東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
1月10日は、国頭地区行政事務組合消防本部の消防出初め式があり、議員7名と参加してまいりました。 1月15日は、国・県出先機関の長及び関係団体等と北部市町村との新年会が名護市で開催され、副議長と参加してまいりました。 2月27日は、沖縄県町村議会議長会の定例総会が自治会館であり、事務局長と参加してまいりました。 以上、議長の公務の報告でございました。
1月10日は、国頭地区行政事務組合消防本部の消防出初め式があり、議員7名と参加してまいりました。 1月15日は、国・県出先機関の長及び関係団体等と北部市町村との新年会が名護市で開催され、副議長と参加してまいりました。 2月27日は、沖縄県町村議会議長会の定例総会が自治会館であり、事務局長と参加してまいりました。 以上、議長の公務の報告でございました。
11月2日は、北部広域市町村圏事務組合と公立学校法人名桜大学との懇談会が名桜大学で開催され、参加してまいりました。 11月7日は、沖縄県町村議会議長会定例総会が那覇市であり、参加してまいりました。 11月8日は、沖縄県町村議会議長会主催による町村議会議員・事務局職員研修会が読谷村であり、議員7名と事務局で参加してまいりました。
国頭行政事務組合が収集はしておりません。 以上で、答弁といたします。 ○議長(神谷牧夫君) 仲嶺眞文君。 ◆7番(仲嶺眞文君) 先ほど、答弁書で、村長はちょっと単位を間違えて読み上げしていなかったのかなと思うので、副村長、訂正してください。 ○議長(神谷牧夫君) 副村長、又吉一樹君。 ◎副村長(又吉一樹君) ただいまの仲嶺議員の意見にお答えします。
3点目の12市町村そろっての要請事案については、北部広域市町村圏事務組合、北部市町村会、北部振興会のそれぞれの組織に北部12市町村が連携しながら、国への北部地域の振興についての要望、沖縄自動車道の割引の継続、沖縄振興拡大会議、土木建築部、農林水産部などへの要望を「やんばるはひとつ」のキャッチフレーズで12市町村が連携して行動しております。
また、福地川海浜公園のWiFi化を北部広域市町村圏事務組合への事業として行っております。 次に、子ども・子育てと若者の移住・定住の促進について申し上げます。 子ども・子育てについては、令和3年度に東村出産祝い金に関する条例の一部を改正し、第1子3万円の支給から5万円に、第2子5万円支給から20万円に、第3子10万円から30万円へとそれぞれ増額を行っております。
次に、施設ごとの取組内容について市がどのように把握されているのか、また施設基準等はあるかとの質疑に対し、放課後等デイサービス事業の役割は、生活能力の向上のための訓練や集団生活への適応のための専門的支援を実施するもので、市において指導検査ができるという権限があり、令和3年度より中部広域市町村圏事務組合において、障害サービス事業者への指導検査を委託しており、その実地指導の際に個別支援計画に基づき適切な支援
福祉部長 島 根 辰 也 こども未来部長 国 吉 丘 経済部長 大 城 司 建設部長 上 原 斉 水道部長 伊 敷 勝 消防長 平 田 徳 明 教育委員会 金 城 秀 教育委員会 有 銘 真一郎 教育部長 教育指導監本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 日程第2 議案第94号 南部広域市町村圏事務組合
課題への取組については、処遇改善など国や県で担う範囲が大きいものと認識しておりますが、本市といたしましても、中部広域市町村圏事務組合で共同事務処理である障害福祉事業所の指導検査事業において、事業者の職場環境の改善や適切な報酬の支払い等の状況を指導検査することで、障害サービスに係る従事者の働きやすい環境に寄与するものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
おきなわマラソン実行委員会は、中部広域市町村圏事務組合加盟9市町村の首長、副市長・村長、教育長、その他職員、議会議長並びに主催団体の代表、主催団体より選任されたメンバー、消防本部、中部地区の関係団体(医師会、体育協会、老人クラブ連合会など)の110人で構成されております。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。
