糸満市議会 2019-06-21 06月21日-04号
水質検査については、定期的に月1回ファームポンドやダムの堤体内にある井戸、沈砂池などで取水し、検査を実施しております。水の安全性については、国が示した水質管理マニュアルに基づく畑地かんがい用水水質基準により、水源の水質を適切に管理しております。 ◎福祉部長(山城安子さん) 御質問、件名3、母子支援行政について。
水質検査については、定期的に月1回ファームポンドやダムの堤体内にある井戸、沈砂池などで取水し、検査を実施しております。水の安全性については、国が示した水質管理マニュアルに基づく畑地かんがい用水水質基準により、水源の水質を適切に管理しております。 ◎福祉部長(山城安子さん) 御質問、件名3、母子支援行政について。
みずから井戸を掘って、水を確保したり、沈砂池等から水をくみ上げ利用している状況です。市民の生活に直結する問題に対しては十分な配慮、支援策を継続していただくよう強く求めます。それから維持管理と施設の運営については、年間維持管理費1億4,000万余りを想定している、圧縮するとのことですが、本市の財政状況を鑑みると、市民への負担になるのではと、多くの市民が不安に思っています。
それ以外にも個人で井戸をつくって、そこから水をくみ上げているという状況でございます。農業用水の確保に非常に苦労しているという認識でございます。 ◆14番(當銘真栄君) 本当に部長がおっしゃった、今の状況がこの北部地区の農業用水の環境なんです。
それで内容としましては、急傾斜、それから公衆用トイレ、井戸、ベンチ、サイン、植栽、舗装等となっております。また、この交番に関しては現時点で建てかえ予定がないということですので、現地にそのまま配置する予定であります。 ◆11番(玉城安男君) 部長ありがとうございます。
そのときの分水のラインがこの排水路の上流の井戸のほうに市道がくっついてきています。そこのほうに穴をあけて、分水堰を設けて分水するという方法でとられております。それで整備のほうは完了しております。今、先ほどの大雨のたびにということで、今回は台風時ということで現場のほうを確認させていただきました。
過去にも2回取り上げましたけれども、水を自分でモーターを使ってくみ上げたり、井戸を掘ったりして大変だよと。その分お金がかかるということで農業を離れる人が多いと。農業はシーブコーネーンドーというふうな話もどんどん聞こえます。実際どうですか、我々の北地区と南のほうの農業をやっている青年というんですか、若者の比率というか、どういうふうになっているのかわかればお伺いしたいと思います。
次に6款3項3目水産業振興費の糸満市水産業振興センター設置事業の補正減についてでありますが、平成27年3月定例会で私の質問に対して、市当局は「減額補正の内容といたしましては、餌料養殖施設工事、海水取水棟工事、外構工事、排水処理工事、取水井戸工事、工事監理委託業務費で、合計1億8,419万7,000円であります。
特に兼城地域の各字では沈砂池の水をくみ上げたり、各自で井戸を掘り農業用水として確保している状況であります。余り水を必要としない作物をつくるしかなく、安定した収入が見込めず、農業を職とする若者が少ない。農業経営に地域で格差が生じているとのことであります。去る2月27日に農村環境改善センターにて行われたシンポジウムに参加してきました。
◎建設部長(金城寛君) 再質問、ロータリー周辺にトイレ、ムラガー、井戸を整備する計画との再質問だと思いますけれども、現在、道路残地部分を市で用地買収を行い、トイレ、あずまや、井戸の整備等の計画をしております。
次に減額補正の内容といたしましては、餌料養殖施設工事、海水取水棟工事、外構工事、排水処理工事、取水井戸工事、工事監理委託業務費で合計1億8,419万7,000円であります。理由につきましては、昨年8月に糸満市水産業振興センターインキュベート施設(サバヒー餌料施設)入居候補者の募集を県内企業を対象に行ったところ、応募希望がなく、年度内事業実施が困難と判断し減額補正を行っております。
