那覇市議会 1998-03-13 平成 10年(1998年) 3月定例会-03月13日-07号
そういった面では、井戸を掘る助成とか、できましたら県に対してもこのような施策をやっていくというような要請も含めて、そのことについて、また再答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(上原清君) 経済部長、真栄里泰山君。 ◎経済部長(真栄里泰山君) 農産物の生産向上という観点から、地下水等の利用について県等への要望もしていくべきでないかというふうなお話もございました。
そういった面では、井戸を掘る助成とか、できましたら県に対してもこのような施策をやっていくというような要請も含めて、そのことについて、また再答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(上原清君) 経済部長、真栄里泰山君。 ◎経済部長(真栄里泰山君) 農産物の生産向上という観点から、地下水等の利用について県等への要望もしていくべきでないかというふうなお話もございました。
宇地原区にありますホースガーや北玉区、謝苅区に点在する井戸等の水源をうまく利用すれば魅力的なまちづくりができるものと思います。 以前の私の一般質問の中で、平成6年3月せせらぎ通りを考慮した通りを造ったらどうかということに対し、当時の建設課長は、それも配慮していると答えております。現在のモデル地区を設定した計画とはどういうことなのかお伺いいたします。場所、時期等、具体的な答弁を求めます。
一般のものは、地下水は井戸を使うとか、それは1人に対していくらというのがございまして、ポンプアップしたときはメーターを設置しなさいという設置義務がありますので、もし付けられていないのがございましたら、ちゃんと条例にうたわれておりますので、ひとつ条例を見ながらちゃんとやってください。 安慶田議員が待っておりますので、私の質問はこれで終わります。 ○議長(上原清君) 安慶田光男君。
近くのキャンプシールズでは重金属も地中から出て来ておりますね、井戸のほうから、そういうこともありますので、本当に大丈夫かなあという安心した答えを出してもらうのが行政の仕事だろうと、僕は思うんです。大丈夫かどうか、再度のご答弁をお願いいたします。
造成敷地内の高台には、造成前に散在して祭ってありました神々を1カ所にまとめて安置し、さらに大東亜戦争の犠牲者である字小禄出身者720名の御霊と無名戦没者を合わせて祭る小禄神社を建立し、東側の麓には字内にある井戸の神様の香炉を並列に安置し、戦前お世話になった水の神様のご恩に感謝の意味で建立してあります。
今、お伺いしたいのは、那覇市の女性室の家賃が250万円、年間にして3,000万円、これは井戸を堀ったことになりますか。どんどん使い捨てですよね。那覇市の女性センターが月々250万円使うんだったらどういう人材が生まれるかということを私はお伺いして、自席でもってまた質問させていただきます。 ○議長(安里安明君) 休憩します。
昨年の定例議会でも申し上げましたが、硬度の平準化につきましては、硬度を押し上げているところの大きな要因であります嘉手納基地にボーリングした井戸がございまして、その井戸の水が硬度が高いということで、これを他の浄水場に分散する方法がいいのか、それともいま海水淡水化、いま1日4万トンの海水を取っております。
2番目、去年の9月議会でも提言をいたしましたが、例えば四国の松山市などでは、風呂場・洗濯水の再利用ポンプへの補助制度も取り組んでおりますし、また全幼稚園、小学校・中学校に井戸を掘るという事業も取り組んでおりましたが、この那覇市においては、ごみの焼却温度を下げるために水道水が使用されていると伺います。年間の水道料金は幾らになりますか。
雨水、井戸水の利活用なんですが、私たちの年齢ならみんな井戸から水汲みなどの経験などもあると思います。それと雨水とありますが、天水と言ったほうが私にはとても馴染みが深いんです。天水だったら飲めるという気がしますが、雨水は飲めるのかなと思ったりもするんですよね。
