糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
事業完了年度につきましては今年度を予定しておりましたが、事業期間を見直し令和7年度の完了に向けて調整している段階です。 次にエ、担当部署の人員につきましては、工事の進捗状況と公営企業会計移行等により業務が増加しておりますので、公営企業会計の収支バランスを考慮して適正な人員配置を調整してまいります。
事業完了年度につきましては今年度を予定しておりましたが、事業期間を見直し令和7年度の完了に向けて調整している段階です。 次にエ、担当部署の人員につきましては、工事の進捗状況と公営企業会計移行等により業務が増加しておりますので、公営企業会計の収支バランスを考慮して適正な人員配置を調整してまいります。
また供用開始時期については、今年度を事業完了年度としていますが、未買収の用地が存在することから地権者に理解を得ながら用地執行、道路整備を行い、供用開始が行えるよう取り組んでまいりますとの回答を受けております。 ◎市民健康部長(島根辰也) おはようございます。御質問、件名3、新型コロナウイルスワクチン接種について。小項目1、アからカまでについて順にお答えいたします。
当該地区の事業完了年度は令和8年度を目標としていますが、予算確保及び補償交渉の状況においては、さらに延びる可能性があります。また利用可能時期ですが、造成工事及びライフラインの整備等が完了した部分から、順次使用通知を行って、仮換地が利用できる状況になります。以上です。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(外間哲巳) 私のほうからは、福祉部関連の質問についてお答えいたします。
事業完了については令和5年度となっていますが、これは現時点で国に承認を得ている事業完了年度であり、現在の進捗状況及び高圧鉄塔の移設に時間を要すること等から、今後事業期間を4年から5年延ばす方向で調整を進めていきたいと考えております。 (2)についてお答えいたします。現在呉屋・安室線の小波津川に係る橋梁の設計をまだ行っていないため、橋梁周辺の呉屋・安室線の道路計画高が決まっておりません。
東部海浜開発地区における国の埋め立て事業につきましては、約19ヘクタールについて部分竣工の手続を終えており、残りの埋め立て範囲の事業完了年度については現在事業精査中と聞いております。県の埋め立て事業につきましては、令和7年度末に埋め立てを完了する予定と聞いております。
事業完了年度につきましては、国庫補助金の交付状況によりますが、令和3年度を目指しています。 残りの質問については、教育長及び関係部長から答弁させます。 ◎教育長(安谷屋幸勇君) おはようございます。菊地君子議員、件名1、教育行政について、小項目2、いじめ・虐待防止、ア、イ、カについて順にお答えいたします。
現時点における池味桃原工区の事業完了年度は、令和9年度を予定していると伺っております。 ○議長(幸地政和) 大屋政善議員。 ◆21番(大屋政善議員) 伊計平良川線の当初の工事着工から既に20年以上が過ぎておりますが、いまだにその全線開通のめどが立たないことについては、大変残念に思います。
東部海浜開発事業の今後のスケジュールについてでございますが、国の埋め立て事業につきましては、予定面積86ヘクタールのうち、約19ヘクタールについて部分竣工の手続を終えており、残りの約67ヘクタールの事業完了年度については、現在、事業精査中と聞いております。県の事業につきましては、令和7年度末に埋め立て予定面積9ヘクタールの埋め立てを完了する予定と聞いております。
東部海浜開発事業の進捗及び今後のスケジュールについてでございますが、国の埋め立て事業につきましては予定面積86ヘクタールのうち、約19ヘクタールについて部分竣工の手続を終えており、残り約67ヘクタールの事業完了年度については現在事業精査中と聞いております。県の事業につきましては、令和7年度末に埋め立て予定面積9ヘクタールの埋め立てを完了する予定と聞いております。
東部海浜開発地区における国の埋め立て事業につきましては、予定面積86ヘクタールのうち、約19ヘクタールについて部分竣工の手続を終えており、残り約67ヘクタールの事業完了年度については、現在事業精査中と聞いております。県の埋め立て事業につきましては、予定面積9ヘクタールの事業完了を令和7年度末の予定と聞いております。
