7280件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那覇市議会 2009-02-25 平成 21年(2009年) 2月定例会−02月25日-04号

そこで那覇救急活動記録票事故概要から、65歳以上で独り暮らしの方の急病による救急要請を受け出動したが、死後硬直など明らかに死亡していて、警察官へ引き継いだ人数を仮に孤独死とみた場合の数字で申し上げます。  平成16年中は12人、平成17年中は28人、平成18年中は32人、平成19年中は37人、平成20年中は27人、合計136名でございます。 ○安慶田光男 議長   澤岻郁子健康福祉部長

那覇市議会 2009-02-24 平成 21年(2009年) 2月定例会−02月24日-03号

民間事業も含めて、不発弾探査費用及び処理事業費事故被害補償等は戦後処理一環として、すべて戦争を起こした国の責任負担で行うべきであり、改めて国に求めるべきではないか答弁を求めます。  次に、都市計画行政について。  落札率の高止まりと入札制度改革について質問します。  @今議会議案にもなっている宇栄原市営住宅、久場川市営住宅建替工事のそれぞれの落札金額落札率を答えよ。

沖縄市議会 2009-02-24 02月24日-01号

気温が上がり暑い日となりましたが、大きな事故もなく無事終えることができましたのも、中部9市町村はもとより、市民皆様特別協賛企業、警察並びに関係諸団体、そして多くのボランティアの皆様の御協力のたまものであり、心から感謝を申し上げる次第です。 次に、介護保険料催告状の誤送付につきましては、市民皆様に混乱と多大な御迷惑をおかけしましたことを心からおわび申し上げます。

那覇市議会 2009-02-23 平成 21年(2009年) 2月定例会−02月23日-02号

沖縄は復帰以降、不発弾爆発事故により把握されているだけで死者6人、負傷者56人という被害者が出ております。これ以上、不発弾の存在で県民を危険にさらすことは、まさに政治の無責任であり怠慢である。この問題の解決なくして沖縄の戦後も終わらない。民間であれ公共であれ、その責任は国にあることは明白であります。

那覇市議会 2009-02-17 平成 21年(2009年) 2月定例会-02月17日-01号

(平和への思いの継承)  本県は、戦後60余年が経過しましたが、基地に付随する事件事故などの問題や基地の整理・縮小の課題を有しております。  本市においては、これらの問題や課題を踏まえて、平和への思いを次の世代へ伝えていきたいと考えております。  戦後処理問題である旧軍飛行場用地問題については、平成21年度から「旧軍飛行場用地問題コミュニティセンター(仮称)建設事業」に着手します。  

那覇市議会 2009-02-02 平成 21年(2009年) 2月臨時会−02月02日-目次

…………………………………………………………………………  7 〇諸般の報告………………………………………………………………………………  7  ・意見書案提出  ・報告送付並びに同説明員の委任及び嘱託通知会議録署名議員の指名…………………………………………………………………  7 〇会期の決定………………………………………………………………………………  7 〇意見書案第1号 不発弾爆発事故

那覇市議会 2009-02-02 平成 21年(2009年) 2月臨時会−02月02日-01号

安慶田光男 議長   日程第3、意見書案第1号、不発弾爆発事故に関する意見書議題といたします。  提出者説明を求めます。  議会運営委員長屋良栄作議員。 ◎屋良栄作 議会運営委員長   ただいま議題となりました、意見書案第1号、不発弾爆発事故に関する意見書につきまして、提案理由をご説明申し上げます。  繰り返してはならない悲惨な事故が発生してしまいました。  

那覇市議会 2008-12-22 平成 20年(2008年)12月定例会−12月22日-08号

これを受けて委員から、出産事故医療訴訟に発展することが多々あり、その結果、産科医の減少という重大な問題につながっていた。この保険はそれをカバーするもので、一歩前進だと思うが、課題点としては何があるかとの質疑がありました。  これに対して、当局から、産科医療補償制度重度脳性麻痺である障害1級、2級を対象としており、それ以外の脳性麻痺については対象外となるとの答弁がありました。  

那覇市議会 2008-12-22 平成 20年(2008年)12月定例会-12月22日-付録

那覇空│ │ │       │       │  港の重要性に対する市長の見解を問う   │ │ │       │       │(3) 那覇空港では、自衛隊機事故がたびたび│ │ │       │       │  発生し、本年9月にもF-戦闘機が着陸時│ │ │       │       │  にパンク、民間機80便、乗客1万5千人に │ │ │       │       │  影響

沖縄市議会 2008-12-22 12月22日-10号

そして道幅も狭いので、これは車が落っこちたら大事故になるんじゃないかなというのがあるんですね。そこは前から取り上げたんですが、お話を聞くと、それは少し手をつけるような話もあるんですが、そこら辺はどうなっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 以上、1回目、終わります。 ○喜友名朝清議長 建設部長

うるま市議会 2008-12-19 12月19日-10号

市の消防車や救急車及びうるま署のパトカーは、事件事故、犯罪、災害などに対する緊急の出動時にこの道路使用しております。このように利用度利便性が高いので、車輌の往来が激しく、ますます危険の度合いが高まっていることから、早急な整備が必要であると認識しております。この道路整備に当たっては、地元地権者のご理解とご協力に加えて、市当局協力なバックアップが何よりも重要であります。

宮古島市議会 2008-12-19 12月19日-07号

また、周辺海域では、ハリヤー機墜落事故劣化ウラン弾使用浮き魚礁(パヤオ)での操業中の漁船への米軍機による操業妨害、爆弾の誤投下等事件事故が多発し、漁業従事者県民に大きな不安を与えております。  久米島射爆撃場は、オーハ島東方に位置し、観光の名所となっている東洋一のリーフやハテの浜、もずくの養殖場等があり、危険な状況にあります。両射爆撃場のこれ以上の使用は容認できるものではない。  

宜野湾市議会 2008-12-19 12月19日-08号

沖縄県民市民は、戦後63年間も米軍基地があるゆえに、米兵事件事故に苦しめられ、爆音墜落の恐怖に常に脅かされてきました。再編合意後も、住民上空での飛行訓練を初め爆音被害はますます激しくなっております。米兵による事件事故もなくなっておりません。だれの目から見ても、沖縄基地負担軽減にはなっていないのが米軍再編であります。

沖縄市議会 2008-12-19 12月19日-09号

事故米にみられますように食の安全・安心が脅かされ、国民からは私たちは何を食べたらいいのかわからないとこういう嘆きの声が聞かれました。 4番目です。派遣労働者契約社員が解雇されまして、職を失うだけでなく、住むところまで失い、まさに路頭に迷う勤労者が多くなっている状況にあります。最後はサブプライムローンに端を発したアメリカ経済の崩壊です。