うるま市議会 2021-03-18 03月18日-11号
なお、事業期間については新型コロナウイルス感染症の状況を注視し、市商工会等と意見交換を行いながら検討している」との答弁がありました。 また、委員から「観光誘客促進PR事業の具体的内容について」質疑があり、当局から「本市では、これまでJリーグやプロ野球など、国内外からプロスポーツチームのキャンプ受け入れを行ってきたことを生かし、受け入れチームとタイアップした形で観光PR活動を実施する事業である。
なお、事業期間については新型コロナウイルス感染症の状況を注視し、市商工会等と意見交換を行いながら検討している」との答弁がありました。 また、委員から「観光誘客促進PR事業の具体的内容について」質疑があり、当局から「本市では、これまでJリーグやプロ野球など、国内外からプロスポーツチームのキャンプ受け入れを行ってきたことを生かし、受け入れチームとタイアップした形で観光PR活動を実施する事業である。
教育委員会では、昨年9月に制服選択制の導入に向けて中学校の校長との意見交換を行い、各学校において導入に向け検討しております。次年度の実施予定について市内中学校に確認しましたところ、令和2年度から既に制服選択制を導入している1つの中学校においてはその制度を継続し、また4つの中学校においては新たに次年度から制服選択制を導入するという報告を受けております。
本市におきましては、現時点では教科担任制を取っている小学校はございませんが、一部で交換型授業を行っている学校はございます。これは教員が得意な教科を受け持ち、授業を交換するもので学校や学年ごとに比較的簡単にできる取り組みであり、教科担任制導入につながるものと考えております。
今後の製糖工場新設に係る意見交換の機会がありましたら、議員の御提言について、参考とした上で意見交換できればと考えているところでございます。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) はい、ありがとうございました。
施設の職員と意見交換をしたときに、この場合に皆さんの施設は受け入れきれるのかという投げかけ、問いかけをしました。しかし、事業所には経営者というのがもちろんいらっしゃるのですが、そこの人の考え方なのです。
島しょ地域における新型コロナワクチン接種体制につきましては、現在、地元自治会と情報交換を行っており、かかりつけ医での個別接種の選定を含めた島しょ地域内での集団接種の人数の把握、会場の設定等について調整しているところでございます。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) 調整中との答弁です。よろしくお願いいたします。 次の2番目の質問、離島である津堅島の対応について伺います。
次に、防波堤基礎修繕整備でございますが、津堅地区の防波堤基礎の洗掘対策については、高速船が発着する浮桟橋付近の港内静穏度調査と併せて検討を進める必要があり、整備の実現性について引き続き意見交換を行いながら検討していきたいとの回答でありました。 ○議長(幸地政和) 金城加奈栄議員。 ◆5番(金城加奈栄議員) では(3)に移ります。平敷屋港の浮桟橋改良について。
EV特区申請の検討につきましては、EV自動車の技術を利用した新たな展開など、関係機関などと意見交換を行いながら、利用できる制度などを調査・研究してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
警備委託につきましては、現在の委託事業者が機械警備等の設置業者であり、当該システムを交換するには多額の費用がかかることから、使用できる間は引き続き当該事業者と随意契約をする予定としております。外構管理業務委託につきましては、地方自治法施行令第167条の2第1項第3号に基づき、うるま市シルバー人材センターと随意契約を行う予定でございます。
自治会の活性化については、市といたしましても自治会運営に関わる重要な課題だと認識しており、広報うるまや市のホームページなどを通し、自治会活動について御案内や自治会長連絡協議会などとの意見交換などを踏まえ、加入啓発用リーフレットの作成、配布、啓発用横断幕、のぼりの作成、SNSなどを活用した自治会情報の発信などの支援に取り組んでおります。
現在、本市では、沖縄県や中部市町村、中部地区医師会と情報交換を重ねながら、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保事業の実施に向け、取り組んでおります。今回の取組は、市民への迅速な接種を進めることや、現在開発中のワクチンは特殊な保管を要することなどから、中部地区医師会や近隣市町村と連携し、個別接種、集団接種を併用することを想定しております。
次に、教育部関連について、委員から「社会教育費補助金のうち、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の減額について」質疑があり、当局から「うるま市民芸術劇場の冷凍機の交換に係る経費で、環境省の補助金を予定していたが、二酸化炭素の排出抑制を50%達成しなければならず、また、太陽光発電設備や照明のLED化など、今後の負担も多額となる。
我々、市議会会派いぶきの会では、本年2月7日に農林水産省に出向き、CSF対策チーム長を含めた担当職員と意見交換を行いました。その際に、沖縄での養豚については、そもそも食品残渣を餌として使用していることに対して、好ましくないとの指摘がありました。食品残渣を餌として扱う農家への指導等については、当局はどのように対応しているものか。お聞きをしたいと思います。お願いします。
財政支援の要請につきましては、関係団体の意見交換会の場において、沖縄県などから制度の延長について要望ができないか検討しております。 後期高齢者医療保険制度における令和3年度以降の国の支援継続については、広域連合担当に確認したところ、国から現在回答はまだないとのことであります。
高齢者の免許返納における措置等につきましては、生活支援体制整備事業のコーディネーターによるニーズ調査の実施と、他の支援方法につきましても地域関係者、高齢者を交えての意見交換等を行っていきたいと考えております。また高齢者のバス料金補助等の本市の優遇制度の導入に関しましては、公共交通の利用促進の施策を関係課との連携の下、取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。
現在うるま市の観光地などを回りながら、ふるさと納税返礼品の紹介も一緒にできるよう実施できないか、事業者と意見交換をしているところでございまして、今後、実施に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 伊波良明議員。 ◆10番(伊波良明議員) ありがとうございます。
これまでも熱中症対策として、登下校時の帽子の着用や、水筒持参によるこまめな水分補給を行ってまいりましたが、議員から御提案のノーランドセル登校につきましても、他県の取組などを参考に熱中症対策の一つの選択肢として取り入れることができるか、学校と情報交換していきたいと考えております。
去年9月定例会の部長答弁において、「石川インターチェンジ整備事業の今後につきましては、民間による投資の可能性や継続した公共交通機関との情報交換、他施設との複合的な整備など、国や県、関係機関との調整を行いながら整備に向け取り組んでまいりたい」ということでしたけれども、その後の進捗についてお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
今回、議員から御質問がありますうるま市の実態については、現在のところ詳細には把握はできておりませんが、これまで商工会、観光物産協会等と継続的に意見交換を実施しており、引き続き調査・研究してまいりたいと考えているところでございます。
現沖縄振興計画は、作成主体が国から県に移行した画期的なものであり、県内各地区で意見交換会などが開催されて、県民と一緒になって策定したものであります。施策面や財政面でも充実した振興計画は、令和4年3月に終了しますが、次期振興計画の内容が伝わってきません。そこで県における次期沖縄振興計画作成の進捗状況を伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(金城和明) お答えいたします。