うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号
◎総務部長(宮城為治) 石川庁舎につきましては、平成27年度から平成29年度に跡利用の公募を3回行ったところですが、優先交渉事業者の決定には至っておりません。平成30年度には産業基盤整備計画基本構想、令和元年度には同基本計画が策定されたところでございます。そこで同基本計画の推進を図るため、令和2年4月に令和3年3月末までの石川庁舎の機能移転を市の方針とする。
◎総務部長(宮城為治) 石川庁舎につきましては、平成27年度から平成29年度に跡利用の公募を3回行ったところですが、優先交渉事業者の決定には至っておりません。平成30年度には産業基盤整備計画基本構想、令和元年度には同基本計画が策定されたところでございます。そこで同基本計画の推進を図るため、令和2年4月に令和3年3月末までの石川庁舎の機能移転を市の方針とする。
石川庁舎におきましては、平成27年度から平成29年度に跡利用の公募を3回行ったところですが、優先交渉事業者の決定には至っておりません。平成30年度にうるま市産業基盤整備計画基本構想、令和元年度に同基本計画が策定され、今後の石川庁舎及び周辺施設の方向性や人材交流、地域経済活性化等を含め、将来展望が見出せる状況となってきたと考えております。
◆12番(國場正剛議員) 当局の粘り強い交渉の下、この居住していた方が今はいなくなって、本来の待機場の状態になっていること、一応現場も確認してきました。皆さんはこれまで物品撤去等、警告の張り紙をされていたり、牛舎施設からの退去について、全島獅子舞フェスティバルの前にまた張り紙等をして、この方に呼びかけてやってきたことが現在、実を結んで、本来の闘牛の待機場の形になっていると思います。
現在、落下の責任の所在がメーカー側にあるのかを含め、落下原因が特定できていないことから施工事業者、機器メーカーとの交渉が行えない現状でございます。引き続き弁護士からの助言を仰ぎながら対応してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) では質問いたします。 顧問弁護士とのこの問題の対応について伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
採石場については、令和2年度より契約交渉を行い、年度内での契約に取り組むと、このように令和2年2月議会で答弁をしておりますけれども、そのとおり進んでいるのか確認をいたしたいと思います。2点目、用地取得と物件移転補償の進捗率を伺います。 13点目、勝連城跡歴史文化観光施設管理運営事業なんですけれども、そうすると施設管理は市が直営するという考えなのかどうか、お願いいたします。
当時、整備に必要な用地取得について、地権者との交渉を重ねてまいりましたが、理解を得られず交渉が難航したため、平成18年1月19日に地権者の承諾を得ることが困難との理由で、沖縄県に対し事業廃止の意向を申し出、事業を断念した経緯がございます。排水路整備事業の廃止後においては、地域の状況に鑑み、道路改良事業として再度事業化検討のため平成28年度には調査及び概略設計を実施しております。
実現につきましては、未知数ではございますが、引き続き、交渉を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) この件につきましては、企画書を送付しているということで、また近い将来、いい報告ができるよう願っております。本当にすばらしい財源になると思いますし、今後も力を込めて、引き続き交渉を行っていただきたいと思います。 再質問をします。
軍用地等地主会は国との地代の交渉などで行政とも関連ある団体だと理解しております。市内の他の類似団体の在り方からしますと、基本的には自立した運営が求められるものだと考えているところです。具志川地区の軍用地等地主会は兼ねてより自前の事務所を所有しており、勝連地区の軍用地等地主会は勝連庁舎の解体を機に民間の賃貸物件に移転しております。
現在の進捗状況といたしましては、(仮称)うるま市こどもステーションの設置及び運営事業者の募集を令和2年6月11日から9月18日までの期間に行い、10月22日にうるま市こどもステーションの整備及び運営事業者選定委員会において、優先交渉権者を選定しております。当該事業は、優先交渉権者が児童発達支援センターのほか、児童館機能、親子通園機能を有した施設を整備し、うるま市が賃貸を行う予定でございます。
