宜野湾市議会 2009-02-26 02月26日-01号
(再開時刻 午後3時45分) 日程第17.議案第24号 交通事故に関する和解等について、日程第18.議案第25号 交通事故に関する和解等について、日程第19.議案第26号 交通事故に関する和解等について、以上3件を一括して議題といたします。 本3件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。
(再開時刻 午後3時45分) 日程第17.議案第24号 交通事故に関する和解等について、日程第18.議案第25号 交通事故に関する和解等について、日程第19.議案第26号 交通事故に関する和解等について、以上3件を一括して議題といたします。 本3件に対する理事者の提案趣旨説明を求めます。総務部長。
そこで那覇市救急活動記録票の事故概要から、65歳以上で独り暮らしの方の急病による救急要請を受け出動したが、死後硬直など明らかに死亡していて、警察官へ引き継いだ人数を仮に孤独死とみた場合の数字で申し上げます。 平成16年中は12人、平成17年中は28人、平成18年中は32人、平成19年中は37人、平成20年中は27人、合計136名でございます。 ○安慶田光男 議長 澤岻郁子健康福祉部長。
民間事業も含めて、不発弾探査費用及び処理事業費、事故被害の補償等は戦後処理の一環として、すべて戦争を起こした国の責任と負担で行うべきであり、改めて国に求めるべきではないか答弁を求めます。 次に、都市計画行政について。 落札率の高止まりと入札制度改革について質問します。 @今議会の議案にもなっている宇栄原市営住宅、久場川市営住宅建替工事のそれぞれの落札金額と落札率を答えよ。
気温が上がり暑い日となりましたが、大きな事故もなく無事終えることができましたのも、中部9市町村はもとより、市民の皆様、特別協賛企業、警察並びに関係諸団体、そして多くのボランティアの皆様の御協力のたまものであり、心から感謝を申し上げる次第です。 次に、介護保険料催告状の誤送付につきましては、市民の皆様に混乱と多大な御迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます。
沖縄は復帰以降、不発弾爆発事故により把握されているだけで死者6人、負傷者56人という被害者が出ております。これ以上、不発弾の存在で県民を危険にさらすことは、まさに政治の無責任であり怠慢である。この問題の解決なくして沖縄の戦後も終わらない。民間であれ公共であれ、その責任は国にあることは明白であります。
(平和への思いの継承) 本県は、戦後60余年が経過しましたが、基地に付随する事件・事故などの問題や基地の整理・縮小の課題を有しております。 本市においては、これらの問題や課題を踏まえて、平和への思いを次の世代へ伝えていきたいと考えております。 戦後処理問題である旧軍飛行場用地問題については、平成21年度から「旧軍飛行場用地問題コミュニティセンター(仮称)建設事業」に着手します。
………………………………………………………………………… 7 〇諸般の報告……………………………………………………………………………… 7 ・意見書案の提出 ・報告の送付並びに同説明員の委任及び嘱託通知 〇会議録署名議員の指名………………………………………………………………… 7 〇会期の決定……………………………………………………………………………… 7 〇意見書案第1号 不発弾爆発事故
○安慶田光男 議長 日程第3、意見書案第1号、不発弾爆発事故に関する意見書を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 議会運営委員長、屋良栄作議員。 ◎屋良栄作 議会運営委員長 ただいま議題となりました、意見書案第1号、不発弾爆発事故に関する意見書につきまして、提案理由をご説明申し上げます。 繰り返してはならない悲惨な事故が発生してしまいました。
