宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
◆下地茜君 調査結果もホームページのほうで掲載していただいているかと思いますが、少し関係して、更竹新井戸という地点の塩化物イオンの数値を以前も議会で何度か取り上げてきたと思います。
◆下地茜君 調査結果もホームページのほうで掲載していただいているかと思いますが、少し関係して、更竹新井戸という地点の塩化物イオンの数値を以前も議会で何度か取り上げてきたと思います。
それでもうちが供給できないという水量については、自ら水源を、井戸等を開発してやっているホテルもあります。 ◆新里匠君 兼島方昭部長、このときに自ら井戸を使ったり、そういう手段を取って水を揚水するとか、そういうのについて制限はありますか。
指標となる資料等がないことから、基地周辺の井戸4地点の調査を行い、現状を把握する目的でおります。採水箇所といたしましては、野原地区の航空自衛隊基地周辺のムカワノカー、陸上自衛隊基地周辺の千代田駐屯地北側井戸及び北ウナトウ井戸と保良弾薬庫周辺のワーヤツガーを予定しております。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 市の環境保全課が実施しております地下水モニタリング調査ですが、これまで自衛隊基地周辺のモニタリングに関しましては千代田駐屯地北側の井戸を令和2年10月、保良弾薬庫周辺のワーヤツガーを令和3年4月からそれぞれ実施しておりまして、現在も継続して調査を行っているところです。さらに、令和4年4月から野原基地周辺のムカワノカーのモニタリングを開始いたしました。
じゃ、これもし仮にほかの自治会が私のうちの字有地を通るから、うちも御嶽を、井戸を掃除しているから、そのお金を捻出したいからやりたいという申請が来たら行っていただけるでしょうか。
◆平良敏夫君 市民等が危惧している、心配しているということは、ホテルがこれからいっぱい建つからね、本当に大丈夫かという声をよく聞くんですけど、そこで聞きますけど、ホテルが自前で井戸を掘るときにですね、規制等とかはあるんですか。自前で井戸を掘るとき規制はあるのかと、勝手に掘ることできるのかと。
まず、1つ目、白川田(C井戸)の地点における塩化物イオン濃度についてお伺いします。①、直近の塩化物イオン濃度について。②、塩化物イオン濃度の水質基準値について。③、水源地の数値が上昇した場合、市としてどのような対応が可能かお伺いします。 環境行政について2つ目です。前回9月定例会で、陸上自衛隊の射撃訓練場について、鉛の弾と無鉛弾、鉛ではない弾のいずれを使うかという質問をさせていただきました。
6月にも質問いたしましたけれども、更竹C井戸、白川田地下水流域上流側、更竹温泉施設から西側に当たる井戸です。ここの水質調査で塩化物イオンが基準値の5倍を上回るなど、高い数値がこの間ずっと続いております。最近の環境衛生課の調査によると、8月も基準値の3倍強、653ミリグラムパーリットル、6月、上下水道部長は調査を継続、注視していくという答弁でした。
その中において、1か所400トン規模の取水ができる井戸は確認しておりますけど、まだ今年度も引き続き調査を行っている最中となっております。 ◆狩俣勝紀君 伊良部の既存施設については、今後使用するということで調査中ですよね。と思ってよろしいですかね。今後稼働していく中で500トンは一応確認できているということでよろしいですか。400トン。
重ねてお伺いしますけども、まず令和2年度で実施した地下水モニタリング調査の分析結果を見てみますと、昨年度実施した24ポイントのうち、更竹、これは西のほうですね、井戸で採取した塩化物イオンの数値が平均を大きく突出しての高いデータを示しているというふうな報告書です。
◎上下水道部長(兼島方昭君) 仲里タカ子議員がおっしゃるC井戸とは、白川田地下水流域の上流側の位置し、更竹温泉施設の北西方向約200メートルの畑の隣にある井戸のことです。
これらの事業者が天然ガスを活用し、地域振興に資する事業を展開していくためには、既存のR―1号井に加えて、新たな井戸の開発が必要となりますが、その掘削には膨大な費用を要することから、国や県にその補助制度の創設について、今要望を行っているところでございます。
自衛隊基地の周辺につきましては、島尻誠議員からもございましたとおり令和元年度10月から千代田の駐屯地南側の上野の北ウナトウ井戸の採水調査、これを追加しております。さらに、令和2年10月からは、陸上自衛隊の協力の下で千代田駐屯地内の北側の井戸の採水調査も追加で行ってきているところであります。これまで調査を行ってきた中で、硝酸性窒素につきましては何か所か基準値を上回るというところが出てきております。
まず、1点目が下地島空港周辺用地の有効活用に資する新たな事業公募の実施、そして農業的利用増における農地基盤整備事業の早期導入について、2つ目が不足している獣医師の増員について、3つ目が天然ガスの利活用に向けた新しい井戸の掘削など開発への支援制度の構築等について、4つ目が日やけ止めクリームなどの有害物質が沿岸海域に与える影響などについて県が定期的に調査を行うこと、そして5つ目は平良港から総合庁舎、宮古空港
◆友利光徳君 来間島でですね、来間島の近くで、井戸の近くでですね、元市職の方が個人でやっております。どうぞこの方にも目を向けてください。お願いします。
そして、既設のこれまで使っていた井戸、あれの成分も揚水試験もしました。新たにボーリングを5カ所掘って水の確認をしております。 ◆島尻誠君 その調査結果をお知らせください。 ◎上下水道部長(兼島方昭君) 令和元年度に行われた調査結果ですけども、これは地質構造とか、不透水性基盤の構造、地下水塩水化状況等々を調査いたしまして、結果論として今月5日に第2回有識者委員会が那覇のほうで開かれました。
この公園計画の中には、サバオキ園地内の施設についてサバオキ園地の井戸を活用した一体整備という計画になっていると思います。今サバオキ園地の井戸はどうなっていますか。 ◎伊良部支所長(上地成人君) サバオキ園地の井戸までの階段部分ののり面でございますけども、以前1度崩落がございました。そこの部分は補修いたしましたが、それでも崩落があるとの連絡がありまして、現場を確認いたしました。
なお、水道水の使用量は増加しておりますが、白川田水源地、各水源井戸及び新たな水源の井戸開発による取水にて賄うことは十分可能であると考えております。 ◆平良敏夫君 ありがとうございます。先ほど眞榮城徳彦議員からもオーバーツーリズムの話ありましたけど、観光客がふえるたびにですね、水源地を開発していくという、何かちょっと変な言い方ですけど、イタチごっこ、ちょっと違うな、それはね。
◎生活環境部長(垣花和彦君) 千代田の基地内、周辺の地下水水質調査を行うことはできないかというご質問でございますが、千代田の基地の周辺の地下水の水質調査に関しましては、従来行っております地下水モニタリング調査に新たに上野豊原地区にある北ウナトウ井戸を追加し、10月をめどに調査を開始する予定としております。
防衛省の協力があれば敷地内の既設井戸の定期モニタリングが可能と考えております。 次に、家賃の相次ぐ値上げについてのご質問がございましたので、お答えいたします。現在、市では市民生活課に消費生活相談員を配置して市民の暮らしにかかわるさまざまな相談に対応しておりますが、家賃の値上げに関する相談は、ことし3月12日現在で9件寄せられております。