名護市議会 2022-09-28 09月29日-02号
8月8日受付で、名護市長から市民意見交換会に代わるアンケート調査における市長への提言事項について(回答)の文書がありました。 8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。 8月16日受付、9月16日受付で、名護市代表監査委員から令和4年8月及び9月の例月出納検査結果について(報告)の文書がありました。
8月8日受付で、名護市長から市民意見交換会に代わるアンケート調査における市長への提言事項について(回答)の文書がありました。 8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。 8月16日受付、9月16日受付で、名護市代表監査委員から令和4年8月及び9月の例月出納検査結果について(報告)の文書がありました。
その後も継続して意見交換をし、地元が懸念する電気代を抑えられないか検討いたしましたが、期待するような結果は得られませんでした。実現可能かつ地域が運営可能なかんがい施設整備に向け、散水方式について農家の方々の意見を再度確認する必要が生じております。
記件 名 令和4年度市民意見交換会について協議月日 令和4年10月14日協議内容 前年度は新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ市民意見交換会の開催を見送り、アンケート調査を実施した上で市長へ提言を行ったが、今年度は令和5年2月に従来どおり5地区(名護・屋部・羽地・久志・屋我地)において対面式で開催する方向で決定した。
◎金城圭政策推進課長 今回、運行に当たって交通事業者とも意見交換をさせていただいているのですけれども、今回のルート設定に当たって、発着場所であったり、待機場所とか、そういう休憩時間の設定も含めるとやはりこのバスを1日の中で変えるというのは難しいということで伺っております。
建設地となる当市といたしましても、これ以上の開院の遅れが出ないように、県と北部12市町村の意見交換会に加え、同センターの整備の状況等について庁内の関係部署を含めて沖縄県と定期的な意見交換の場を設けております。整備等に関する情報を県と市の双方で共有し、必要となる対応策を講じながら同センターの整備を推進してまいりたいと考えております。
イ 玉城デニー知事は、選挙中やその後も「辺野古移設の断念」と「政府と県との意見交換の場」を設けるよう求めています。当事者として渡具知市長の見解を求めます。質問の要旨(2)同じく9月11日に執行された名護市議会議員選挙について伺います。ア 選挙用ポスター掲示板の運用等について。①市内137か所の設置根拠について、明確な根拠を伺います。
校長及び教頭と意見交換いたしました。校舎の老朽化に伴い、ところどころでコンクリートの劣化や剥離が見られ、危険な箇所があります。特にトイレの便器やドアの破損、鍵の閉まらないドアなどがありました。一般質問提出後、担当から、8月31日までに修理を完了したとの報告を受けました。教育委員会の迅速な対応に感謝申し上げまして、鏡原小学校の施設については割愛いたします。教育長、大変ありがとうございました。
また、今年度は地産地消に必要なコーディネート機能を検討する業務を開始し、消費量の多い3品目を主な対象とした検討を進めており、JA青壮年部や就農青年クラブなどの生産者との意見交換会などを通して、どのようにして学校給食へ地元産食材を提供していくか、課題の洗い出しを行っております。
◎副市長(伊川秀樹君) 先ほど企画政策部長からお答えありましたけれども、確かに新たに農業ゾーンを設けるに当たりましては基本計画及び基本方針の変更が必要となりますが、現在協議中の第3期利活用事業の影響も含めて沖縄県と意見交換を行ってみたいと考えております。
同年8月には商工水産課、情報政策課、生涯学習課の3課で現状について意見交換を行い、市の課題について共有しているところでございます。また同年9月には3課で市内事業者と意見交換をしたところでございます。 ◎消防長(平田徳明) 御質問、件名3、消防行政について。小項目1から3までについて順にお答えいたします。 小項目1、消防本部の位置づけと任務、予算配分、職員定数について。
新たな国の支援制度の周知と併せて市独自の支援ができないか、JAとの意見交換を続けてください。 それでは再質問を行います。次に商工会との意見交換について伺います。中小零細事業所が多い糸満市では、コロナ禍と物価高で市内商工事業所は甚大な被害を受けています。意見交換の主だったものを改めてお聞かせください。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
そちらのほうが老朽化に伴いまして、これまで部品交換等を繰り返ししてきたのですが、もうそれが追いつかない状況となってきて空気圧等も弱くなってきておりますので、買替えとして今回計上させていただきました。 ○議長(石川幹也) 當眞嗣則議員。 ◆9番(當眞嗣則) 最初の41ページです。この件につきましては、基本的には了とします。
市は、ケア児支援の必要性から現場スタッフとの意見交換を行っていること。また多様な意見を基に調査の必要性を判断し、実施したことが分かりました。 では調査は4月で終了しているものと理解しています。調査結果はどのようなものになっていますか。概要をお聞かせください。 ◎福祉部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。
総勢18名で愛媛県今治市の自転車の活用推進に関する取組、香川県小豆島のオリーブ生産振興の取組、徳島県にし阿波地域のにし阿波の傾斜地農耕システムについて視察研修し、地域振興の在り方について意見交換をしてまいりました。 7月8日は、北部広域市町村圏事務組合議会臨時会が北部会館で開催され、参加してまいりました。
00 大会議室) 22日 沖縄県農業協同組合要請受入(10:30 村長室) 23日 全員協議会(10:00 委員会室) 24日 宜野座村まつり実行委員会(10:00 中央公民館) 議会活性化調査特別委員会(13:30 委員会室) 25日 議会広報調査特別委員会(9:30 執行部控室) 北部区域市町村圏事務組合第60回定例会(11:30 北部会館) JAPICとの意見交換会
そういうことを受けまして、これ防衛省ですけども、防衛省の補助金の活用ができないかというところを沖縄防衛局と調整といいますか、現段階は意見交換といいますか、そういった段階かというふうに思いますけども、お互いの意見交換をする中で、非常に最近の実例として、概算の要求時と実際の事業実施時と事業費に乖離が大きくなる傾向が見受けられると。
今年度、沖縄県は新たにスタートアップエコシステム構築事業を実施しており、本市としましても、情報交換をしながら連携体制の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。
4自治会が検討しているということで、この間、自治会長の皆さんと歓送迎会とかもありまして、いろいろ意見交換をさせていただきました。
この件は去年度より、本員もその請求人等とあるいは学校のPTA会長を含めて、毎回、委員会にお伺いいたしまして、意見交換等をさせていただきました。