那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
菅政権は、新基地建設中│ │ │ │ │ 止、普天間基地は無条件の返還を求めて米国│ │ │ │ │ 政府と正面から交渉すべきである。
菅政権は、新基地建設中│ │ │ │ │ 止、普天間基地は無条件の返還を求めて米国│ │ │ │ │ 政府と正面から交渉すべきである。
そういったことから、私としましては事実関係当事者として過去の30年前からの事実関係及び担当職員との交渉の事実関係の確認、法律解釈等を踏まえて、平成29年の久高友弘議員等を含めての議会答弁には、事実誤認、当時の担当職員との法律解釈との認識の齟齬があるという形で議会審議が深まるために陳情いたしました。これについては陳情趣旨に述べてございます。
こちらは一銀線及び城東城北線の用地補償におきまして、権利者との交渉に時間を要していることから、用地補償に関する経費を翌年度へ繰越し計上しており、また、石嶺線における電線共同溝整備にあたり、電線管理者等との調整に不測の日数を要していることから、あわせて工事請負費を翌年度へ繰越し計上するものでございます。
そこで、那覇市としても、詩人・佐藤惣之助の詩碑の首里城公園内への移設を交渉した経験を生かし、顕彰碑が首里城公園内に建立できるよう、鎌倉芳太郎顕彰会、波照間永吉県立芸術大学名誉教授らとも連携して、県や国、関係機関への働きかけと支援を行うべきです。 政策統括調整監に答弁をお願いします。 ○久高友弘 議長 渡口勇人政策統括調整監。
今後は、分筆測量業務を進めながら、用地取得に必要な物件調査及び土地価格の算定を進め、用地取得及び建物などの補償交渉を進める予定であります。 ○久高友弘 議長 永山盛太郎議員。 ◆永山盛太郎 議員 動いているということは確認できましたね。
しかし、本市といたしましては、まだ交渉中の段階であることと、原告が既に所有している裁判所の判決理由で示された解決方法に基づいた提案をしていることなどから、公文書ではなくて、面談時の議事メモを作成して原告にお渡ししたところでございます。 ○久高友弘 議長 奥間亮議員。 ◆奥間亮 議員 交渉中であるからこそ、そしてこれまでの調整不足とかって皆さん答弁でおっしゃっていたじゃないですか。
菅政権は、新基地建設中止、普天間基地の無条件の返還を求めて米国政府と正面から交渉すべきです。見解を伺います。 (5)政府が県に提出した設計変更では、埋立土砂採取計画で、沖縄県の激戦地だった本島南部の糸満市と八重瀬町が土砂調達可能量の7割を占めています。戦没者の血と遺骨が眠る激戦地の土砂を米軍の新基地に使うのは戦没者と遺族、県民を愚弄するものです。人間のやることではありません。見解を伺います。
◎まちなみ整備課長(浦崎宮人) この陳情者と那覇市の和解に向けた交渉については、現在交渉中でありますので、細かい状況については、この場で発言は差し控えたいと思います。 ○委員長(上里直司) 大山委員。 ◆委員(大山孝夫) 分かりました。ぜひとも丁寧にしていただきたいと思います。
今年度も納付交渉を継続しており、引き続き回収に努めていきたいと考えております。 続きまして、5ページをお開きください。中段に記載がございますが、令和元年度は2件の繰越明許を行っております。プレミアム付商品券事業の事務費に係る国庫補助金並びに那覇空港南側船揚場整備に係る県補助金とも、繰越しに関する内容について、事業を実施したことにより全額交付されているところでございます。
◆委員(奥間亮) ちょっと少し違う質問をするんですが、今の質疑は、要するにヘルパーが88人にすら至っていないというのもありますし、もっと潜在的なニーズもあるので、ぜひここは予算措置を那覇市の市長部局と交渉していただきたいと思います。 ちょっとつながるんですが、特別支援教育の充実という意味で聞きたいんですけれども、障害児通所支援事業の中に保育所等訪問支援というのがありますね。
◆委員(野原嘉孝) これで回収する見込みというのは、この交渉状況というのはどんな感じなんでしょうか。 ○委員長(上里直司) 石原課長。 ◎管財課長(石原昌弘) これは令和2年1月16日に和解が成立いたしまして、滞納繰越分と違約金につきましては、100%回収いたしました。 ○委員長(上里直司) 野原委員。 ◆委員(野原嘉孝) ありがとうございます。了解しました。 それともう1点です。
「石積み擁壁が隣接地にはみ出していることを知りえた時点に、隣接地主との話し合いにより解決すべきであったものと思慮されます」、「はみ出し部分の宅地確保については、従前でも換地処分後でも売買により確保することが出来るものである」、「石積み擁壁による「はみ出し部分」について隣接地主と交渉して解決していただくためにも一致させている」とも記載していることから、当該弁明書において、本市は個人に造成工事を求めたわけではなく
覚書の中で使途として、例えばこの正殿の木材とか石の彫刻とか、そういった大龍柱とか、そういったものに使うということできちっと示してこの送金しないといけないというところで、その交渉というか、調整が7月までかかってしまってというところで繰り越しをして、その結果、繰越明許をしたという内容になってございます。 ○委員長(上里直司) 野原委員。
そういったところで、やはり学校の中にあるクラブというのは当然活動場所にすぐ近い場所でございますので、そういった中で学校と交渉しつつ実際に校庭を使ったり、体育館を使ったりというようなところも幾つかございました。
先ほどの文書については、そういう主張はしてはいましたけど、和解交渉として裁判をこれ以上長引かせないで、できるだけ早く解決したいということもあって、那覇市が出す和解案として擁壁工事まではどうですかという形で提案した文書というふうに自分は理解しています。 ○委員長(前泊美紀) 粟國委員。
◎道路建設課長(崎山順治) この仮舗装の予算については現在も確保されてはいるんですけども、どの場所を優先するかということも、今入り口部分、交渉に入っていますので、そこが空いた場合にはそこも優先場所になるし、奥のほうにも用地取得しているところもありますので、どちらかを優先しながら予算の範囲内で全部カバーしていくということにしております。 ○委員長(前泊美紀) 大浜委員。
設計が完了後、分筆測量業務を行い、令和3年度から建物などの物件調査を進め、早い方で、令和3年度後半から用地取得及び建物などの補償交渉を始める予定としております。 ○久高友弘 議長 上原安夫議員。 ◆上原安夫 議員 コロナ禍での住民説明会の開催も大変だったと思います。御苦労さまでした。
御質問の安里二丁目地域の下水道整備につきましては、下水道を布設する道路が私道であることから、地権者から布設承諾を得るため、以前から交渉を続けてきたところでございます。本年8月末までに全ての地権者より承諾をいただけたことから、令和3年度に実施設計を行い、令和4年度に下水道の布設工事を行う予定で取り組んでまいります。 ○久高友弘 議長 金城康也都市みらい部長。
ただ、1年1か月前からそういう利用申請ができる、あるいは交渉できるということがどこにも書いてないんですよね。ですから、こういうことができるんだということは、どこかにちゃんと記述すべきじゃないかなというふうに思ってますので、ぜひそのことはお願いいたします。 続きまして、道路景観についてお尋ねします。 歩道上に従来から植栽されている低木の管理状況はどうなっていますか。
しかし、今般のコロナウイルス感染症の影響等も踏まえながら、事業の見直し等に適宜対応できるよう、交渉及び協議を進めているところでございます。 ○久高友弘 議長 長嶺達也健康部長。 ◎長嶺達也 健康部長 御質問の4.予防接種行政についてお答えします。