東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
当初、電気料が上がるということで150%で予算要求をして予算組みをしました。結果的に577万円が残るという予測でありまして、その額を減額しているところであります。 それともう一つ、委託料で地下水開発ということで、有銘地区のほうで地下水を開発しております。その入札残、それが142万1,000円ということで、その後も減額ということになっています。
当初、電気料が上がるということで150%で予算要求をして予算組みをしました。結果的に577万円が残るという予測でありまして、その額を減額しているところであります。 それともう一つ、委託料で地下水開発ということで、有銘地区のほうで地下水を開発しております。その入札残、それが142万1,000円ということで、その後も減額ということになっています。
◆2番(玉城哲郎議員) 市の収入になるのであれば、その収入をまた自治会の公民館建設に充てるような予算組みというのは可能でしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。 (休憩宣告午前11時46分) (再開宣告午前11時46分) ○議長(金城寛) 再開いたします。
その経緯といたしまして、糸満市として予算がかからないような予算組みをしながらPFIや民間活力を活用して雨天練習場、屋内練習場を造ってほしいという思いで反対討論をしてきました。しかし糸満市は特定推進費という国の予算で造るということを決断して前へ進めてきて、現状12月をもって予算が通るということになっております。
なかなか単費で行くとなると大分費用がかかるということで、今回も1,000万円以上の予算組みをしていたところなんですけども、ちょっと厳しいということがありましたので、別の手段をまた考えていきたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(港川實登君) 神谷牧夫君。 ◆6番(神谷牧夫君) この件については、広がってしまうと、ますます費用がかかるので、なるべく初期に対応してやっていただきたい。
ただ、今は予算編成の段階での話ですので、こういう予算組みを提案したまでです。確かに市長に相談したのかということですけども、市長が提案した予算を触るわけですから、それについては市長に対しても申入れをしました、最初の段階でね。だから、これに関しては、執行のときにそういうふうに災害に使うというのは分かるんだけど、今予算編成の段階なので、粟国恒広議員が言っている指摘は当たらないと考えています。
その上で、本市も企業誘致方針の中でIT産業の振興とあり、この文脈を生かして、沖縄市の優位性として県内の中でも評価の高い本事業をしっかり成長させていただきたいという観点から、選択と集中をした上での予算組みになっていると思うが、この予算が減ることに関して、国、県の方針に合わせて本市の見解はとの質疑に対し、創業前の対応として、スタートアップ型の創業スクールやビジネスコンテストを開催する。
提案理由といたしましては、糸満市の最優先課題に優先順位をつけて令和4年度の予算組みをしてほしいという願いから述べさせていただきます。 8款4項6目公園施設整備費4,661万8,000円のふるさと応援基金、事業名が公園施設整備事業、地下埋設施設整理事業は、屋内多目的運動場建設を行うための西崎運動公園雨水排水切り回し工事に係る予算であります。
これ今後、コロナが落ち着いたときに、バーンと医療費が伸びる可能性だってあるのですけれども、その辺はどのように考えて予算組みをしたのか、この41億円の説明をお願いできますか。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質疑にお答えいたします。
本当にこれができれば糸満市はよくなるなということを書いているんですけれども、その中で予算組みのところで、保育士不足、あるいは暮らしに直結する部分のところの予算がなかなか手薄になっているんじゃないかなというふうに思います。それは今言っているように屋内練習場を造ることが優先しているようにしか見えないんですね。
それ以外の土地、家屋についても同様な流れで予算組みをしているというところでございます。 ○上地安之議長 桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) そうすると、米軍属のものは納付されたものだけをカウントしていると、それが全てであると。では、漏れはないわけですか。軍人が持っている、あるいは軍属が持っている軽自動車は、漏れなく徴収されているということで理解していいのですか。 ○上地安之議長 総務部長。
その中で、今1台、1隻当たり10万円の予算組みされていますけれども、これの裁量というのは、裁量、要するに1隻当たり10万円ですよね。もしかしたら8万円で改修できるところもあるかもしれない。15万円でやるところもあるかもしれない。そういったものの調整については、これは必ず1件当たり、1隻当たり10万円という縛りがあるのですか。その4点お答えください。お願いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。
◆稲嶺隆之議員 業務をどんどん進めていくということですが、③造っていくに当たって、やはり財源、どのような予算組みをしていくのかということになると思うのですが、財源計画をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎久高久雄市民部長 お答えいたします。
◆金城隆議員 総務課のほうでは各担当課のほうから上げられたものについてその予算組みをするとは思うのですが、各担当課のほうで、ぜひともこういう旧耐震構造とか、特に公共施設でございますので、例えば環境水道部の配水池とか、前にも私は質問しましたが、その計画というのがはっきりしなかったものですから今回上げております。
これが当初から、その予算組みをしていなかったから今こういうことになって、まだ一括交付金が継続するからということで次年度に移行した事業だと思うんですけれども。今年度の一括交付金の割り振りというのは限度額が12億円がマックス、決まっているんですよ。決まっている中で、一括交付金の申請が最終年度ということもあって、とりあえず当たるか当たらないか分からない。
そして、そこに住んでいる方々は高齢者が多くて非常に不安も大きいことから、ぜひとも予算組みをしていただいて、整備に着手していただきたいと思いますので、よろしくご検討をお願いします。
予算組みが分からないんですよ。だから、沖縄県は区切ってやっていると思うんですね。それで予算の確保をしていくと、そして議会に求めて、それを承認していくというような形を取っていると思うので、そこに疑問が残ってしまうわけなんですね。そして、そういう流れで考えますと、例えば応募件数が多くなります。当初予算では700万円ですよね。
これですね、次の話もそうですけれども、3月の当初予算の中でしっかりと予算組みをされて、国からの内示もある、そういう事業ですよ。これが抜本的な計画変更が行われる。どのような流れでこういうことが決定されていくのか。これ令和3年度施政方針、重点施策事業一覧にも載っています。これだけの審査を議会に委ねて、そして今現在において計画の抜本的な見直し。
政策事業に関しましては、新規事業12本、継続事業110本、計122本の政策事業となっており、費用対効果はどうなのか、予算編成方針に基づいて予算組みはされているのかなど、慎重審議を重ねてまいりました。
まず、3,565名の町民が署名をし、新生児の特別給付金支給の要請をし、議会で賛成13名、反対4名で12月定例会で議決したのに、妊産婦の気持ちに寄り添わない結果の予算組みとなっております。将来の出産祝金は人口減少の対策であり、コロナ感染症による一時給付金と切り離して考えるべきだと思っております。
今回、アリーナで予算組みされておりますが、中心市街地活性化というところでアリーナ以外のイベント等にもいろいろ活用できるのではないかと思っておりますけれども、例えば商店街、胡屋周辺とか、そういう方々が例えば買い物に行くときに情報システムを活用する方法は可能なのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。