名護市議会 2022-09-28 10月07日-06号
◆比嘉宏正議員 個人で井戸を掘ったりポンプの購入などを行い、自己負担が大きいという声がありましたので、名護市としても何らかの支援ができるよう今後考慮していただきまして、支援のほうをお願いしたいと思います。以上をもちまして比嘉宏正の一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○金城隆議長 これで比嘉宏正議員の一般質問を終わります。
◆比嘉宏正議員 個人で井戸を掘ったりポンプの購入などを行い、自己負担が大きいという声がありましたので、名護市としても何らかの支援ができるよう今後考慮していただきまして、支援のほうをお願いしたいと思います。以上をもちまして比嘉宏正の一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○金城隆議長 これで比嘉宏正議員の一般質問を終わります。
もしあるとしたら野球場の西側にもともとの土地がありますが、そこにあるのは井戸ぐらいしかないのです。井戸ぐらいしかなくて、墓は一つもないという状況の中で、ずっと歩き回って、国道58号の内側も歩いてみたのです。この辺には昔から墓はありません。今の南西ビル東側にしか墓はありませんでしたので、ずっと墓を探し回ったのです。
本業務の調査結果でございますが、水源候補地検討及び水源調査を実施しましたが、受益地内に用水として安定利用できる井戸や湧水等の水源はないことが判明しております。そこで、本業務内では必要用水量を確保するために既存ため池の活用、天仁屋川からの取水及び受益地畑面からの流出水を利用する畑地帯集水の採用を検討しました。
屋部地区の既存の給水施設については、隣接する個人所有の井戸を利用し、JAおきなわが施設の管理を行い、地域の農業者に農業用水を無償で提供している施設であります。しかし、井戸の所有者より返還の要望があり、当初は今年の3月をもって供給を停止することとなっておりましたが、施設利用者の要望を受ける形で、令和4年3月まで停止を延期している状況にございます。
◎玉城勝農林水産部長 まず水源候補地点検討結果及び水源調査結果から、受益者が用水として安定して利用できる主な水源となるような井戸や湧き水の水源は確認できませんでした。天仁屋地区は、区の名前のとおり高い所にありますので、なかなか水の確保が難しい場所ではございます。
当該施設については、隣接する個人の井戸を利用し、JAおきなわが電気代を負担し、地域の農家の方に農業用水を無償で提供している施設と伺っております。井戸の所有者よりJAおきなわに対し当用地の返還要望があり、今年の3月をもって供給停止をする予定でございましたが、給水施設の利用者からの要望もあり、給水停止の期限を1年延長してもらっている状況と伺っております。
旧名護番所の正確な位置と範囲は不明ですが、ジンガムイの麓に「バンジョーガー」と称される井戸があることから、その付近に位置していたものと推測されます。名護市教育委員会が実施する発掘調査は、埋蔵文化財包蔵地に影響を与える可能性の高い開発行為等に伴う調査を優先的に実施しております。そのため、現時点において、旧名護番所跡の発掘調査を実施する計画及び予定はございません。 ○大城秀樹議長 岸本直也議員。
◎小野雅春商工観光局長 5月に井戸も確認してまいりました。3年ほど前に井戸が崩落して使えないということでございまして、今、一時的にその代用として園内池の水中ポンプを利用して、2カ所で地下水等の代用として利用しているということでございます。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 次に観光振興基本計画について。
またほかの農家の方は、自前で井戸を掘って、それで対応しているという方もおります。ですから、せっかくあるこのダムを活用できれば、その方たちの負担もかなり軽減されるかと思います。部長、もう一つお聞きしますけれども、このダムの水質検査をされたことはございますか。 ○大城秀樹議長 比嘉克宏農林水産部長。 ◎比嘉克宏農林水産部長 現在、使用されていないということから、水質検査というのは実施していない。
結果は、直ちに既存展望台へ影響を与えるレベルではありませんでしたが、建設場所の安全面を優先し、既存の展望台利活用を含む当初計画について見直す必要があるとの結論となり、平成27年度には呉我区、羽地振興会、周辺の区と市が、整備計画にある施設の配置、規模、機能、利用計画について再検討を図るとともに、水道給水区域外となっている同地域への水源確保のための水源調査及び井戸設置を実施しております。
結果は直ちに既存展望台へ影響を与えるレベルではありませんでしたが、建設場所の安全面を優先し、既存の展望台利活用を含む当初計画について見直す必要があるとの結論になり、平成27年度には呉我区、羽地振興会、周辺の区と市が整備計画にあたる施設の配置、規模、機能、利用計画について再検討を図るとともに、水道給水区域外となっている同地域への水源確保のための水源調査及び井戸設置を実施しております。
結果は、直ちに既存展望台へ影響を与える程度ではありませんでしたが、安全面を考慮し、既存展望台をリニューアルし継続利用するという当初計画を見直す必要があるとの結論に至り、平成27年度に呉我区、羽地振興会、周辺の区と整備計画にある施設の配置、規模、機能、利用計画について調整を図るとともに、水道給水区域外となっている同地域への水源確保のための水源調査及び井戸設置を実施しております。
そのほかにも池や井戸、河川など、消防の用に供し得る水利についてその所有者、管理者または占有者の承諾を得て、これを消防水利に指定して常時使用可能の状態に置くことができるとされております。次にイであります。住宅密集地の消防活動について。基本的には総務省消防庁が示した消防活動基準に基づいた活動を展開します。
無い中で、どのように運転管理しているかという話もございまして、実際行ってみるとやはり2号機は交互運転する中で、1機しかないとか、それから井戸モニターが止まっている。それから脱水機が稼働されていないとかということがございました。
ちょっと重複するかもしれませんけれども、建築設計と土木設計の業務委託については、大体いつごろまでに、新年度、予算が通った後の前提ですけれども、具体的にどういうスケジュールを立てているのかということと、もう1点は、この前、現地踏査に行ったときも水の確保ということで、井戸の掘削をしていましたけれども、これは終わったのか、そして井戸の掘削の結果によって、具体的に水が出たのかどうなのかを含めて、その辺を含めてちょっと
ウ 当該敷地角に存する古井戸(古来より地域大北の拝所としてあがめられてきた)についての対処法について。最後に質問の事項3 防災・防犯対策について。質問の要旨(1)「名護市地域防災計画」(第1章総則から第6章災害復旧計画まで全241ページ)が本年4月に修正された。それにのっとり、名護市の災害等に対応する防災意識がより向上しています。以下の件について伺います。
質問の要旨(2)嵐山展望台の開発スケジュールについてですけれども、ことしの3月議会で井戸のボーリング調査の予算もついて、いよいよ本格的に嵐山展望台の開発が始まるという状況で、どういうスケジュールになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。質問の事項3 福祉行政についてということで、質問の要旨(1)名護シルバー人材センターについて。質問の要旨(2)生活困窮者の自立支援制度について。
緊急避難所機能につきましては井戸、防火水槽、給水槽、備蓄倉庫、屋外便所、自家発電設備等の機能が考えられ、これらの設備に関しましては、文部科学省補助事業であります学校施設環境改善交付金の防災機能強化事業の対象となっております。
◎當山賢(商工観光課長) 今回、委託事業で嵐山の井戸のボーリング調査をしまして、その後、井戸工事を行う予定であります。 ○屋比久稔(議長) 25番 渡具知武豊議員。 ◆25番(渡具知武豊議員) 224ページの13節 委託料なんですが、下から4行目にファイターズキャンプ応援ツアー広告掲載委託料と等身大パネル作成委託料があります。それについての説明をお願いしたいと思います。