不発弾爆発事故に関する意見書 去る1月14日、糸満市小波蔵の水道管敷設工事現場において重機で掘削作業中、突如爆発事故が起こり、重機オペレーターが重傷を負い、かつ近隣の住宅や現場裏の老人ホームの窓ガラスが多数割れ、男性入所者1人が足に軽傷を負った。
分娩時の医療事故が裁判で争われるケースがふえています。産科医師不足の理由の一つに訴訟リスクが高いことも挙げられていましたが、安心して産科医療を受けられる環境整備の一環として創設されます。
また、空域・海域も同様で、米軍の訓練および保安のため、空域20カ所、水域29カ所が設定され、米軍の管理下さまざまな制限が設けられ、空も海も自由に使えない状況で、訓練に伴う事故が後を絶たず、漁業の安全操業が脅かされる事態が相次いでいる。
これを受けて委員から、出産事故が医療訴訟に発展することが多々あり、その結果、産科医の減少という重大な問題につながっていた。この保険はそれをカバーするもので、一歩前進だと思うが、課題点としては何があるかとの質疑がありました。 これに対して、当局から、産科医療補償制度は重度脳性麻痺である障害1級、2級を対象としており、それ以外の脳性麻痺については対象外となるとの答弁がありました。
那覇空│ │ │ │ │ 港の重要性に対する市長の見解を問う │ │ │ │ │(3) 那覇空港では、自衛隊機の事故がたびたび│ │ │ │ │ 発生し、本年9月にもF-4戦闘機が着陸時│ │ │ │ │ にパンク、民間機80便、乗客1万5千人に │ │ │ │ │ 影響
そして道幅も狭いので、これは車が落っこちたら大事故になるんじゃないかなというのがあるんですね。そこは前から取り上げたんですが、お話を聞くと、それは少し手をつけるような話もあるんですが、そこら辺はどうなっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 以上、1回目、終わります。 ○喜友名朝清議長 建設部長。
また、空域・海域も同様で、米軍の訓練および保安のため、空域20カ所、水域29カ所が設定され、米軍の管理下さまざまな制限が設けられ、空も海も自由に使えない状況で、訓練に伴う事故が後を絶たず、漁業の安全操業が脅かされる事態が相次いでいる。
市の消防車や救急車及びうるま署のパトカーは、事件、事故、犯罪、災害などに対する緊急の出動時にこの道路を使用しております。このように利用度、利便性が高いので、車輌の往来が激しく、ますます危険の度合いが高まっていることから、早急な整備が必要であると認識しております。この道路整備に当たっては、地元地権者のご理解とご協力に加えて、市当局の協力なバックアップが何よりも重要であります。
また、周辺海域では、ハリヤー機の墜落事故や劣化ウラン弾の使用、浮き魚礁(パヤオ)での操業中の漁船への米軍機による操業妨害、爆弾の誤投下等、事件事故が多発し、漁業従事者や県民に大きな不安を与えております。 久米島射爆撃場は、オーハ島東方に位置し、観光の名所となっている東洋一のリーフやハテの浜、もずくの養殖場等があり、危険な状況にあります。両射爆撃場のこれ以上の使用は容認できるものではない。
また、空域・海域も同様で、米軍の訓練及び保安のため、空域20か所、水域29か所が設定され、米軍の管理下、さまざまな制限が設けられ、空も海も自由に使えない状況で、訓練に伴う事故が後を絶たず、漁業の安全操業が脅かされる事態が相次いでいる。
沖縄県民、市民は、戦後63年間も米軍基地があるゆえに、米兵の事件、事故に苦しめられ、爆音や墜落の恐怖に常に脅かされてきました。再編合意後も、住民上空での飛行訓練を初め爆音被害はますます激しくなっております。米兵による事件、事故もなくなっておりません。だれの目から見ても、沖縄の基地の負担軽減にはなっていないのが米軍再編であります。
事故米にみられますように食の安全・安心が脅かされ、国民からは私たちは何を食べたらいいのかわからないとこういう嘆きの声が聞かれました。 4番目です。派遣労働者や契約社員が解雇されまして、職を失うだけでなく、住むところまで失い、まさに路頭に迷う勤労者が多くなっている状況にあります。最後はサブプライムローンに端を発したアメリカ経済の崩壊です。