実施が、いま公表されています。
整備の目的 水産業及び観光の振興につながる情報発信を行うとともに、高速船やコミュニティバスの交通利用者の待合が可能な施設として整備をしております。施設の所在地は、名護市城三丁目5番15号となってございまして、建設構造は鉄骨造。敷地面積 961平方メートル。建築面積 102.06平方メートル。延床面積 79.38平方メートル。
沖縄防衛局が沖縄県に提出した設計変更申請を沖縄県知事が不承認処分としたことに対し、沖縄防衛局が国土交通大臣に対し審査請求をし、去る4月28日に国土交通大臣が沖縄県に対し是正の指示を行ったものと承知しております。また沖縄県は国土交通大臣の是正の指示に不服があり、去る5月30日に国地方係争処理委員会に対し審査の申出を行っていると承知しております。
名護市といたしましても、再度名護警察署に状況を報告させていただき、沖縄県警察本部交通規制課へ進捗状況の確認を行いましたところ、現状につきましては昨年度県内から要望のあった横断歩道等を現在精査中であり、今後修繕箇所の優先順位を決定し発注するため、現時点では当該箇所の横断歩道の修繕については未定との回答がございました。
ア 安和桟橋の警備に当たる県警の機動隊の車両については、国道449号を名護方面から左折しての進入は、道路交通上危険性が高いため実施しないということを決定したということを聞いております。そういった事実があるのか伺います。イ 大型のトラックについては積載量も多く、路面に対して大きな負荷がかかることは明らかな事実だと思います。
◎棚橋邦晃企画部長 路線バス事業者ですとか交通事業者への支援についてでございますけれども、追って上程させていただきます今年度の補正予算におきまして支援事業を提案させていただく予定となっておりまして、そちらのほうで対応していければと思っております。 ○大城秀樹議長 仲尾ちあき議員。 ◆仲尾ちあき議員 よろしくお願いいたします。
イ 公共交通等を「有機的につなげる交通結節機能の創出として総合交通ターミナルの整備」や「中心市街地の再開発、名護漁港の機能集約化などを含め、エリア一体となった、人でにぎわうまちづくりの検討を具体的に進めてまいります。」とありますが、市街地の再開発に関しては「地域の合意形成」が重要と思われます。具体的な構想と合意形成に向けた進め方を伺います。要旨(5)(基地問題のスタンス)から。
質問の事項3 総合交通ターミナルの整備について。要旨(1)令和4年度施政方針に、「「名護漁港周辺エリア」につきましては、現在取り組んでいるコミュニティバスの実証実験や4月から予定されている高速船の就航を含め公共交通の充実を図り、市民や訪れる人の移動の利便性を高める取組を行うとともに、それらを有機的につなげる交通結節機能の創出として総合交通ターミナルの整備に向けた取組を行います。」