宜野湾市議会 2021-12-22 12月22日-07号
東京の横田基地周辺からも高濃度のPFOSが出て、これは朝日新聞に1月、東京新聞でも4月に報道されていますけれども、東京都が行った基地周辺の水道水、飲用井戸の調査から、高濃度の有機フッ素化合物の汚染が明らかになったと、特に高濃度であった府中市と国分寺市の浄水場の地域住民22名を対象にした血液検査では、PFOSは日本人平均の1.5倍から2倍という高い数値だったということが言われているのです。
東京の横田基地周辺からも高濃度のPFOSが出て、これは朝日新聞に1月、東京新聞でも4月に報道されていますけれども、東京都が行った基地周辺の水道水、飲用井戸の調査から、高濃度の有機フッ素化合物の汚染が明らかになったと、特に高濃度であった府中市と国分寺市の浄水場の地域住民22名を対象にした血液検査では、PFOSは日本人平均の1.5倍から2倍という高い数値だったということが言われているのです。
◆平良敏夫君 市民等が危惧している、心配しているということは、ホテルがこれからいっぱい建つからね、本当に大丈夫かという声をよく聞くんですけど、そこで聞きますけど、ホテルが自前で井戸を掘るときにですね、規制等とかはあるんですか。自前で井戸を掘るとき規制はあるのかと、勝手に掘ることできるのかと。
まず、1つ目、白川田(C井戸)の地点における塩化物イオン濃度についてお伺いします。①、直近の塩化物イオン濃度について。②、塩化物イオン濃度の水質基準値について。③、水源地の数値が上昇した場合、市としてどのような対応が可能かお伺いします。 環境行政について2つ目です。前回9月定例会で、陸上自衛隊の射撃訓練場について、鉛の弾と無鉛弾、鉛ではない弾のいずれを使うかという質問をさせていただきました。
宜野座村には今も使用している井泉、井戸であるとか泉とか湧水はないと思うのですが、村内の湧水あるいは人工的に井戸化されているような地下水は何箇所ぐらいあるのでしょうか。それから、その地下水についての調査はこれまでになされたことがあるのでしょうか。
屋部地区の既存の給水施設については、隣接する個人所有の井戸を利用し、JAおきなわが施設の管理を行い、地域の農業者に農業用水を無償で提供している施設であります。しかし、井戸の所有者より返還の要望があり、当初は今年の3月をもって供給を停止することとなっておりましたが、施設利用者の要望を受ける形で、令和4年3月まで停止を延期している状況にございます。
県企業局では、北谷浄水場の取水箇所としまして、比謝川取水ポンプ場、長田川取水ポンプ場、天願川取水ポンプ場、嘉手納井戸群、その他からの取水を行っており、そのうちPFOS等が検出されております取水箇所が、比謝川取水ポンプ場、長田川取水ポンプ場、天願川取水ポンプ場、嘉手納井戸群となっております。
6月にも質問いたしましたけれども、更竹C井戸、白川田地下水流域上流側、更竹温泉施設から西側に当たる井戸です。ここの水質調査で塩化物イオンが基準値の5倍を上回るなど、高い数値がこの間ずっと続いております。最近の環境衛生課の調査によると、8月も基準値の3倍強、653ミリグラムパーリットル、6月、上下水道部長は調査を継続、注視していくという答弁でした。
(株)まえだの一連の流れ、井戸は誰が掘ったか?ということから質問に入りますが、これはこれまで村行政にも、しっかり指導してほしかったのでありますが、いかんせん、私から見ると見切り発車で、不産物の行政運営ではないかと。これをただすために今回質問したことを御理解ください。まず(1)、(2)、(3)、(4)、これは百条委員会が立ち上げられまして、平成13年ごろです。
その中において、1か所400トン規模の取水ができる井戸は確認しておりますけど、まだ今年度も引き続き調査を行っている最中となっております。 ◆狩俣勝紀君 伊良部の既存施設については、今後使用するということで調査中ですよね。と思ってよろしいですかね。今後稼働していく中で500トンは一応確認できているということでよろしいですか。400トン。
