名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
かと言って全くできないということもないと思うので、県のほうにも機会を見つけて交渉に行きたいと思っております。それでは次に事項3の名護市営総合グラウンド建設について二次質問をいたします。いま大南にある名護市営陸上競技場は設備がとてもすばらしくて、私も南体協とかそういったので利用させてもらった経験がございます。ただ1点、駐車場がないというのが大きな欠点になっております。そこでお伺いします。
かと言って全くできないということもないと思うので、県のほうにも機会を見つけて交渉に行きたいと思っております。それでは次に事項3の名護市営総合グラウンド建設について二次質問をいたします。いま大南にある名護市営陸上競技場は設備がとてもすばらしくて、私も南体協とかそういったので利用させてもらった経験がございます。ただ1点、駐車場がないというのが大きな欠点になっております。そこでお伺いします。
名護市DX推進計画の策定状況ですが、令和4年5月11日に名護市DX計画策定支援業務として公募したところ2社のプロポーザル参加表明があり、6月8日にプロポーザルを実施し優先交渉者を西日本電信電話株式会社沖縄支店に決定し、6月30日に契約をし事業を実施しております。契約期間は令和5年3月31日までとしております。
内訳:県内14社、県外4社(県内に支店等があるものを含む) 2.活用アイデア・・・「宿泊施設または宿泊施設を含む複合施設」、「商業施設または商業施設を含む複合施設」②前提そのⅡ公募型プロポーザルで「共同企業体」が優先交渉権者決定へと至る経過については以下のとおり。
現在は、用地取得及び物件補償を進めるため、随時地権者と交渉を進めている状況でございます。また、事業の進捗といたしましては2工区の用地全25筆中9筆が契約済みで、物件補償は4件中2件が契約済みとなっております。今年度の事業予定といたしましては、令和3年度繰越分を合わせまして用地4筆、物件補償1件を予定しております。
◆岸本直也議員 名護家の親族の方々とうまい具合に交渉できて、名護家の程順則の資料をぜひ名護のほうで収蔵できるように期待しておりますのでよろしくお願いいたします。次に事項5について進めてください。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。 ◎岸本尚志教育次長 事項5要旨(1)についてお答えします。
令和3年度繰越明許費の繰越理由の内訳として、事業内容、作業工程の見直し等によるものが16件で12億8,766万4,000円、地権者との交渉の難航等によるものが13件で2億1,149万7,000円。
ということは、プロポーザルではこう言っておいて、一旦優先交渉権を取ったら変えてもいいんだと。そういうものではないでしょう。これでいいということがどこに書かれているのですか。答えてください。提案内容を事後において、このように頻繁に変えてもいいという根拠は何ですか。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
地権者との用地交渉が契約の合意に至らなかったため減額するものでございます。19番目、山手線街路事業(公共投資交付金)で歳入歳出の減額でございます。歳入のほうが沖縄振興公共投資交付金で補助金の交付決定額に合わせて減額するものでございます。20番目、田井等公園建設事業(公共投資交付金)、こちらも歳入歳出の減額でございます。
つきましては、用地買収及び物件補償の交渉状況と予算配分も考慮し、事業期間の延伸を予定しているところでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 順を追って二次質問に行きたいと思います。仲本市民部長、先ほどの答弁で固定資産税に関しては令和3年度当初予算と比較して、現年度課税額では約4億4,200万円の増加との答弁がありました。その要因について説明をお願いいたします。
危険性除去を言うのであれば、米国との交渉、国内訓練移転等、国がやるべきことは山ほどある。沖縄への基地押しつけに国民の血税を注ぐ無駄な労力は割き、税金はコロナ禍で打撃を被った国民へしっかりと還元できることが、あるべき真の民主国家ではなかろうか。それでは一般質問に入らせていただきます。今般は4つの事項を上げさせていただきました。質問事項1 農林水産業行政について。
しかし、こういった形で県が仮に勝ったとしても、国は辺野古移設が唯一だと言っている中で、ほかの方法はもうないということだとすると、裁判で国が負けたとしても沖縄県だけで米国にその撤去を求める、普天間飛行場の撤去を求める、あるいは別の案を求めるというふうに案を出したとしても、米国と交渉できないだろうと言っているわけです。
また、これまで、市民目線でのコロナ対策、そして、名護、世冨慶区においての交通渋滞の緩和のために、名護東道路の1年前倒しの開通の実現も、政府と交渉しやってまいりました。公約の80%を達成及び着手中と大きな実績でございます。
だから、どれぐらいの量が流れているということをきちんと防衛局に言って交渉すべきですけれども、それをとにかく早めに調べていただいて、防衛局と交渉して、それをもつかもたないかの担保もきちんと取ってきていただきたいと思います。これは次の12月定例会でやりますので。これはそんなに長くかけることではないと思いますので、早急にやっていただきたいと思います。いかがですか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部参事。
◎比嘉一文総務部長 名護市個人情報保護条例第15条において、「法令又は条例に定めがあるもの」、「個人の評価、診断、判定、指導、相談、選考等に関する情報であって、本人に開示することにより、当該事務の適正な執行に著しい支障が生ずるおそれがあると認められるもの」、それから「調査、交渉、争訟等に関する情報であって、本人に開示することにより、実施機関の公正又は適正な職務執行に支障が生ずるおそれがあると認められるもの
事業名、雨水管渠建設改良費は、山田原雨水幹線工事において、ボックスカルバートを設置する際に民有地の一部を使用する必要があり、その借地使用について不測の交渉期間を要したため年度内での完了が困難となりました。完了予定年月日は令和4年1月31日。繰越額は3,303万3,000円でございます。
ぜひ主体的に、もう1回防衛局と交渉して、この黒塗りをやめた上でもう1回議会に提出してもらえないでしょうか。いかがでしょうか。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。 ◎佐久川博光環境水道部長 もう一度、防衛局とも調整させていただいてお答えしたいと思います。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。 ◆川野純治議員 協議は必要ないという立場ではありますけれども、法令上、名護市に国関係機関は協議を求める。
◆小濱守男議員 せっかく皆さんが取り上げて、当初は予算もついたのですが、それが着手できないということで延び延びになって現在に至っているのですが、やはり公共事業というのは、地域の皆さんにとっても必要なもので、要望して、また役所で取り上げてもらったといういきさつもあるので、地域としても情報提供、協力、用地交渉等々、全力を挙げてやると、皆さんのほうにいつも話をしているけれども、皆様のほうから地域へのアプローチ
◆川野純治議員 再度確認しますけれども、防衛局、相手待ちではなくて、名護市から積極的に、きちんと説明しろということを要求してくださいと言っているわけですから、ぜひそこはもっと強い態度と言いますか、しっかりと対等の立場で交渉をするべきです。そしてそのことを、きちんと議会や市民に明らかにしていく。大事なことです。
要するに1年間の中で、今の説明、私が理解するには、9月議会におけるやつはかつてから皆さんが言っているとおり国との売買交渉の中で、予算を確保しておかないといけないという意味で、やったということでありました。
◎山田貴久用地課長 県道とのアクセス道路になるのですけれども、ここにつきましては現在土地の地権者と交渉を進めているところでございまして、いま更地にしている状態ですが、地権者のほうが更地にしている状態ですので、ここにつきましては令和3年度に名護市土地開発公社のほうで先行取得を見据えながら、いま現在調整を進めているところでございます。 ○大城秀樹議長 小濱守男議員。