那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録
│ │ @ 義務教育未修了者 │ │ │ │ │ A 入学希望既卒者 │ │ │ │ │ B 不登校になっている学齢生徒 │ │ │ │ │ C 外国籍の方 │ │ │ │ │(5) 県教育委員会との「夜間中学情報交換会
│ │ @ 義務教育未修了者 │ │ │ │ │ A 入学希望既卒者 │ │ │ │ │ B 不登校になっている学齢生徒 │ │ │ │ │ C 外国籍の方 │ │ │ │ │(5) 県教育委員会との「夜間中学情報交換会
それに関わる要望・要請等につきまして、本市との直接の意見交換なども毎年実施をいたしているというところでございます。 それでは、内容の説明に入ります。陳情書を御覧ください。 まず1点目になります。放課後児童クラブ利用軽減事業につきましての要望ということになっておりまして、そちらを説明いたします。
当該事業においては、地域住民の福祉の増進と地域自治の振興発展に貢献し、顕著な功績のあった自治会長等を表彰する地域自治功労者表彰式と市政運営に関する意見交換の場である市政懇談会を毎年開催しております。しかし、今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、表彰式の規模を縮小して開催し、市政懇談会については中止とすることから、38万9,000円を減額するものでございます。
いずれの点につきましても、今後の施設運営に大きく支障があるものではなく、現在改善に向け指定管理者と意見交換、調整等を進めているところでございます。 ○久高友弘 議長 中村圭介議員。 ◆中村圭介 議員 ありがとうございます。
そういった残渣を活用した事案が、これまで関係業界の方々、それから関係団体との意見交換などを進めて、進めていけないかということなどを意見交換してきたところでございます。 今後も庁内環境部との連携を図りながら、団体、それから業界の方々と意見交換しつつ、事業化の可能性について検討していきたいと考えてございます。 ○久高友弘 議長 吉嶺努議員。
(1)再犯防止対策に係る関連部署との連携した情報交換、及び意見交換会等について伺います。 ○久高友弘 議長 宮城寿満子福祉部長。
久茂地9号の改修計画につきましては、これまで地域の方々とワークショップにおいて意見交換を行い、設計内容について住民説明会を開催し、設計を進めてきたところでありますが、設計案の作成後に久茂地三丁目大通り会から、改修計画に対する陳情書が提出されております。
そのほか、県の担当部局と適宜、意見交換等を行い、本市としての意見を述べているところでございます。 ○久高友弘 議長 島袋弘樹消防局長兼総務部参事監。 ◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 代表質問の1番目の(3)について、お答えいたします。
また、これらの団体等との意見交換会を感染症の専門家も交えて開催し、個々のガイドライン普及の取組や課題、ガイドライン実施に係る負担の大きさと必須項目の検討、市民・県民及び観光客への周知についての意見交換を行っております。
次に、那覇市議会報告会及び市民との意見交換会へ参加するための議員派遣案が提出されておりました。 次に、本定例会開会後に受理いたしました陳情に関する請願・陳情文書表がありますので、いずれも、タブレット端末へ配信し、後刻、議題といたします。 これで、諸般の報告を終わります。 ○久高友弘 議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
│ │ 駐車場の在り方について伺う │ │ │ │ │(5) 条例制定に向けてのポイントを伺う │ │ │ │ │(6) 久茂地9号リニューアル工事実証実験につ│ │ │ │ │ いて伺う │ │ │ │ │(7) 地域との意見交換
続きまして、植栽時の周辺住民との合意プロセスにつきましては、地域や事業の内容などによって異なりますが、設計時点から意見交換会やワークショップなどを開催しながら、樹種等について選定しております。
○副委員長(吉嶺努) 先ほど職員の数分とおっしゃってましたが、職員何人で、これが何回ローテーション、交換できる、要は1セット何人分あるんですか。 ○委員長(前田千尋) ちょっと休憩します。 ○委員長(前田千尋) 再開します。 吉嶺努副委員長。 ○副委員長(吉嶺努) 感染症予防で準備していたのか。 ○委員長(前田千尋) 休憩します。 ○委員長(前田千尋) 再開します。
昨年度は民生委員児童委員の3年に1度の一斉改選が行われた年で、退任される方への感謝状授与や民生委員児童委員との意見交換会の会場使用料が主なものとなっております。 次に、5ページを御覧ください。 3款民生費1項社会福祉費4目遺家族等援護費の02事業遺家族等援護事務費は、予算額591万円執行率98.9%となっております。これは主に弔慰金の事務を行う非常勤職員3人の報酬となっております。
03第一牧志公設市場再整備事業は、業務推進コーディネート業務や新市場設計業務委託、移転補償金などが、それから05の牧志公設市場(衣料部・雑貨部)のあり方検討事業は、市場事業者及び周辺事業者との意見交換会などを経た在り方検討の業務が、それぞれ前年度より繰り越されておりました。これらは令和元年度に完了いたしてございます。
今年度はコロナの影響で開催していないようなんですが、毎年、年2回は開催して、情報交換会が行われ、また那覇市に対して、道路も含めて改善の要望等も受付しております。
最後に、こどものみらい応援プロジェクト庁内推進事業ということで、これは恐らく団体の皆さん、企業の皆さんとの会議運営、意見交換にかかる費用の予算決算だと思うんですが、この令和元年度決算というと3月までかかっていると思うので、3月というと新型コロナウイルスがちょうど出始めていて、学校の休校とかに伴う子どもの居場所はどうやって運営するのかということも含めて会議が始まる時期だったのかなというふうに予想するんですが
◎文化振興課長(新垣和彦) 今ちょっと御説明申し上げましたけれども、全体の中の一部分を交換するということで、全体のバランスも影響がございますので、もともと設置した事業者と随意契約をして、一部分の更新、取換えをするという作業となっております。 ○委員長(前田千尋) 喜舎場盛三委員。 ◆委員(喜舎場盛三) すみません。もともと設置したというと、もう少し細かく教えてもらえませんか。
ということは、消防というよりも、むしろちゃーがんじゅう課とかほかの福祉関係とか、もしくは保健の分野でいかに事前に健康を保つことによって、むしろ消防の出動件数も、元気なお年寄りが増えることによって減っていくと思うんですけれども、そこら辺の福祉関係とか消防の意見交換みたいなものとか連携とかというのは今現在あるんですか。 ○委員長(上里直司) 知念救急課長。
◎こども政策課長(下地広樹) こちらにつきましては、学校とか連携、また情報交換の育成支援、それに従事する職員を採用した場合に行う補助ということになっておりまして、全て人件費になります。 先ほど申しました金額というのは、こういった方々を採用したことに伴う費用ということになりますので、全て人件費というところであります。 ○委員長(坂井浩二) 湧川朝渉委員。 ◆委員(湧川朝渉) 分かりました。