宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号
本員は、この市が負担している20万円を負担分として一括交付金で活用していけば、それ以上の予算額を確保できて、そこで支援できるのではないかなと考えております。他の祭りの花火の助成に対しては柔軟に対応している事業もありますので、エイサー祭りに対してもぜひ支援の拡充をお願いしたいと思います。
本員は、この市が負担している20万円を負担分として一括交付金で活用していけば、それ以上の予算額を確保できて、そこで支援できるのではないかなと考えております。他の祭りの花火の助成に対しては柔軟に対応している事業もありますので、エイサー祭りに対してもぜひ支援の拡充をお願いしたいと思います。
それで計上された予算額を割ると、6か月ということが出てまいります。すると、4月、5月、6月、7月、8月、9月は給与があります。残りの給与についてはどうするんですか。 ○議長(上地廣敏君) 休憩します。 (休憩=午前10時10分) 再開します。
アのゼロ歳から高校3年生を対象に1人当たり5,000円相当の現金支給についてでございますけれども、予算額と財源についてお伺いをいたしたいと思います。 ◎こども未来部長(国吉丘) おはようございます。再質問にお答えいたします。
ア、販路拡大事業の内容と予算額について。イ、直近5年間の実績と継続取引の規模について。 件名9、ガメラレーダーについて。小項目1、与座岳に設置されているガメラレーダーが全国に4台しかない重要なレーダーと認識していますが、実際にはどのような任務のために使用されるレーダーなのか、またこのような施設が本市に整備されているが、名護市のような補助支援がなされているか伺う。ア、ガメラレーダーの整備目的。
このため、調査設計費として935万円を見込んでおりますが、当初予算額の400万円のうちの35万円を合わせて対応したいと考えております。 ○議長(石川幹也) 暫時休憩します。 (12時00分) 休憩前に引き続き会議を開きます。 (14時02分) 當眞教育課長。
続きまして、支出の部になりますが、施設の維持管理費が6,587万9,000円で、前期予算額より840万5,000円の増となっております。次に、一般管理費でございますが、当期予算額としまして1,562万7,000円、前期比では10万7,000円の減でございます。続きまして、営業外費用でございますが、当期予算額は40万1,000円で、前期比では26万4,000円の減となっております。
商工会議所青年部が65団体ございまして、会員数が3,800名、そのうちこの大会に参加予定が2,300名、大会の予算額として3,760万円を見込んでおります。商工会議所の試算としまして、経済効果が2億円ぐらいあるということを確認いたしております。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 今年の4月に環境衛生局に配属になりました下地睦子です。初めての答弁になりますので、よろしくお願いします。
歳入につきましては、2款 繰入金、1項 一般会計繰入金、補正前予算額1,683万5,000円、補正後予算額2,841万8,000円、補正額1,158万3,000円の増となります。増額理由といたしましては、集落排水事業担当職員の増員に伴い増額となっております。
これまでの生ごみ処理の予算額と今後の取組について説明してください。要旨(2)瀬嵩区では生ごみ処理を長年行い、堆肥を地域に無償で提供しています。現在名護市において生ごみの処理機が稼働しているのは瀬嵩区だけと伺っています。これからも継続していくために、市としてどのようなサポートを考えていますか、伺います。以上を一次質問とし、二次質問は自席で行います。よろしくお願いします。
◆下地信男君 実質予算額の30%増といいますけども、サトウキビの病害虫補助は、もうこれ300万円ほど下がるという形になりますか。7,500万円の予算がある中で、先ほど7,200万円という、下がるという。令和4年度は7,500万円の予算措置がされていますけど、先ほど答えてもらったら7,200万円になると。なるんですか、30%増じゃなくて。これ3回目だから、ちょっと待ってくださいね。
◎教育長(大城裕子君) 本市の令和4年度当初予算案、総予算額は378億5,000万円です。そのうち教育費は33億1,605万1,000円です。総予算に対する教育予算の割合は8.8%になります。ちなみに、令和3年度の当初の割合は8.3%でした。令和3年度の当初の教育予算と比較しますと、令和4年度は約1億6,700万円の増になっております。
次に、歳出1款2項1目賦課徴収費は、保険料徴収率の強化のため令和4年度当初予算額を増額されていると思うが、令和4年度における目標とする徴収率についての質疑に対し、県の目標数値である91.8%を収納率の目標としているとの答弁がありました。
参考までに申し上げますと、事業名、基地周辺環境対策推進事業、予算額4,762万5,000円となっております。事業期間につきましては、次年度当初予算の計上であることから令和4年度中と推察されます。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) この事業は、普天間基地周辺ということで限定されています。
それぞれ首長の皆さんとの情報交換はしておりますが、やはり10年間延長ということはよかったということではありますが、額的には非常に厳しい、大変厳しい予算額になっております。 特にソフトではなくハード交付金、公共投資交付金につきましては、これまでも事業進捗が非常に厳しい。内示額によっては3割程度しか内示がないような事業もございました。
令和4年度は令和3年度と比較して、一括交付金を財源とする選手派遣費補助金交付事業を999万9,000円、約1,000万円増額した3,199万円の予算額となっており、市の単独予算分342万8,000円と合わせて、令和4年度選手派遣費補助金は総額3,541万8,000円の予算を組んでおります。
ア、現在の芝管理にかけている予算額を伺う。イ、作業用の機械を購入することについての市の考えを伺う。 小項目4、西崎運動公園内雨水管切り回し工事について。ア、今後の市の計画を伺う。 件名3、保育行政について。小項目1、兼城地域に建設中の保育園について。ア、市の今後の対応を伺う。イ、市に責任があるのか伺う。 小項目2、令和4年度の待機児童について。ア、児童待機数と潜在的待機児童数を伺う。
であれば、予算としては西普天間住宅地の特別会計で予算計上なさるものかなと思ってもいるのですが、それについて今回、一般会計で予算額計上しているものですから、私は普天間線の無電柱化も入っているのかなということを確認したいのです。ですから、なぜ特会にこれを含まなかったのかという何か理由があれば、答弁できるのであればお願いします。 ○上地安之議長 建設部長。
エ、事業は「ふるさと納税」を活用しているようであるが予算額と予算額捻出に係る「ふるさと納税」の額は幾らになるか。オ、地域雇用活性化推進事業の企業伴走型を活用しての特産品開発……、すみません。ちょっと訂正をお願いします。こちらの中では「糸満市特産品等開発」になっているんですけれども「糸満市特産飲料等開発」に修正をお願いします。販路構築事業にて製造機器の補助を行う考えはないか。
私の中で少し懸念があったのが、この3億円の増は、ひょっとしてコロナの所得増によるものを見込んでの課税をされるから、増えていくのを予測しての3億円増で見込んでいるのかなというようなちょっと懸念もあったものですから、もし仮にそうだった場合は、一時的に所得が増えたことによって、この計上率の97.1%で果たして本当に見込んでいた予算額というものが納税されるものなのかどうかというのがちょっと懸念にあったのですけれども
なお、令和3年度の当初予算額は696万円でしたが、令和4年度は1,296万円の要求額となり給付人数は10人程度を見込んでおります。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) おはようございます。議員の御質問、件名5、教育行政について。小項目3及び4についてお答えいたします。