続きましてエですね、飲料水、避難所での生活用水の確保についてですけれども、先ほど部長のほうから水源地とか、井戸の把握はしていると御答弁がありました。これは例えば、災害避難所への生活用水の運搬というんですか、こういったものに向けて、給水タンク車とかポンプ車は市独自で確保できているのか。それともまた民間の方にお願いをしているのか、こういったところをお聞きしたいと思っております。
(1)糸満市内集落には共同井戸があります。旧部落は50近くあるので、恐らく50近くの井戸があると思うんですが、幾つあるか教えてください。 (2)湧水、井戸はどこどこにありますか。 (3)那覇市は水質検査を実施するとの新聞報道がありました。糸満市も災害時に備えて水質検査をする用意はありませんか。
これは宮古の人がカツオ漁をやっていた跡とは思うんですが、こういった井戸があったとか、こういったお話で、長年糸満のウミンチュで、今は現役を退いておられますが、その方のお話では、あの時点では中国、台湾とのこういった領土問題に関して全くこういった思いはなくて、本人はやっぱりウミンチュですから、こういった現状を見ていて、中国での暴徒化した状況を見て、もう自分でワジワジーして、おばあちゃんが隣にいて、もうテレビ
どこの部落にも糸満市には旧部落が40カ所ぐらいあると思うんですが、その部落には各部落の井戸があります。その井戸の中でも与座川、それと嘉手志川、水量においては喜屋武喜びの泉、ほかにも各部落のカーがあると思うんですけれども、それをいかにしたら安全に利用できるか、その利用方法を検査項目の中においても聞いているわけです。
その井戸を持っている地主との交渉は、たしか2年前に交渉したと思います。その際、先ほど経済観光部長から答弁がありましたように、約60万円の金額が提示されまして、それが負担できないということで一度お断りをしております。その後、今年に入りまして、再度その井戸が使えないかということで交渉を今重ねている段階だということを聞いております。
そこの中であの貯水域の真壁の地域でですよ、もともと地下ダムができる前から井戸があるわけです。ところが地下ダムができてから常時3メートル水位が上がっているんですよ。これどう説明しますか。水がはかないのはそこ自体も地下ダムの影響で常に土が水を含んでいる状態なんですよ、吸わないんですよ、だからはくのに時間がかかる。そういう状態になっているんじゃないかという追及に対しては逃げていました。
そしてもし井戸を掘って施設ができた場合は当然その民間のものになります。そして我々が期待していますのは入湯税、今北谷町ですけれども、北谷町で入湯税だけで1,000万円余り。あちらの場合は補助事業等で施設整備をしています。それについて貸していますので4,000万円で貸しておりまして、毎年今平均5,000万円収入があります。我々もそういう入湯税等を期待しています。
◆23番(浦崎暁君) もう時間がないので、私は井戸敏三兵庫県知事の言葉を紹介したいなと思います。「いくら地域振興が厳しいからといって、魂を悪魔には売り渡したくない。歯を食いしばってでも頑張ることが今こそ必要だ」と、カジノに断固反対を訴えています。これで私の一般質問を終わります。―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(大城正行君) 以上で、本日の会議を終了いたします。
また萬華之塔より約100メートル離れたところにアンガーという壕の井戸があります。最近では、本土の中高校生が戦争体験学習として観光バス2、3台でよく訪れるそうです。そのために多くの車が通り、学道でもありながら歩道がないためそこを通る人々や字新垣、真栄平、宇江城から真壁小学校や三和中学校に通う生徒が危険にさらされています。いつか大きな人身事故が起きる可能性があると思われます。
この地元米須に地下ダムがありますが、この地下ダムの近くに井戸があります。カーがありますが、この井戸は土砂が積もっているんです。土砂が積もるというのは、どういう形で積もるかというと、大雨のときに満ちます。そうしたら満ちた後に沈殿して、この土が積もって、わずか2カ年で15センチぐらいたまっているんじゃないかと思うんです。