糸満市議会 2022-09-28 09月28日-07号
判例のまとめとして、昭和31年12月26日に不法入国者の外国人登録義務に関して、昭和35年8月4日、法人税の申告義務、昭和37年5月2日に自動車運転者の交通事故報告義務、昭和37年5月4日に古物営業法記帳義務、ほかにも昭和47年11月22日に川崎民商事件、昭和51年11月26日、不法入国者の外国人登録義務に関してというのがあります。
判例のまとめとして、昭和31年12月26日に不法入国者の外国人登録義務に関して、昭和35年8月4日、法人税の申告義務、昭和37年5月2日に自動車運転者の交通事故報告義務、昭和37年5月4日に古物営業法記帳義務、ほかにも昭和47年11月22日に川崎民商事件、昭和51年11月26日、不法入国者の外国人登録義務に関してというのがあります。
要旨(3)2018年に大阪府の小学生がブロック塀の下敷きになるという事故がありました。名護市の学校施設の老朽化したブロック塀について、現在の状況を伺います。質問の事項2 アレルギー疾患を抱える児童生徒の学校給食について。要旨(1)除去食を必要とする現在の児童生徒数について。要旨(2)新しい給食センターの進捗状況について。
緊急通報システムは、在宅のひとり暮らし高齢者等で急病または事故等のリスクの高い対象者が緊急事態に陥った場合に迅速な対応ができるよう、緊急通報機器を設置し緊急時の連絡手段を整備する事業となっております。令和3年度の利用登録者数は15人となっています。続きましてウの独居老人の孤独死の発生件数と見守り体制についてお答えいたします。
市としましては、市民からの通報または日常パトロールや大雨時の緊急パトロールにて道路冠水や舗装が剥がれているなど、通行に支障を来すまたは事故となるおそれがある箇所を発見または予見できる場合につきましては、適宜工事発注者である沖縄県企業局及び受注業者へ早期改善に向けた指導を行っているところでございます。
信号機の設置に向けた取組につきましては、これまでも名護市と道路管理者であります沖縄県北部国道事務所からも名護警察署に信号機の早期設置を要望しているところではございますが、当該交差点では事故も多発していることから引き続き名護警察署と北部土木事務所に対し要望を継続してまいります。
1台が事故ったらどうするのですか。名桜大学のバスでさえ、大型の1台と大学が持っているバスとで2台持っているのです。1ルートしかないけれども、そういう予測が容易にできると思うのです。なんで4台になったのかというのをしっかりご説明していただきたい。
道路を毎日走る運転手は安全に、快適に、安心して無事故で運転をしなければならない。そのためにも道路形態の不備は早急に改善していく必要があります。そこで以下について伺います。質問の要旨(1)国道449号屋部(東)道路交差点への右折矢印付き信号機の設置について。要旨(2)国道449号屋部(西)交差点からホテルリゾネックス近くまでの白線の整備について。
指定管理から外れている期間中にこの海浜で事故がありました、ではビーチ監視員はどうなっていたんですかと。これは行政に多分来ると思うんだよね。だから、その辺のところもちゃんとしたうたい文句がないと厳しいのではないかというわけですが、どうですか、その辺は。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 7月から10月が市としてのビーチの開設です。
続きまして、道路行政についてですけれども、城辺地域の市道交差点の事故防止対策として止まれの白線や標識、またミラー等の整備についてお伺いします。1つ目に、西城地区長北自治会公民館前の交差点ですが、そこの前の道路、市道城辺26号線についてです。この交差点では、公民館が近くて、毎日のように老人クラブの皆さんによりゲートボールが行われて、皆さんが集まってくる場所でございます。
現在同交差点の設置については、目安となる交通量に達していないことや、現在1灯式信号機の設置により交通事故抑止、安全の確保ができており、プログラム多様式信号機への代替は予定していないとのことです。宮国公民館前交差点においては、停止位置にカラー舗装を行い、安全対策を行っております。
◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 本市では、ビーチ等で遊泳する市民や観光客が水上オートバイ等の危険航行による事故を防止する対策といたしまして、水上オートバイ等事故防止重点区域を設定する条例制定を目指しております。現在、事故防止対策といたしましての実証試験でありますが、前浜ビーチ沖合の海上にブイを設置し、事故防止重点区域を設定しております。
小項目1、市道外かく線、セブン-イレブン糸満真栄里東店前の信号機設置のない横断歩道において5月30日、下校中の児童が交通事故に遭う事案が発生した。事故後の対応について、実施機関(教育委員会、道路管理者、警察)別に伺う。ア、本市教育委員会は事故発生後、通学路の合同点検を実施したか伺う。イ、道路管理者である本市の交通安全の確保策を伺う。
事故が起きる前に早めの対応をお願いします。またこの道路はですね、集落側も車の擦れ違いも危ないし歩道もありませんので、歩道設置も含めて事業化を早めにお願いします。 次、与座大里線についてですが、残りの部分も事業化を検討しているようですが、私も何回もこの件に関しては質問をしております。忘れないように事業化を進めるためにも何回も質問をしたいと思っております。
イ、壁の剥離等で児童生徒への事故の可能性を危惧しているがどう判断しているか。 以上をもちまして再質問は質問席で行います。よろしくお願いします。 ◎市長(當銘真栄) 前田潤議員御質問、件名4、市長の政治姿勢について。小項目1、市長の政治姿勢について、アからウについて順にお答えいたします。 小項目1、ア、市長の言う保守とは何かについては、急激な改革を取らない立場だと認識しております。
2番目に、高江特産品直売所の入り口がカーブしており、右折の際、対向車の確認が遅れると事故のおそれがあります。 国有地でありますけれど、左側の内側カーブのほうの土手を削れば大分見通しがよくなると思われます。沖縄森林管理署に事情を説明し、改善を図れないか。 よろしくお願いいたします。 ○議長(港川實登君) 答弁の発言を許します。村長、當山全伸君。
8款 土木費、支出済額9億5,554万8,368円、繰越明許費2億512万5,000円、事故繰越し9,915万3,000円でございます。事故繰越しの主なものは、82、83ページをお願いいたします。2項、3目 道路新設改良費の事故繰越し9,915万3,000円でございます。繰越明許費の主なものは、84、85ページをお願いいたします。
次に5点目の基地内の立入調査についての御質問ですが、立入調査については環境補足協定において、環境に影響を及ぼす事故が現に発生した場合と、施設区域の日本国への返還に関する現地調査を行う場合とされておりますので、現状では立入調査の必要性はないものと理解しております。
△日程第10 議案第376号 沖縄市建築基準法施行手数料徴収条例の一部を改正する条例、日程第11 議案第383号 沖縄市循環バス車内転倒事故に関する和解等についての2件を一括して議題といたします。 建設委員長の報告を求めます。 藤山勇一建設委員長。 ◎藤山勇一建設委員長 それでは建設委員会委員長報告を申し上げます。
もし、この不発弾等で、もしくは汚染された土壌で何か市民に害が、事故があった場合、これは誰の責任になるのか、もし分かるのであれば教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 緑地公園の利用に際し、安全面に配慮することは何よりも最優先されるべき事項だと考えております。
そこで、心配しているのは登校・下校時の児童生徒の交通事故であります。特に外国人車両との事故であり、外国人ははっきり申し上げまして運転は下手です。よく外国人車両を見るのですが、運転があまり上手ではないです。それで例えば外国人との車両接触事故とありますと、事例もちょくちょく登川の方からよく聞くのですが、保険が下りるのに時間がかかると。