宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
佐喜眞さんの公約については、具体的にどういうふうに進めるかというのは、2030年までに工期を終わらせるというようなことがございますけれども、具体的にどのように進めるかというのは、私のほうで考えているわけではございませんので、本人はそういう考え方だったと、国と交渉していきたいということだったかと思います。
佐喜眞さんの公約については、具体的にどういうふうに進めるかというのは、2030年までに工期を終わらせるというようなことがございますけれども、具体的にどのように進めるかというのは、私のほうで考えているわけではございませんので、本人はそういう考え方だったと、国と交渉していきたいということだったかと思います。
やはり騒音が増えるということを前提に交渉というのはなかなか、今村民の負担、騒音に対する考え方、憤りなどいろいろありますので、そういう中で増えるから上げてくれというような要望というのは、ある意味、訓練を認めた上での話ということになっていきますので、そのあたりはちょっと話の持っていき方としては難しいかなというふうには思いますけれども、ただ、やはり騒音の現状としてそういう負担がある部分についてはしっかりと
やはり国と交渉などをしている立場から申し上げますと、表現としては今沖縄県が基地の整理・縮小というようなことで使っておりますので、我々としてはその表現については問題ないと考えております。
したがって、村民目線に立ち、契約書第13条に基づいて受託者との協議を早急に開き、審査基準の加点対象となる900万円を目標に委託料を再交渉するよう、村当局に強く要請します。これで私の反対討論を終わります。 ○議長(石川幹也) 賛成討論はありませんか。 小渡久和議員。 ◆11番(小渡久和) 議案第20号に対して、賛成討論を行います。 理由として、令和3年度の予算のときもこのようなことが起こりました。
また、これとは逆に農家が提案する作物について、特産品加工直売センターが中心となってバイヤーなどと交渉し、販路を形成していくという取組も併せて推進する必要があると考えております。 続きまして4点目の一般廃棄物収集運搬業務についてお答えいたします。
私自身、村民の生命、財産を守る立場から、大変歯がゆい思いをしていますが、今後も、しっかりと現状に向き合い、様々な機会を通して、諸問題解決、負担軽減に向けて、粘り強く交渉してまいります。 また、普天間飛行場代替施設の辺野古移設問題については、現在、国と県が係争中であり、今後の展開は予断を許さない状況が続いていますので、引き続き、その動向を注視していきたいと考えています。
ですから、その企業と交渉するためにプロポーザル方式というのがありまして、そこと調整できるのであれば随意契約をする。それがプロポーザル方式でございますので、随意契約とプロポーザル方式は別々のものではございません。元々一緒です。
民生安定施設整備事業(福山進入路外1)の件でございますが、主な内容としまして県外旅費、用地買収交渉28万6,000円の追加でございますが、県外の地権者がおり、交渉が難航しているため、直接出向く内容でございます。工事費の600万円の追加でございますが、スキミング管の処理等により、当初予定していた工事費よりも単独工事が増額するということから追加になっております。
村長、今、国が、菅総理大臣が訪米してバイデン大統領と面会して、その後にファイザー社の社長に面会して、日本にワクチンって交渉したからあるわけですよね。アストロゼネカとかモデルナとかいろいろありますけれども。ワクチンが実際、国内で打ち始めたのはいつからですか。村長、答弁で残したいのでお願いしたいんですが。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。
用地交渉については現在、御同意いただいておりません一部の地主の方々へ再説明を行うための日程調整中でございます。また、地権者や住民の方々への御理解をいただくため、作成いたしました本道路の完成予想図や音響測定、生物調査、土地鑑定評価業務等は調査を終了し、これらの結果も踏まえ、さらなる用地交渉を進める準備を行っているところです。
用地交渉につきましては、現在御同意いただいておりません一部の地主の方々へ、再説明を行うための日程調整中でございます。また地権者や住民の方々への御理解をいただくため作成いたしました本道路の完成図や、音響測定、生物調査、土地鑑定評価業務などは調査終了し、これらの結果も踏まえながらさらなる用地交渉を進める準備を行っているところでございます。
こちらのほうは、やはりおっしゃるとおり単価の問題があるのではないかというところがありましたので、県内の市町村の状況を確認しますと、本村の時給がちょっと低い状況にありましたので、委託するに当たって、その分の単価補正をして相手側との交渉に今後、新年度に向けてやっていきたいと考えているところです。
今後、米軍との交渉場面ではこの点も確認していただきたいと思いますがいかがですか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。 米軍側が沖縄の県民をテロリストとして考えていた場合という御質問だったかと思いますけれども、仮定の御質問でございますし、その辺我々は米軍関係者ともお付き合いもしていますし、そういう感じで見ているとは、私個人として感じたことはございません。
併せまして、関係地主6名と1回目の個別交渉を実施いたしまして、そのうち4名の方がほぼ同意し、2名の方が検討中と担当課より報告を受けております。また、地権者や住民の方々に本道路の必要性、利便性の理解をいただくため、完成予想図の作成や音響測定、生物調査、土地鑑定評価等を行い、これらの結果も踏まえた上で、さらなる用地取得の交渉を進める準備を行っているところでございます。
◆7番(平田嗣義) それはいいんですけれども、実際に用地交渉というのは担当課、非常に頑張っていらっしゃる、建設課だけじゃなくてほかの課についても用地交渉については大変だなということは理解しているんですけれども。実際、この道路、この部分、先ほど山内議員からもいろいろありましたけれども、こういう場所は何回ぐらい交渉に通っていらっしゃいますか。 ○議長(石川幹也) 河上建設課長。
現在、まだ個別の交渉には入っておりません。昨日測量が終わって、図面の製図が終わってきておりましたので、交渉に入る打合せをしたところでございます。また、地権者につきましては5名いらっしゃいまして、これは県立宜野座高校も含めてではございますけれども、新たにまた交差点の改良工事が入りましたので、この関係で一人増えましたので、地権者としては6名の方が予定されております。今準備中であります。
今後の予定といたしましては、6月中に第4回目の住民説明会を予定しており、その後は地権者の方々との個別交渉を進め、令和2年度の予算決議をいただいております詳細設計、実施設計、補償調査業務等を実施していく予定でございます。 次に、3点目の第13回県議会議員選挙についてお答えいたします。過去の定例会においても選挙に関連する質問がございまして、このように述べてまいりました。
この施設を活用して、村民にとっては健康増進に寄与する施設、また村外から訪れる方も、もちろん健康増進の部分もありますけれども、また、観光振興に、県内でもない施設なので、特に雨天時など、雨降りなどは、沖縄の中ではその優位性はあろうかと思っておりますので、そういう形で活用していけるように、今後、企業といろいろと交渉しながら対応していきたいと考えております。 ○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。
その後、惣慶区のほうで用地買収の交渉を進めておりましたが、まだ契約に至っておりません。地権者が6名、9筆ございます。建設課で現在確認できているのは、口頭でありますけれども、3名の方、4筆の方からは同意を得られておりますが、残りがまだということで、先月も関係区に確認しましたが、まだ難しいということで、今回見送りして、減額とさせていただいております。
それとも今交渉しているのか、お願いします。 ○議長(石川幹也) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長(石川岩夫) 12番 当真議員にお答えします。 このちょうど真ん中にある四角い土地については、昔住宅があったということで宅地になっております。それで、換地の段階で端っこのほうに寄せて、土地改良区域外という形で移設することになっております。 ○議長(石川幹也) ほかに質疑ありませんか。