◎玉城勝農林水産部長 まず水源候補地点検討結果及び水源調査結果から、受益者が用水として安定して利用できる主な水源となるような井戸や湧き水の水源は確認できませんでした。天仁屋地区は、区の名前のとおり高い所にありますので、なかなか水の確保が難しい場所ではございます。
当該施設については、隣接する個人の井戸を利用し、JAおきなわが電気代を負担し、地域の農家の方に農業用水を無償で提供している施設と伺っております。井戸の所有者よりJAおきなわに対し当用地の返還要望があり、今年の3月をもって供給停止をする予定でございましたが、給水施設の利用者からの要望もあり、給水停止の期限を1年延長してもらっている状況と伺っております。
重ねてお伺いしますけども、まず令和2年度で実施した地下水モニタリング調査の分析結果を見てみますと、昨年度実施した24ポイントのうち、更竹、これは西のほうですね、井戸で採取した塩化物イオンの数値が平均を大きく突出しての高いデータを示しているというふうな報告書です。
◎上下水道部長(兼島方昭君) 仲里タカ子議員がおっしゃるC井戸とは、白川田地下水流域の上流側の位置し、更竹温泉施設の北西方向約200メートルの畑の隣にある井戸のことです。
これらの事業者が天然ガスを活用し、地域振興に資する事業を展開していくためには、既存のR―1号井に加えて、新たな井戸の開発が必要となりますが、その掘削には膨大な費用を要することから、国や県にその補助制度の創設について、今要望を行っているところでございます。
◆8番(大田善裕議員) -再質問- 座波名森は名前のとおり、渡橋名、座安、伊良波地域にまたがる山と言っていいのか、丘と言っていいのか、ちょっと言葉が思いつきませんが、結構保水力があって、昔はそのふもと一帯も井戸が多くあったり、また水が枯れないということで田んぼをやっていたとかというような地域なんですね。
自衛隊基地の周辺につきましては、島尻誠議員からもございましたとおり令和元年度10月から千代田の駐屯地南側の上野の北ウナトウ井戸の採水調査、これを追加しております。さらに、令和2年10月からは、陸上自衛隊の協力の下で千代田駐屯地内の北側の井戸の採水調査も追加で行ってきているところであります。これまで調査を行ってきた中で、硝酸性窒素につきましては何か所か基準値を上回るというところが出てきております。
今年度、有銘地域の有銘川流域周辺で、3か所の揚水試験、試掘調査、井戸を掘って行っております。平均245トンの、1日当たり水が出ているということです。 ただ、今後、新たな水、五味観光などの対応をするために、各課のほうから各種開発計画などを聞いた上で、水の整備計画立てるんですけども、この10年間で約2,100トンの水量が必要、開発水量が必要というようなことで、今、計画をしております。
(ア)嘉手納基地内の井戸群でのPFOSの検出値は幾らか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 県企業局におきまして調査を行っており、令和2年度の嘉手納井戸群におけるPFOS及びPFOAの合算値の検出結果についてお答えをいたします。
水を飲むときには、その井戸を掘っ│ │ │ │ │ てくれた人を忘れない。「飲水思源」という│ │ │ │ │ 中国のことわざがある。鎌倉芳太郎氏への恩│ │ │ │ │ 義を決して忘れてはならない。
要議員のほうからはオリオンビールが、このビーチの活用について様々な抱負を語っていらっしゃったということと、あと沖縄県内の有名な歌手のGacktさんが一緒にコラボレーションして、豊見城市を盛り上げていけたらということで、豊見城市民も本当に楽しみになるような、そういう事業だと思いますけれども、ただ、やはり井戸の水がおいしくみんなで飲めるのは、井戸を掘った人の苦労があったと、掘り当てた人の苦労があったということも