宜野湾市議会 2020-12-16 12月16日-04号
これが嘉手納基地からの由来の井戸群であったり、あるいは大工廻川であったり比屋良川であったり、そこから北谷浄水場に行っているから、東側の県民はそれ飲んでいないのです。我々はそれ飲まされているのです。だから、50でよしとするのではなくて、米側にもやっぱり主張していくように努めてください。努めてくださいというか、ぜひお願いしたいと思っています。よろしくお願いいたします。
これが嘉手納基地からの由来の井戸群であったり、あるいは大工廻川であったり比屋良川であったり、そこから北谷浄水場に行っているから、東側の県民はそれ飲んでいないのです。我々はそれ飲まされているのです。だから、50でよしとするのではなくて、米側にもやっぱり主張していくように努めてください。努めてくださいというか、ぜひお願いしたいと思っています。よろしくお願いいたします。
(2) 沖縄担当大臣はPFOSやPFOAが高濃度が検出されて嘉手納基周辺の河川及び井戸群からの取水を止め、北部にある国管理ダムの代替使用を認めるよう国土交通省など関係省庁と調整、県企業局も検討する方針でしたが、その後どのように進んでいるかお伺いいたします。また、本町の対応をお伺いいたします。
歩いて楽しいまちを想定したときに、スージグヮーであったり、石垣、井戸、休憩できる場所、または情報を得られる場所など、首里城以外にも行ってみたいと思うような場所を増やしていかないといけないです。
まず、1点目が下地島空港周辺用地の有効活用に資する新たな事業公募の実施、そして農業的利用増における農地基盤整備事業の早期導入について、2つ目が不足している獣医師の増員について、3つ目が天然ガスの利活用に向けた新しい井戸の掘削など開発への支援制度の構築等について、4つ目が日やけ止めクリームなどの有害物質が沿岸海域に与える影響などについて県が定期的に調査を行うこと、そして5つ目は平良港から総合庁舎、宮古空港
利用者が安心して水道水を利用できるよう、北谷浄水場の嘉手納基地内井戸群からの取水停止と、水源地である嘉手納基地内への立ち入りと、汚染物質除去のための適切な対応措置を求めてまいりました。 10月22日には、嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)において、岸信夫防衛大臣の嘉手納飛行場視察及び3首長の面談に出席いたしました。
首里鳥堀町に所在します弁之御嶽は、東西に走る那覇市道鳥堀中央線を境に、北側に大嶽、南側に小嶽があり、再建された石門や井戸などが残っております。 琉球王国時代の祭祀の在り方、歴史的変遷を理解できる点が評価され、平成30年に国史跡に指定され、併せて国名勝アマミクヌムイに追加指定されております。
令和元年度は民間分で7,881万8,000円、基地分で1億2,626万6,000円、井戸分で95万3,000円ということであります。なお、井戸分は民間分に含まれております。2目の登録手数料は1件当たり5,000円の50件分であります。第2款国庫支出金、2目特定防衛施設周辺整備調整交付金2,000万円で、前年度と比較して5,345万円の大幅な事業費の減となりました。
2、PFASを含む嘉手納基地の河川及び井戸群からの取水を直ちに止めるよう、県と国に直接要望してほしい。 3、7市町村の市民に対するPFASに関わる血中濃度調査を、国が実施するよう強く要望してくださいということです。 陳情理由としまして、厚生労働省は今年の2月に、PFOS及びPFASの含有量を50ミリナノグラム/リットルの目標値を設定いたしました。
記1 県や各自治体による立ち入り調査に協力し、北谷浄水場の水源となっている嘉手納基地内の河川及び井戸群の水と、取水源周辺の土壌採取及びPFAS関連物質の含有量の検査を許可すること。2 原因とされている泡消火剤の保管状況の現場確認と、国際的に禁止されているPFAS含有の泡消火剤を廃棄しない理由を説明すること。3 従来から消火訓練が行われてきた訓練場の現場確認及び土壌採取調査を許可すること。