事業者の選定につきましては、令和2年11月27日に公募提案型プロポーザル方式により、3事業者からの企画提案を審査し、選定委員会による審査の結果、NECネッツエスアイ株式会社沖縄営業所が優先交渉権者として選定されており、委託期間は議会議決日の翌日から令和3年3月19日までを予定しております。なお、提案額につきましては、3者中、最も低い金額の提案が選定されております。説明は以上でございます。
当該事業は10月の中旬頃に優先交渉権者を決定し、うるま市との協議が合意に至った際に事業化を進めていく予定でございます。 ○議長(幸地政和) 下門勝議員。 ◆19番(下門勝議員) 分かりました。医療分野と連携した児童発達支援センターは、共生社会の実現に向けて非常に重要な役割を担う施設であります。しっかりと早急な整備に取り組んでいただきたいなと思います。
その要綱には、電気工作物保守管理、消防用設備点検、浄化槽保守点検の業務は、原則として市内業者等を現行水準と同等以上の条件で活用することとあり、詳細条件については、優先交渉権者と詳細な協議をして決定するとしています。本市も包括管理を実施する際に、この規定を採用すれば、市内業者の活用は可能になりますので、懸念する部分は払拭できます。
また、翌日16日には、選定の結果に基づき優先交渉権者を決定し、6月中の契約締結により7月からの本業務の実施という流れとなっております。今後は、さきの答弁で述べましたが、効果的な基本計画の策定及び基本設計の業務を実施する考えでございます。 ○議長(幸地政和) 佐久田悟議員。
当該交付金が決定次第、土地評価、地権者との用地交渉に順次着手し、用地全体面積6万8,000平方メートルの取得について計画的に取り組んでまいります。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) 再質問いたします。 今後の用地取得のスケジュールについてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
中部なら中部、北部なら北部、はいそこで皆さんどこどこに作りたいから交渉してください、設置してくださいという話になります。その辺の時期とか、もう少し具体的な情報があれば伺いたいと思います。あともう一つは、夏休みに入れば県外から観光客も増えます。沖縄県は、全国からの受入れをオープンにするという発表もいたしましたので、これから観光客はまた入ってまいります。
去る6月11日から優先交渉権者の募集を行っており、10月中旬ごろには優先交渉権者を決定し、市との協議が合意に至った際には事業化を進めていく予定でございます。開所の時期は、土地の賃貸借契約締結の日から3年以内と条件付けをしており、具体的な整備スケジュール等につきましては、事業者の決定後にお示しできるものと考えております。 ○議長(幸地政和) 幸喜勇議員。
その後、本市出身自民党県議団が上京し、政府と面談、話し合いを持ち、CSFの豚の処分についての補償金などを交渉し、今後も養豚農家が安心し、自信を持って仕事を続けていけるように守ってくれましたが、本来ならうるま市で発生した事例なので、うるま市の議員が行動を起こし、県議や国政へ働きかけるべきではないかと思いますが、補償問題について本市の予算で支援ができないことは、中央政府にお願いするしかないことですが、先
難航していると思われる用地取得について、何らかの形で交渉を行っているのかを含め、今後の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
現在の進捗状況としましては、実施設計の結果、排水路敷として必要な用地6筆の取得と補償1件が完了していますが、残りの用地2筆と立木補償の1件につきましては、現在関係者による相続手続を進めていることから、引き続き交渉を行っているところでございます。 ○議長(幸地政和) 仲程孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) 相続手続を進めているということであります。
駐車場整備につきましては、まず用地の取得につきましては、現在予算は確保されておりますが、用地交渉中でありまして、取得できるかは今、未定の状況でございます。それから台数につきましては、これから設計を行い進めていきたいと思いますので、台数についてもまだ把握されておりません。 ○議長(幸地政和) 次の質疑者、仲程孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) それでは、おはようございます。