北谷町議会 2002-12-11 12月11日-04号
総務課の指導によりまして自治会長に対する事務委託費まずは給料といいますか、そういうものも各自治会の予算決算の中にちゃんと含めるように指導されていま現在どこの自治会もそういうぐあいになっているはずです。
総務課の指導によりまして自治会長に対する事務委託費まずは給料といいますか、そういうものも各自治会の予算決算の中にちゃんと含めるように指導されていま現在どこの自治会もそういうぐあいになっているはずです。
出しの管理であるというふうなものに加えまして、私どもが今持っております例規集、これをこの機械で対応していくということを今議論を重ねていく準備をしているところでございまして、これは当然私どものIS400ですか、それの容量等の問題もございますので、今の情報政策課も含めてこの辺を早目に議論して、ホームページでも宜野湾市の条例が流せるというようなこともやっていきたいわけですし、それから対市民についても、予算、決算
ただいま議題となっております18議案については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会及び予算・決算特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大城正行君) 御異議なしと認めます。 よって18議案については、議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会及び予算・決算特別委員会に付託することに決しました。
利活用がはっきりしない中で、今まで予算、決算で指摘されたから、買い取るということになるのか。やはり、今当面、複合施設が新しく新設される間、働く婦人の家の駐車場として使う。こういうことでやるとすると、逆に言えば、起債で約5カ年間もかけて、起債でもって起こすということ自体もまた不合理が出てくる。そこらへんでの判断が非常に甘いのではないのか。この利活用について、どのように考えておられるのか。
これが一般会計の収支計算書ということで、予算、決算額を表示してございます。13ページは、あくまでも一般会計分と収益事業分を合算いたしまして表示している手前、予算とかあれは抜かれているわけでございますが、そういうことで表自体が違うということで御理解願いたいと思います。 ○議長(伊佐敏男君) 呉屋宏君。 ◆18番(呉屋宏君) では、先ほどの件はわかりました。
年度名護市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 平成13年度名護市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 平成13年度名護市夜間急病診療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 平成13年度名護市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号 平成13年度名護市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号 平成13年度名護市老人保健特別会計歳入歳出予算決算認定
単式簿記によるストック情報の欠如、それから現金主義によるコスト情報の欠如、それから住民への予算決算の要領の公表について、一定のルールがないことによる、つまりアカウンタビリティ、説明責任の欠如、それから、予算施行が重視され、つまり予算をするのと、あとそれを実施するのがかなり重視されまして、その事業そのものの評価、決算が十分に実施されないことによるマネジメント経営管理の欠如、この四つのポイントが指摘されているわけでありまして
ただいま議題となっております21案件については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会及び予算・決算特別委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大城正行君) 御異議なしと認めます。 よって21案件については、議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会及び予算・決算特別委員会に付託することに決しました。
本案については、その審査を予算・決算特別委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆25番(大城美智子君) それでは委員長報告を行います。
地方自治法第96条に上げておりますとおり、条例の制定、予算、決算、税賦課、徴収、補助金、負担金等、契約含めまして一切が行政行為として議会の議決を要するわけでございます。それがないと執行できない仕組みだということは、御承知のとおりでございます。
本案については、その審査を予算・決算特別委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆25番(大城美智子君) それでは委員長報告を行います。
ただいま議題となっております8議案のうち、議案第38号を除く7議案については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会及び予算・決算特別委員会へ付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大城正行君) 御異議なしと認めます。
ただいま議題となっております30案件のうち、諮問第1号、報告第1号及び報告第2号を除く27議案については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会及び予算・決算特別委員会へ付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大城正行君) 御異議なしと認めます。
なお、12年度決算について、庁内で決算に対する総括反省を行い、次年度の予算編成に向けて決算が生かされているのか、予算・決算については、職員全体で共通認識を持つべきではないかとの苦言、提言もなされました。 以上、申し上げた結果をもちまして、認定第2号については、委員会としては、全会一致をもって認定すべきものと決定をいたしております。
情報公開は、こういう一部事務組合や公社などは、法的には別個ではあるんですけれども、情報公開については、財政面もいろいろとやっていく必要があるのではないかということで、情報公開条例の審査の中でもやったんですけれども、これもやっぱり予算、決算については、情報公開できちっとやっていく必要があるのではないかというふうに思いますが、そこのところはどうなのか。
地方自治体の予算、決算を審査するにあたって本員は常に基本的な姿勢を地方自治のあるべき姿とその実際を法律的観点から具体的に描き出すことによって住民本位の民主的地方自治の確立を求め、議員や自治体職員はもとより、一般の地域住民と一緒になって日常的に努力しているつもりであります。そのことが市政にどのように反映されているのかチェックをして参りました。
本案については、27人の委員をもって構成する予算・決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大城正行君) 御異議なしと認めます。 よって本案については、27人の委員でもって構成する予算・決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。 予算・決算特別委員会の委員長及び副委員長を互選していただきます。
両案件については、その審査を予算・決算特別委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◎13番(砂川金次郎君) 本予算・決算特別委員会に付託のありました認定第1号及び議案第36号について委員長報告を行います。