東村議会 2023-03-09 03月09日-01号
また事業者向けに、ちばりよー東村中小企業チャレンジ補助金として、コロナ対策やコロナ後を見据えた取組に対し最大30万円の補助を行いました。
また事業者向けに、ちばりよー東村中小企業チャレンジ補助金として、コロナ対策やコロナ後を見据えた取組に対し最大30万円の補助を行いました。
取組内容としましては、事業者向けのアンケートの実施やコロナ禍においても売上げを維持している企業、新たな業種形態を展開している企業などにヒアリングを実施しており、優れた取組を市内事業者にロールモデルとして提示していくことも考えております。年明けには報告会も開催する予定でございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。 ◆9番(平安座武志議員) ありがとうございます。大変よい事業だと思います。
また、市内の関連事業者向けのセミナーを開催し、先進事例の紹介や有識者によるパネルディスカッションを行い、地域全体でのおもてなし力の向上に取り組んでおります。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。
これまでにPPP/PFIに関する事業手法の検討について本市職員及び議員、民間事業者向けに勉強会等を実施してきました。取組を進めていく中でより効率的かつ効果的に公民連携を推進する方策を検討した結果、県外他市の事例を参考に令和4年度から民間提案のワンストップ窓口として「マジュンコラボ名護」の運用を開始したところでございます。
今年度については、これまでの物産や観光展での販路拡大と併せてさらなる販路拡大や本市への誘客並びに消費拡大につなげるため、県内外や海外から愛着を持たれるための市内事業者の育成としたSNSやECを活用したマーケティングなど事業者向けのワークショップなどを予定しております。財源については、一括交付金に加えてふるさと応援基金を活用しております。 続きまして御質問、件名11、新型コロナ感染症について。
質問の要旨(1)民間事業者向けのトライアル・サウンディング説明会及び勉強会の結果についてお伺いします。ア 参加事業者数について。イ 市民向けアンケートの実施について。質問の事項2 男女共同参画について。質問の要旨(1)渡具知市長は公約に「女性が輝く名護市へライフステージに応じて働けるよう、働き方改革・ワークライフバランスを推進」と掲げています。これからの男女共同参画の取組についてお伺いします。
その取組の中で、今公式のLINEとかそういった防災無線のほうで事業者向けにも呼びかけているところでございます。 ○議長(石川幹也) 山内昌慶議員。 ◆8番(山内昌慶) ぜひそういうふうにしてもらわないと、職場に行っている間にもし何かあった場合に、自分のうちは大丈夫かなというような心配の解消にもなりますので、それはぜひやってほしいと思います。
糸満市特産飲料等開発・販路構築事業におけるテストマーケティングのアンケート内容としましては、飲食店等に対する事業者向けと一般消費者向けの2種類を作成しております。両者は属性に違いがあるのですが、共通する項目としましては、製品の名称、色、風味、パッケージデザイン、相性のよい海産物料理、価格等に関することがその内容となっております。 次に小項目2、プレミアム商品券事業について。
市といたしましても、国や県の支援策の動向を注視しながら軽石問題に係る観光事業者向け支援策を考えていきたいと考えております。続きまして質問事項6要旨(3)アについてお答えいたします。さきの翁長久美子議員の答弁と一部重複しますがご了承ください。武道場整備につきましては、現在、名護市武道場基本計画の策定に着手しているところでございます。
事業者向けとしましては、環境省や経済産業省等の各種支援制度をまとめた脱炭素化事業支援情報サイトや省エネポータルサイト等について、沖縄市ホームページにより周知を行っております。さらに、太陽光、天然ガス、木質バイオマス混焼など、発電時にCO2排出量の少ない環境に優しいエネルギーの導入を促してまいります。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 市民部長、御答弁ありがとうございました。
クーポン事業の事業者向け説明動画につきましては、現在、受託事業者と作成に向け調整しているところでございます。作成後は、市のホームページへの掲載と併せて、御提案の公式ユーチューブチャンネルの活用についても、担当部署と調整し進めてまいります。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。 ◆14番(真喜志晃一議員) 進めていただけるということで、ありがとうございます。
本体工事とですね、密接に関連する附帯的な工事は、28の建設工事の種類のうち建築一式工事は、工事の施工上想定しているほかの26の専門工事と異なり、大規模、または施工内容が複雑な工事を原則として元請業者の立場で総合的にマネジメントする事業者向けの許可となっています。
また、条例施行後の、町民意識調査・町内事業者向けの意識調査・実態調査をしたことがあるか伺います。 (4) 南風原町で課長級以上の職員20人に対し女性が6人で、管理職の女性登用が県内一となっています。本町の課長級以上の女性職員の登用について伸ばしていく必要があると思うが、どのように取り組むのか伺います。また、増えない原因をどのように捉えているのか伺います。
本市では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業としまして、これまで市民向けや事業者向けなど、合計47事業の様々なコロナ対策事業を実施しており、感染拡大の影響を受けている住民生活や地域経済の支援、そして、事業継続や雇用維持などへの対策として一定程度の成果があったと考えております。
コロナ禍で大勢の方を集めたセミナー等は難しいため、少人数やオンラインでの周知方法を採用しておりまして、一般村民だけでなく、事業者向けにも個別に開催しております。令和2年度は13回のこういった活動を行っております。 ○議長(又吉薫) 17番、又吉 貢君。
対象は、食品関連事業者となっており、大規模事業者向けのハサップに基づく衛生管理と小規模事業者向けのハサップの考えを取り入れた衛生管理の2種類があり、個々の事業者がハサップに沿った食品事故阻止につながる重要な工程を継続的に監視、記録する工程管理を作成し、実施することとなっております。現在、市内対象事業者が作成に向けて取り組んでおり、市商工会においてもチラシ等で制度の周知を行っているとのことです。
その中で、事業者向けの第一次産業へ行った給付・助成事業の実績と今後の取組についてお伺いいたします。 ◎農林水産部長(嶺井洋) ただいまの大城竜男議員の2、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金についての第一次産業の実績と今後の取組についての御質問にお答えいたします。
まず件名1、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますけれども、今回、補正予算で6,000万円、また次年度も事業者向けの給付金等の対策をされるということなんですけれども、まず市内の事業所にアンケートを、当然聞き取りをされているのでしょうか。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えをいたします。 アンケートにつきましては、商工会会員の一部そして大手企業を対象にアンケートを行っております。
直近の取組としまして、宜野座村の土産品、またグルメの認定を進めておりますが、「キラリ☆ぎの座」認定制度に関する制度設計や商品表示の関連法の改正がありましたので、事業者向け説明会、勉強会などを開催した際の講師紹介やそのアドバイス。そして宜野座村観光危機管理計画、また宜野座村観光振興計画の策定に関する業務支援を行っております。
でも、実際2月末まで事業を進めてみないと分からないのですが、執行残についても気になるところではございまして、市内事業者向けということで、これも答えられたらで構いませんが、再質問をさせていただきたいと思います。 先ほど申し上げたように、明日から時間の短縮要請が飲食店に出ます。