豊見城市議会 2021-06-18 06月18日-06号
また、議会の対応といたしましては、先ほど委員長から報告があったとおり、経済建設常任委員会へ付託され、先日6月4日に委員会を開催し、現場を確認し、その後、豊見城団地集会場で団地自治会の会長と副会長のお二人の陳情者と意見交換を行いました。そこでは様々な意見が双方から出されました。陳情者からは、自治会に入っていない人も子どもがいない人たちも集える場所。
また、議会の対応といたしましては、先ほど委員長から報告があったとおり、経済建設常任委員会へ付託され、先日6月4日に委員会を開催し、現場を確認し、その後、豊見城団地集会場で団地自治会の会長と副会長のお二人の陳情者と意見交換を行いました。そこでは様々な意見が双方から出されました。陳情者からは、自治会に入っていない人も子どもがいない人たちも集える場所。
(ウ)令和元年12月、令和2年9月議会において、新商品の開発について一般質問を行いましたが、市内の事業者、各専門分野との意見交換や調整など現在の進捗状況を伺います。 ◎総務企画部長(奥濱真一) お答えいたします。
今後も市内保育施設等との意見交換をしっかり踏まえながら、待機児童ゼロの実現に向けて、全力で頑張ってまいりたいと考えております。 ◆1番(新垣龍治議員) -再質問- この待機児童の問題については、本当に保護者にとって重要な問題となっています。多くの市民の皆さんが期待をしています。また同時に、働く保育士の処遇改善、そして働きがいのある環境の整備の推進にも、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
企業版ふるさと納税に取り組んでいる先進地事例等についての調査や、人材育成に取り組んでいる民間事業所等の視察や、内閣府地方創生推進事務局と本市の取組についての意見交換等を行っております。
◆17番(大城吉徳議員) -再質問- この陳情については、今定例会において経済建設常任委員会へ付託をされて、去る4日に現場も委員会で確認をして、団地の自治会長、副会長とも意見交換も行いました。
これは教育関連施設の整備ですから、本来、所管する教育委員会と協議をして、どういう規模で、どういう内容で、どれぐらいの事業費をかけて整備をすることが必要なのかというのは、当然、意見交換を密にして進める案件であって、議会が勝手にこうすべきだということは、対応としては間違っていると思います。ましてや、2年間使う予定だということを聞いて唖然とします。
第1回目を令和2年9月7日に開催し、有識者と9名の市民会議委員に出席いただき、8月に実施したこども未来アンケートの結果説明と、それから見える課題と方策について意見交換をさせていただきました。主な意見としては、待機児童の解消、基金の早期設置、子育て環境の満足度を高めてほしい。
今後、当該アプリを活用した障害福祉サービスの提供については、沖縄県及び他市町村と情報交換を行いながら検討してまいりたいと考えております。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- これもぜひとも、もう時間の問題だと思いますから、先ほども何回も言いますがデジタルファースト宣言をしているまちですので、推し進めていただきたいと思います。次年度はデジタル推進課もできますよね。
貴重なクロツラヘラサギが継続して確認されるよう、湿地の環境状況の把握や清掃活動等を引き続き行いながら、関係団体とも意見交換を行っていきたいと考えております。
具体的な定めは、今後法人園との意見交換を行い実施していくこととなりますが、既に数名の保育士を確保したという声も伺っております。 次に、これまで保育以外の業務を保育士が担ってきたところですが、保育支援者の賃金等の一部を補助する保育体制強化事業を復活し、保育士の負担軽減を図るものでございます。
4つ目に、条約締結後の交換公文で定める台湾付属島嶼に含まれていない。日本による尖閣諸島の領有は、日清戦争による台湾澎湖列島の割譲という侵略主義、領土拡張主義とは性格が全く異なる、正確な正当な行為であります。 問題は、歴代の日本政府の態度に、1972年の日中国交正常化以来、本腰を入れて日本の領有の正当化を中国に対して主張してこなかった弱点があることであります。
これまでにこれらの審議会や懇親会、懇談会、また意見交換会を通して、生活に密着した課題をはじめ、市民福祉に関する多くの課題等が提起されておりますが、併せて本市の持つ各方面でのポテンシャルの高さに対する評価も頂いております。これらの課題に対して真摯に向き合いながら、本市の可能性を引き出していくためには課題に適切に対応する組織体制の整備と安定的、また持続的な財政運営が不可欠であります。
テニスコートなのですが、平成27年に人工芝に改修したということなのですが、県のテニス協会の方と意見交換をしているときに、国の日本代表とか、トッププレーヤー、車椅子のトッププレーヤーとかが現在利用している状況だと聞いています。
◎総務企画部長(久手堅勝) 関係機関とあらゆる状況を見込みまして、意見交換をしてまいりたいと考えております。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- ありがとうございます。次に移ります。 (4)地産地消の取組について伺います。 国は地産地消を、食料自給率向上に向け重点事項として、食料・農業・農村基本計画の中に位置づけて推進しています。
委員会での闊達な意見交換において、概ね認定に値とするが委員より幾つかの指摘や改善要求がなされた。 以上を踏まえ、執行責任者である市長には、強く附帯決議の意味を理解して頂き、監査委員の厳しい指摘も踏まえ改善を促すとともに、令和3年度豊見城市一般会計予算編成に反映して頂きたく下記を強く求める。
実際そういうところの意見交換とかというのはどのようになっているのかというのを教えてください。 ◎教育部長(原國政也) お答えします。 1点目は、11月はじゃあ、サッカーの部活はできないのかというご質疑だったと理解しておりますが、そのようにならないように調整をしていこうと考えています。 これは2番目の質疑にリンクしてくるのですが、工事の工程の中で野球場とサッカー場は仕切られているんですね。
本市といたしましては、引き続き豊見城警察署と意見交換を重ね、交通量の状況がさらに増加する場合には、豊見城警察署へ右折信号機の設置要請を検討したいと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- ありがとうございます。
その中で市のバレーボール協会が、今後継続的にお付き合いをしていきたいと思っていますデフバレーボールの皆様方との意見交換の場もしっかりと踏まえた上で、その来るタイミングで、しっかりと整備ができるような環境が、それぞれの団体がしっかりと意思疎通が合わせられれば、前向きに検討していきたいと考えております。
その年内の骨子案から3月の素案にかけて、市町村や関係団体との意見交換や意見聴取を行うというようなスケジュールが示されておりますので、本市をはじめ41市町村が、令和4年度から始まる新たな振興計画においても一括交付金が継続できるように要望し、取り組んで行くことになると思います。そうした次期振興計画の策定過程などを踏まえて、議員ご指摘の件については適切に対応してきたいと思います。
今後は市長会や県知事との意見交換など、あらゆる機会を通して教育環境のさらなる充実を強く求めてまいりたいと考えております。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- それでは次、(2)長丁場での対応が求められているコロナ対策について伺います。 8月28日、安倍首相の辞任会見で、今後の新型コロナ対策を決定したとの発表がなされました。