国の埋め立て事業につきましては、予定面積約86ヘクタールのうち約19ヘクタールについて、部分竣工の手続を終えており、残りの約67ヘクタールの事業完了年度については、新港地区の新規しゅんせつ事業の状況にもよることから、現在、事業精査中と聞いております。
(1)西地区の土地区画整理事業の進捗率と、事業完了年度を伺います。(2)西地区居住者の家賃補助世帯数と補助額を伺います。(3)徳佐田地区土地区画整理事業の住民説明会を実施しておりますが、その内容を伺いたいと思います。 大項目4.公園行政についてであります。去る6月議会で東崎公園のバスケットコートの補修工事について質問いたしましたが、以下について伺います。
なお、本クラウドファンディングは目標額350万円、事業完了年度である令和7年度まで毎年行う予定でございます。今年度の寄附期限は9月20日金曜日までとなってございます。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番(呉屋等議員) 本員がきのう確認した段階では、47名で131万4,000円でしたので、この1日間で5名、そして金額にしても12万円ふえたということは、大変喜ばしいと思います。
次にウ、完成はいつになるかについては、事業完了年度は平成30年代前半予定とのことであります。 小項目3、名城に大型ホテルができるがそれまでに間に合うかについては、2022年夏にホテルがオープンされると発表されていますので、オープンに間に合うよう努めていくと確認をしております。 御質問、件名10、報得川の人道橋設置について。
国の事業につきましては、予定面積86ヘクタールのうち、約19ヘクタールについては国による部分竣工の手続を終えておりますが、残りの約67ヘクタールの事業完了年度については、現在、国のほうから事業精査中と伺っているところでございます。 続きまして、質問の要旨(1)②インフラ整備でございます。
残りの約26ヘクタールの事業完了年度については、現在事業精査中と聞いております。また、県の事業につきましては人工ビーチ、橋梁等を引き続き整備するとともに、昨年度国の埋め立てが完成した区域におきましては、海浜緑地の基本設計、臨港道路の地盤改良の実施設計を行っているところであり、平成33年度末に人工ビーチ、橋梁等の暫定供用を予定していると聞いております。
また平成30年度の道路工事箇所は、真栄里側で1件、名城側で1件の工事が予定されており、事業完了年度は平成30年代前半予定とのことであります。 次にイ、県へ工事の早期着工を要請したかについては、毎年開催されます沖縄県土木建築部との行政懇談会で要望書を提出しています。 残りの質問については、教育長及び関係部長から答弁させます。 ◎教育長(安谷屋幸勇君) 国吉武光議員御質問、件名2、教育行政について。
道路工事については、平成28年度から発注され、真栄里側で2件、名城側で1件の工事を行っており、事業完了年度は平成30年代前半予定とのことであります。 次にイ、自転車用道路の併設についてでありますが、自転車専用としての計画はなく、自転車歩行者道として歩道幅員4メートルの計画となっております。 残りの御質問については、教育長及び関係部長から答弁させます。
まず完成についてでありますが、沖縄県に確認したところ、事業完了年度は現時点では平成32年度予定とのことであります。 次に米須小学校近くの橋梁道路完成に伴う市道に移管予定区間の道路整備については、県は道路新設、改良等で生じた旧道については、市町村へ移管する方針であると聞いておりますが、移管に伴う事前協議等はまだ行われておりません。 残りの御質問については、関係部長から答弁させます。
先ほどシンボルロードの呉屋・安室線の進捗率の中で、事業完了年度の質問がありましたが、私は先ほど平成32年度と答弁いたしましたが、平成35年度に訂正したいと思います。申しわけありませんでした。 ○議長(新川喜男) 土木課長。 ◎土木課長(小橋川生三) お答えしたいと思います。 東崎兼久線につきましては、今回、国道から上のほう、今年度、小学校角のほうを9月に契約をしました、土地、建物。