本市の市民が他の市町村で借地または土地を購入して農業をするとき、ビニールハウスをつくったり、農業用井戸を掘ったり、耕運機などを購入するときは、他の市町村は行政側から70%の補助を受けることができるが、本市の市民はそのような補助を受けることができないので、いつも私たちはその不満を聞かされてまいりました。どういうふうになっているか、お伺いいたします。
また中国と日本の友好の架け橋の条約を締結した田中元首相が被告の身になっているにもかかわらず、「中国では最初に井戸を掘った人」を大事にする慣わしがあると、中国を代表して田中邸を訪問されております。
それによりますと、これまで検討されてきた硬度を稀薄する用水として海水淡水化で得られる水を使う方法や、嘉手納井戸郡の水をほかの浄水場へ分散して処理する方法等から新たな考え方として、嘉手納井戸郡の水のみをターゲットとして硬度処理するピレット方式に企業局の方針が固まったようでございます。
そして、何と初年度はすでに井戸のある眠っていた井戸を目覚めさせ、そして2年度、そして今年度、3年にわたって全幼稚園、小学校、中学校に井戸を完成する予定だということです。 そのような計画を伺いまして、私はぜひこれは那覇市においても取り組んでいただきたいということで、今回の質問に挙げております。
ご指摘の比謝川、長田川、天願川からは、1日当たり約8万tの原水が取水されておりますが、その原水は北谷浄水場に送られ、北部の河川及び県ダムや井戸群から送られてくる原水と混入して、1日当たり約17万5,000tの水道水が供給されております。そのうちの約2万8,000tの水道水を本市が受けております。
それから室川都市公園建設計画について、先程来も室川団地を含めて、新たに作り替えるという説明を受けたんですが、あの地域は新たな団地建設ということよりも室川地域、そこの室川の井戸、あの一帯を拡大し、すなわち公園予定地として買収、あるいはまた計画することによってあの一帯、沖縄市本庁舎含めた一帯の公園化計画は図られないものかどうか、そこを大きな市の真ん中の緑の公園としてその計画についてはどうお考えでしょうか
◎城間盛一消防長 先程山城議員から知花簡易水道跡にタンクをつくらないかというご質問がありましたけれども、まず消防水利ということで、一応説明したいと、消防水利は消防車がすぐ即時道路につけて水を給水する、ですからタワー、池、水溜まり、井戸、そういったもの、それから消火栓、防火水槽、そういったものを対象にしております。
井戸を掘っていただきたいと。壺屋のヤチムンガマも、将来どうなるか分からないけど、ああいうふうにつくられますと、もうヤチムンの研究はストップしたと思います。 この間、ある議員さんが、給食に壺屋のヤチムンとおっしゃいましたけど、壺屋のヤチムンはすぐに割れます。もう水の桶に入れましたらカチンと割れます。いくら金があっても足りません。これが沖縄のヤチムンとして売られております。
したがいまして、新年度は児童生徒による町内の文化財めぐりを実施するとともに、文化財として価値のある天川の池の碑の建立と水釜下の井戸の修復事業を実施しながら、引き続き各史跡の調査や指定文化財の保護、保全策を講じ、祖先の遺産を後世に継承してまいります。 町史編纂事業につきましては、先人の足跡を記し、町の歴史を後世に正しく継承していくために、これまで町史を3編発刊してまいりました。
◎稲嶺盛隆建設部長 水道水以外を使って公共下水道に流す、そういう場合は可能な限りメーターを付けるということで、井戸のポンプアップならばそこにメーターにつけて、いくら家庭内に水量が入ったというようなことの測定をするということです。 ○瑞慶山良高議長 仲泊正勝君。 ◆仲泊正勝議員 稲嶺部長、ちょっと疑問があるんです。
次に昔の井戸の再利用でありますが、泉についてであります。水事情の厳しい中、県では雨水や生活排水を再利用するための中水条例を検討しているそうであります。水道の普及以前に私たちに利用されておりました地域の井戸や屋敷内の井戸等は現在も蓋をされてほとんど使われてない現状にあります。