豊見城市議会 2019-06-19 06月19日-03号
短距離の選手が男女チームを組んで、それは恐らく、先日テレビでも放送されておりましたけども、世界リレーに出るために事前合宿として、沖縄県豊見城市を選んでいただいたということで、4月19日、ドイツのナショナルチームが来ていたと思うのですけれども、その使用した感想だとか何かあったと思うのですが、その辺のご説明をお願いします。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。
短距離の選手が男女チームを組んで、それは恐らく、先日テレビでも放送されておりましたけども、世界リレーに出るために事前合宿として、沖縄県豊見城市を選んでいただいたということで、4月19日、ドイツのナショナルチームが来ていたと思うのですけれども、その使用した感想だとか何かあったと思うのですが、その辺のご説明をお願いします。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。
1月23日の新聞記事では、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、トルコ視覚障がい者協会が糸満市で事前合宿を行うことが決まり、1月22日同協会エグゼクティブディレクターのエレン・ユルドゥルム氏と玉城デニー知事、上原昭糸満市長による覚書締結式が県庁であり、3者で世界最高峰の大会でのトルコ勢の活躍に期待を込めたとのことがありました。
2つ目、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの国内外チームの事前合宿誘致の取り組み状況についてお伺いいたします。 以上、再質問は自席より行います。 ○議長(平良秀之君) 石川勇作君の質問に対する当局の答弁を求めます。教育部長、宮良長克君。
さらに、東京オリンピック・パラリンピックの開催まで1年余に迫り、事前合宿などで交流の活発化が見込まれることから、本市におけるスポーツアイランドのさらなる推進に向けた取り組みに期待が寄せられております。
まず、事前合宿誘致の取り組みについてでございます。第192回の9月定例会で答弁したとおりでございますが、これまでにホストタウンサミットへの参加やマケドニア共和国駐日大使の視察など、沖縄県と連携して取り組んでまいったところでございます。
また、平成29年3月に事前合宿の協定締結を行ったニュージーランド選手団が、2020東京オリンピックへの出場に向けて、応援機運の醸成に取り組みたいと考えております。今後は、空手やスポーツのみならず、さまざまな文化交流やニュージーランドからの観光客の誘致につなげていけるよう、国内の他のニュージーランドのホストタウンと連携をして取り組んでまいります。
本市は平成29年3月6日にニュージーランド空手連盟とオリンピック事前合宿に関する協定を締結し、これを機にニュージーランド国との交流を深め、後世にもオリンピックのレガシーを継承することを目的に、同年7月同国のホストタウン登録をいたしました。
当年度は、これまでの活動に加え、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、国内外チームの事前合宿誘致にも力を入れながら、選手と観客に安全で快適な会場を提供するため、引き続き受け入れ環境整備に努めてまいります。
多目的アリーナ完成や2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、スポーツコンベンションシティの推進に向けて、スポーツ競技の国際大会や、事前合宿の誘致に取り組んでおります。現在スポーツツーリズム関連アドバイザーや宿泊・交通施設、観光、医療、競技連盟等の関係者などで構成する沖縄市スポーツコンベンション受入体制準備委員会を設置し、受入体制の強化に向けて準備を行っているところでございます。
◎観光商工部長(楚南幸哉君) 2020年東京オリンピックキャンプ誘致について、昨日山里雅彦議員の東京オリンピックの事前合宿の取り組み状況についてということで、市長答弁の中でテスト合宿期間を「10月27日から11月27日まで」という答弁をしましたが、正しくは「10月27日から11月7日まで」ですので、訂正をお願いしたいと思います。どうも済みませんでした。
◎市長(下地敏彦君) 東京オリンピックの事前合宿の取り組み状況です。本市の受け入れ態勢は、宮古島スポーツコンベンション推進協議会、これが主体となって行っているところです。本市が事前合宿地として受け入れ可能な競技として、トライアスロン競技を選定し、県と連携のもと誘致活動を進めているところです。
御質問は、合宿誘致のお考えはないかという御質問になりますが、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿につきましては、沖縄県が国内外の誘致活動、あるいはスポーツのキーパーソンを招聘して誘致を行っています。糸満市としては、事前合宿の希望競技としてバドミントン等の誘致を県のほうに申し入れております。
また、今月の市民のひろばにも掲載しておりますけれども、ことしの8月29日から31日にマケドニア共和国のアンドリヤナ・ツヴェトコビッチ駐日大使ら関係者が、事前合宿の候補地の一つとして名護市に視察に訪れました。大使らには、市内の体育施設を視察していただいた後、屋我地支所において、市内の劉衛流龍鳳館のメンバー約10名と空手の交流を行っていただいたところでございます。
現在、県内では沖縄市がニュージーランドを相手国としてホストタウン登録をしておりまして、本市においても沖縄県や沖縄県体育協会と連携し、各種競技団体の事前合宿誘致とあわせてホストタウン登録に向けた取り組みを進めてまいります。今後の予算措置については県の動向を見極めつつ、予算計画を立ててまいりたいと考えております。次に、聖火リレーの誘致についてでございます。
さらに、東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致として、昨年3月にニュージーランド空手連盟と協定を結び、今後はスポーツのみならず、さまざまな交流を通して友好を深めるため、ホストタウン登録を行いました。また、昨年7月には、海外において誘致活動を行い、9月にはブラジルバレーボールチーム、今年1月にはフランスバレーボールチームの代表者が来沖して、事前合宿候補地として視察をしていただきました。
また、効果といたしましては、冬場のこの時期の大会がテレビ等で放映されますので、その宣伝効果とレースに向けて選手の方々は事前合宿等も行いますので、そういったところでは経済効果はあるものということで考えているところでございます。 ◆7番(外間勝嘉) 議長。 ○議長(仲田豊) 7番、外間勝嘉君。
このような意見も踏まえまして、名護市の優位性をPRしながら、引き続き沖縄県や沖縄県体育協会と連携し、自転車ロード競技の事前合宿誘致に取り組んでまいりたいと考えております。次に聖火リレーの誘致についてですが、昨年、平成29年12月20日付けで、沖縄県知事宛て、名護市長からの2020年東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレー及び聖火宿泊の誘致について、正式な要請文書を提出しております。
続きまして、小項目3、アについては、本市がオリンピック・パラリンピック競技事前合宿等の誘致に向けて必要とする備品整備を検討する上で、納品場所である既設のトレーニングルームの大きさが限られている中で、車椅子使用者の利用動線を考慮した全体的なトレーニング機器の配置を検討し、機器選定が必要であると沖縄県体育協会を事務局とする公共スポーツ施設整備改善アドバイザー派遣業務のアドバイザーからの意見を参考に、価格
特にスポーツ合宿については、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、事前合宿の誘致に取り組んでまいりました。これまでも日本フェンシング協会、ブラジルラグビーチームの視察受入を行なっております。
今回、うちがやった業務というのは、オリンピック、それからパラリンピックの事前合宿誘致のための既存トレーニングルームへの機器更新として、仕様書に車椅子の動線を考慮した配置計画を検討する特殊業務であるということで、同様な事例は県内、県外での確認はできておりません。 ◆11番(玉城安男君) それでは物件供給のときの糸満市への参加願いがなくても、プロポーザルには応募できるんですか。