当該計画を通じて実現した事業としまして、障がい福祉サービスの質の向上を目的とした中部広域市町村圏事務組合における障がい福祉サービス事業所等の指導及び実地検査等の事務の共同処理などが挙げられます。また、第6期沖縄市障がい福祉計画及び第2次沖縄市障がい児福祉計画については、国の基本指針に基づき、障がい福祉サービスに関する成果目標や見込み量などを設定しているところでございます。
10月3日は、北部町村議会議長会臨時総会及び北部広域市町村圏事務組合議会第60回臨時議会が北部会館で開催され参加してまいりました。 10月11日は、沖縄県町村議会議長会定例総会が那覇市であり参加してまいりました。 10月13日は、沖縄県町村議会議長会主催による町村議会議員事務局職員研修会が那覇市であり議員6名と事務局で参加してまいりました。
ただ、この田園マルチメディア事業というのは、従来、もともとが宮古テレビ、それから当時の平良市、広域圏事務組合ですね、の行政側との共同事業でスタートしたという経緯がございます。
議案第90号 令和4年度糸満市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第91号 令和4年度糸満市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第92号 令和4年度糸満市下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第93号 糸満市農業集落排水事業の公営企業化に伴う関係条例の整理に関する 条例の制定について 日程第12 議案第94号 南部広域市町村圏事務組合
回全国市議会議長会基地協議会九州・沖縄部会総会(熊本県熊本市) 27日 九州市議会議長会第3回理事会(臨時総会代行)(佐賀県伊万里市) 29日 美ら島おきなわ文化祭2022全日本健康マージャン交流大会歓迎レセプション 30日 美ら島おきなわ文化祭2022全日本健康マージャン交流大会 美ら島おきなわ文化祭2022じの一ん地域伝統芸能まつり 31日 令和4年第97回中部広域市町村圏事務組合議会定例会議案説明会
18ページ目から20ページ目の附則第3条から附則第6条までについては、職員及び一部事務組合の退職者を、1年を超えない範囲内で任期を定め、常勤または短期時間勤務の職へ暫定再任用職員として採用することを定める経過措置となっております。 23ページ目をお願いいたします。
それに伴い、現在沖縄県において有識者、市町村、事業者等からなる「島しょ型資源循環社会構築検討委員会」が設置され、島しょ県である本県に適した効率的なプラスチックのリサイクルの手法、体制等について検討が始まっており、一部事務組合である倉浜衛生施設組合が、当該検討委員会へ参加しております。
◎比嘉一文総務部長 退職金の支給対象となったフルタイム会計年度任用職員につきましては、職員と同様に沖縄県市町村総合事務組合から支給を受けることとなります。 ○金城隆議長 島袋力議員。 ◆島袋力議員 今のはフルタイムの会計年度任用職員ということで、役所の会計年度任用職員にはフルタイムの勤務ではない会計年度任用職員もいます。
26ページの6目 企画費、18節の負担金、補助及び交付金、北部広域市町村圏事務組合広域振興負担金(公立大学法人分)、2,672万7,000円の増額となっておりますけれども、これにつきましては令和3年9月定例会の同じく補正第6号にもありましたけれども、そのときは9,000万円の減額となっておりました。
①令和4年度交付税額の算定に基づく「北部広域市町村圏事務組合広域振興負担金(公立大学法人分)」の増額で、2,672万7,000円。②北部市町村圏事務組合が実施する「やんばる独自の生活・文化等観光資源を活用した体験型周遊観光促進事業負担金」の計上で186万円です。2番、21世紀の森体育館機能強化事業(特別推進交付金)で、歳入歳出の予算計上です。歳入は沖縄振興特別推進交付金です。
また、同医療センターの設置主体となる一部事務組合の沖縄県北部医療組合の設置につきましては、規約案の内容について精査・検討が行われており、沖縄県においては既に総務省との事前協議も実施されていると聞いております。沖縄県北部医療組合の設置に向けて、沖縄県及び北部12市町村の12月定例会に上程をし、全議会の議決を得た上で令和5年4月から沖縄県北部医療組合が設置できるよう準備を進めているところでございます。