うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号
従来の予防接種事業と今回の新型コロナワクチン接種事業の相違点は3点あります。1点目は、短期間に多くの人数が2回接種を行うこと。2点目、多数の問合わせが予想されること。3点目に、求めに応じて接種証明書を出す必要も想定される。この3点であります。接種状況を迅速に把握するシステムが必要とのことから新しいシステムが準備されているとの情報がありますが、既に本市は独自のシステムを構築しているのでしょうか。
従来の予防接種事業と今回の新型コロナワクチン接種事業の相違点は3点あります。1点目は、短期間に多くの人数が2回接種を行うこと。2点目、多数の問合わせが予想されること。3点目に、求めに応じて接種証明書を出す必要も想定される。この3点であります。接種状況を迅速に把握するシステムが必要とのことから新しいシステムが準備されているとの情報がありますが、既に本市は独自のシステムを構築しているのでしょうか。
また接種後に副反応の発生が疑われる症例の報告を受けた場合には、予防接種法等に基づく副反応疑い報告や、予防接種健康被害調査委員会の開催などを行い、万一、健康被害が発生した場合には、臨時予防接種として、予防接種健康被害救済制度が適用されます。
次に、繰越明許費では、やむを得ない事由により、本年度内での完了が困難な事務事業を翌年度に繰越して、継続的な実施を図るため、勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業や認定こども園施設整備事業ほか52事業を補正計上し、債務負担行為では、令和3年4月1日から、円滑で速やかな事業執行を図るため、健康福祉センター指定管理委託料や集団・個別予防接種委託料ほか39事業を補正計上するものとなっております。
新型コロナウイルスワクチン接種に関しましては、昨年12月に改正された予防接種法上の臨時接種として、厚生労働大臣の指示の下、都道府県の協力により市町村において実施するものでございます。その目的は新型コロナウイルス感染症による死亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図ることとされております。
今回の委託料は、先行して準備を進めるために、予防接種台帳システムの改修、接種券等の印刷及び封入封緘、また相談体制確保としてコールセンターの委託料となっており、現在、業務相手先業者の選定などを含めて調整を図っております。
市内居住の外国人の方につきましても、飼い犬の登録及び飼い犬に狂犬病予防接種を受けさせることが義務づけされております。環境課では、英会話が堪能なスタッフの窓口配置や、英訳された案内書の活用等により、適切な対応に努めているところとなっております。 ○議長(幸地政和) 平良榮順議員。 ◆9番(平良榮順議員) その外国人の飼い犬の登録件数について伺います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。
市町村において実施する体制確保事業では、庁内体制整備として、執行可能な人的体制の整備、既存の予防接種台帳システム等の改修、予診票や接種券を送付できるよう印刷・郵送の準備、地域の医療機関団体等と連携した接種の実施体制の確保、住民からの問合せに対応する簡易な相談体制の確保などとなっております。また、より専門的な相談体制は都道府県事業となっております。経費の負担は全額国庫補助金であります。
4款衛生費3,603万2,000円の補正増は、主に予防接種事業などの増額によるものであります。 6款農林水産業費688万8,000円の補正増は、主に津堅島農業活性化事業の増額、また、農業委員会管理費などの減額によるものであります。 7款商工費1,699万3,000円の補正減は、主に産業まつり事業などの減額やうるま感動プロジェクト事業などの増額によるものであります。
うるま市印鑑条例の一部を改正する条例 第19.諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について 第20.諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について 第21.陳情第45号 政府に消費税減税を求める意見書提出について(陳情) 第22.陳情第50号 日本政府がすみやかに核兵器禁止条約に署名し、国会が批准することを求める意見書の提出を求める陳情 第23.陳情第46号 新型コロナウイルス感染症対策に係る定期予防接種並
まず質問の1点目、各種予防接種や健康診査実施についてであります。緊急事態宣言下において、各種予防接種や健康診査の受診率減少が危惧されております。今月はがん征圧月間となっておりますが、公益財団法人日本対がん協会の調べによりますと、今年は新型コロナウイルスの影響で健診を受ける人が例年より3割以上減ることが見込まれております。
委員から「感染症予防事業のうち、成人インフルエンザ予防接種委託料4,601万4,000円は、当初予算で計上されたインフルエンザ予防接種委託料5,758万8,000円とは、別事業なのか」との質疑があり、当局から「当初予算で計上したインフルエンザ予防接種委託料は、65歳以上の方と60歳以上65歳未満の心臓、腎臓、呼吸器、免疫不全等の機能障害のある方を対象とした定期の予防接種事業である。
がすみやかに核兵器禁止条例に署名し、国会が批准することを求める意見││ 書の提出を求める陳情 │├─────────────────────────────────────────────┤│◎ 教育福祉委員会 ││ o陳情第46号 新型コロナウイルス感染症対策に係る定期予防接種並
母子の健康に関連した事業といたしましては、母子健康手帳の交付、妊産婦や乳幼児の健康診査、離乳食などの健康教室、家庭訪問事業、予防接種事業等を実施しておりますが、今回、中止した事業としましては、妊産婦の交流事業「でまえ・だいすき」、両親教室「ぷれぱぱ・ぷれままくらぶ」、離乳食教室、こども健康相談などの5事業、計51回となっております。
首輪とリードの装着や狂犬病予防接種、登録を何度注意しても聞いてもらえず対応に苦慮していたところ、ある日突然、男性自ら予防接種と登録を行いたいとの申し出があったそうでございます。詳しく話を聞いてみると、男性のお孫さんが幼稚園でやなえもんのいのちの授業を聞いたようで、おじいちゃんはかなり駄目出しをされたようです。
◆2番(真栄城隆議員) ただいま答弁をいただいたのは定義ですのでちょっとわかりづらいですので、砕いていうと1次予防とは生活習慣を改善したり、予防接種を受けることで、病気を未然に防ぐこととなります。一方、2次予防とは、がん健診などで病気を早期に発見し、治療することであります。健康診断は省略して健診ともいいます。がん検診の検診も漢字は違うけれども、読み方が同じです。
ことし1月、南風原町の職員が日本脳炎の予防接種通知を対象者537人に2年間送付していなかった件で、定期接種できなかった子供68人分の定期接種自己負担額58万円を予算で充てることになりました。このように沖縄県内や全国において、公務員のさまざまな不祥事が起きているが、どのように分析しているか伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。
また、予防接種率や乳幼児健診受診率の向上に向け、関係機関と連携し、継続的に取り組んでまいります。 子育て支援については、共働き家庭等の児童に対し、放課後に適切な遊びと生活の場を提供する「放課後学童クラブ事業」を推進していくとともに、引き続き、学校敷地内への学童クラブの開所に向け取り組んでまいります。
また、健やかな子どもの成長発達のため、規則正しい生活リズムの形成を推進するとともに、麻しん・風しん予防接種助成事業を継続しますと述べられております。今回、この件は、生後3カ月の子供を出産した若い夫婦からの相談がありまして、今回提案をしております。
家に閉じ込める、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院へ連れていかない、予防接種を受けさせない等々が、このネグレクトの意味です。そしてこのネグレクトが、子供へ与える影響がとても悪影響ということで、例えば人間関係構築の不安定、そして幸せホルモンの不足、そして知的発達のおくれ、不安障害、低身長の傾向があるという報告もあります。
また、健やかな子どもの成長発達のため、規則正しい生活リズムの形成を推進するとともに、麻しん・風しん予防接種助成事業を継続します。 子育て支援については、第2期子ども・子育て支援計画を策定し、引き続き、子育て支援施策の具体的かつ総合的な取り組みを推進してまいります。