那覇市、浦添市、沖縄市は一部西側の方々、これの特定源は、嘉手納基地内の井戸郡や、あるいは大工廻川からPFOS等が検出された、これが比謝川の本流に流れて、北谷浄水場はそこから取水をして、一部北谷浄水場の4割ぐらいですか、嘉手納井戸郡等から取水をしているのでということで、今報道等でも言われているのです。だから、市民団体も動いているのです。研究者も動いているのです。
嘉手納基地内に流れる大工廻川と周辺の井戸でPFOSによる高濃度の汚染が確認をされた問題で汚染源が同基地内で1970年から80年代に使用された消火訓練場の可能性が高いとの指摘があります。沖縄タイムス紙の報道では、85年作成の米下院軍事委員会の報告書で消火訓練場全般に汚染防止装置はなかったと記され、消火剤は地中に染み込み、排水溝に流出していたおそれがあると指摘をしております。
具体的には、当該道路冠水区間への排水能力向上のための、排水機能の高い構造物の設置、新たに、浸透井戸の増設などを行い、道路冠水の解消、緩和の対策を講じていきたいと考えております。 ○議長(平良秀之君) 石垣達也君。 ◆5番(石垣達也君) 繰り返しになるんですけども、やはり、最善の対応策というのは、側溝をきれいにしておくというところだと思います。
企業局北谷浄水場の水源である比謝川及び嘉手納井戸群の水質調査で高濃度のPFOS等が検出され、また嘉手納基地から比謝川に流入する大工廻(だくじゃく)川において、さらに高濃度のPFOS等が検出されていることから、沖縄県企業局は平成28年6月に原因究明のための立入許可申請を行ったところでありますが、現在においても立入は認められておらず、その後約4年にわたって水源水質に改善はみられていない状況であります。
また、嘉手納町水釜の井戸でも900から1,100ナノグラムを測定している実態が明らかになっております。 こういう中で次の点について、お伺いしたいと思います。(1)本町は県の調査結果を把握しているか。(2)実態調査を改めて実施し、嘉手納基地での泡消火剤使用の有無、使用履歴の公表を米軍に要求すべきと思います。
令和2年度は民間分で7,526万7,000円、基地分で1億3,500万円、井戸分で99万3,000円ということであります。 第2款国庫支出金2目特定防衛施設周辺整備調整交付金2,500万円は、9条予算であるとの説明でした。 第7款町債1目下水道事業債についての質疑がありました。1節の公共下水道事業債870万円は、公営企業会計移行に伴う委託料である。
そして、オ.町独自の井戸調査の結果、今後の対策を明確にしていただきたい。これについては関連する資料を提起しておりますので、ひとつ県の井戸調査との数値結果が出ていますので、それらに対する対策を求めたいと思います。同時に一番下のカ.嘉手納基地の地下水脈と町域内の水脈を明らかにしていただきたいと思います。 (3)について申し上げます。
西原町は井戸しかつくっていない、水を普及するのに、この程度しかないですよ。うるま市に行ったら、向こうの道の駅は、あれは本土からの農産物があまりにも多く来ていたんですが、この辺はJAおきなわの話だと言わないでどう思っていますか。 ○議長(大城好弘) 産業観光課長。 ◎産業観光課長(呉屋邦広) お答えいたします。 当初、開設時は当然地域からの農産物は少ないとは聞いております。
北谷浄水場は、御承知のように嘉手納基地内の井戸群、あるいは比屋良川、大工廻川からそれが流れてきているだろうと言われています。西原浄水場、久志浄水場、石川浄水場、沖縄本島の東側の浄水場からは、ほとんどPFOS、PFOAは入っていないという結果がもう出ているのです、県の調査で。ホームページに載っています。だから、50と設定されても、私たちは納得できないのです。
◆友利光徳君 来間島でですね、来間島の近くで、井戸の近くでですね、元市職の方が個人でやっております。どうぞこの方にも目を向けてください。お願いします。