西原町議会 2020-12-11 12月11日-05号
同目の説明18、新型コロナウイルス流行下におけるインフルエンザ予防接種事業で1,230万8,000円を計上しておりますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、インフルエンザ予防接種に係る費用を補助する事業となっております。40ページをお開きください。
同目の説明18、新型コロナウイルス流行下におけるインフルエンザ予防接種事業で1,230万8,000円を計上しておりますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、インフルエンザ予防接種に係る費用を補助する事業となっております。40ページをお開きください。
今議会にも予算を出していただきましたインフルエンザ予防接種の補助についても、医療を守る取組として事業を進めたいと考えております。また国からも今後のワクチン提供体制を整えるための通知も発出されております。その対応についても万全に進めていきたいと考えております。 次に1の(2)イ、アフターコロナの対応についてお答えいたします。議員御指摘のとおり、アフターコロナの観点は非常に重要だと考えております。
議員おっしゃる今後の展開ということでありますが、今現在、インフルエンザとコロナウイルスが類似しているということで、なかなか見分けがつかないということで、我々のほうではインフルエンザの予防接種を拡大させていただいております。妊婦から小学校2年生までとか、あるいは基礎疾患を持った高齢者、障がい者ということでさせていただいています。
令和元年度西原町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について(建設産業常任委員長報告)7認定第5号◇令和元年度西原町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について(建設産業常任委員長報告)8認定第6号◇令和元年度西原町水道事業会計決算認定について(建設産業常任委員長報告)9陳情第846号◇西原町保育施策の拡充について(陳情)(文教厚生常任委員長報告・採決)10陳情第840号◇新型コロナウイルス感染症対策に係る定期予防接種並
4款1項2目予防費の説明に、予防接種事業で643万1,000円を増額しておりますが、今年度の10月からロタウイルスの予防接種が定期接種となるため、それに関連する費用を計上しております。 30ページをお開きください。
24ページですけれども、保健衛生で定期予防接種委託料800万8,000円減になっているんですけれども、減は何なのでしょうか、ちょっとお聞きしたい。 ○議長(大城好弘) 健康支援課長。 ◎健康支援課長(富原素子) ただいまの質疑にお答えします。
本町で実施している産後の母子への支援として、出生届け時に赤ちゃんの健診や予防接種等の母子保健情報を提供しながら、産後の母子の体調や養育状況の確認、新生児や妊婦への訪問保健指導、こんにちは赤ちゃん訪問による相談、幼児健診やベビースクールで保健相談等を実施しております。以上です。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。
こちらの事業については令和元年度、平成31年度からスタートをして、3年間の事業になるんですけれども、昭和37年4月2日生まれから昭和54年4月1日生まれの男性の方が、風疹の公的な予防接種を受けられなかった期間がございまして、その対象の方に対する抗体検査と、また抗体がないという方に関しては、予防接種を実施していくという事業となっております。以上です。 ○議長(大城好弘) 10番大城誠一議員。
これまでの事業の整理を行ってきているところでありますが、現在の段階で国庫補助が廃止とされた事業は主なもので、妊婦健診事業や予防接種事業など、10事業が上げられます。補助事業が終了したものは見直しを検討していく方針で進めており、平成30年度には障害者自動車運転免許取得・改造費助成事業を終了しております。
また新たな取り組みとして麻疹の流行に伴い、定期予防接種対象外の乳児と1期、2期の接種漏れ者を対象に予防接種を実施しております。ハード事業においては、こばとゆがふ保育園建設に伴う保育所建設費補助金交付事業、坂田幼稚園改造防音工事事業の設計、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業、東崎兼久線街路整備事業、小波津川南線道路整備事業、兼久仲伊保線道路整備事業、西原西地区土地区画整理事業等でございます。
4款1項2目予防費の説明13、風しん対策事業で337万9,000円を皆増しておりますが、抗体検査と予防接種を行うものとなっております。 続きまして31ページをお開きください。5款1項1目労働諸費の説明5、がんばる地域応援事業で150万2,000円を皆増しておりますが、地方創生に向けてがんばる地域を応援し、助成する事業となっております。 33ページをお開きください。
また、風しんの感染拡大防止のための対策として、国・県と連携し、抗体保有率の低い世代の男性に対し、抗体検査・予防接種に取り組みます。
あるいは5億5,000万円の予算を、子供の貧困や、例えば今、風疹が発生しておりますが、希望者全員に無料で予防接種をするとか、いろいろな予算の使い方があったと思います。 (不規則発言あり。) この5億5,000万円の予算のうち、西原町では、負担金を含めて県民投票費が749万円ついておりますが、この749万円の予算が県民投票につぎ込まれるわけでありますが、全て県費です。
そのほかに、扶助費ではありませんが妊婦健診費や予防接種事業で、ヒブ・小児肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンが過去に補助がありましたが、今は一般財源化されておりますが、事業を実施しております。以上です。 ○議長(大城好弘) 総務部長。 ◎総務部長(與那嶺剛) 大項目2の(1)ウ.財政支援の継続についてお答えいたします。
続きまして、15款2項3目衛生費県補助金の乳児への麻しん含有ワクチン接種勧奨事業補助金は、4月から流行しました麻疹に対する予防接種で、乳児のみを対象とした県からの補助金であり87万8,000円の皆増となっております。 次に、8ページの16款2項1目不動産売払収入の4,401万9,000円の増額は、上原にあります町有地の売払収入と、小那覇の里道の売払収入になります。
(2)私たちの年代では、予防接種は1回だったと思います。2回接種は何歳の方が該当するのですか。教えてください。(3)西原町の予防接種の接種率についてお聞きします。 7.放課後児童クラブの待機児童について。
なるべくサービスの低下を最小限にしたいということで望んでおりますが、事業名といたしまして、例えば高齢者インフルエンザ予防接種の通知の廃止、肺炎球菌予防接種の自己負担額を2,000円から3,000円に、敬老祝金の半額助成及び80歳以上を対象とするなどが挙げられます。また今後は使用料、手数料等の関係においても議論を進めていかなければならないと考えております。以上です。
4款1項2目予防費、説明2、予防接種事業は8,504万2,000円で、対前年度比277万2,000円の減額は実績による減額であります。 119ページをお開きください。4款1項3目母子保健費、説明3、母子保健事業は565万4,000円で、対前年度比565万4,000円の減額になっています。主な要因は保健師の採用等に伴う非常勤職員の人員削減によるものであります。
4款1項2目予防費、説明2、予防接種事業は8,781万4,000円で、対前年度比287万3,000円の増は、実績による増が主な要因であります。 次に119ページ、4款1項3目母子保健費、説明2、こども医療費助成事業は6,797万9,000円で、対前年度比1,073万7,000円の減は、実績による減が主な要因であります。 次に122ページをお開きください。
本条例は、西原町子ども・子育て会議条例及び西原町予防接種健康被害調査委員会設置条例の2本の条例を同時に改正するものとなっておりますが、いずれも、組織機構改編により生ずる各会議等の庶務担当部署の変更に伴う条文整理であります。 以上が提案理由と主な内容であります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(新川喜男) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。