東村議会 2024-03-25 03月25日-03号
議会の議決に経ない事業が予算化をされていると、そういうもので、私は今定例会の一般予算については反対をいたします。 ○議長(神谷牧夫君) ほかに討論はございませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長(神谷牧夫君) 討論を終わります。したがって、討論を終結することに決定しました。 これより採決を行います。 お諮りいたします。まず初めに、議案第13号について採決を行います。
議会の議決に経ない事業が予算化をされていると、そういうもので、私は今定例会の一般予算については反対をいたします。 ○議長(神谷牧夫君) ほかに討論はございませんか。(「なし」と言う者あり) ○議長(神谷牧夫君) 討論を終わります。したがって、討論を終結することに決定しました。 これより採決を行います。 お諮りいたします。まず初めに、議案第13号について採決を行います。
令和6年度に慶佐次地区のほうで避難路の整備が予算化されています。本当にありがとうございます。一部、その避難路について、昔の山道とかを活用したことも聞いているんですけども、本当に地域の実情に合わせたいい避難路の整備ではないかと感じております。 私、有銘区も本字団地のほうに避難場所があります。その整備を進めていることに対して感謝を申し上げます。
①第5次東村総合計画における基本構想・基本計画及び東村むら・ひと・しごと・創生総合戦略に掲げた重点及び優先すべき事業を検討・点検・精査し予算化すること。また、村長が6月議会への所信表明で、今後4年間の取り組むこととした「村政生き生きプランⅡ」の事項について精査し、積極的に推進するための予算要求を検討すること。
◎総務財政課長(宮田健次君) 今回事業補正度も上げてるんですけども、村内の若者とは限らないんですけども一般の方々を含めて提案事業というのを予算化しておりますので、その中で若い人たちが表現できるようなことがあれば活用してもらいたいと思っているところであります。 以上です。 ○議長(神谷牧夫君) 東江光枝君。
今月中に防災会議を開催する予定でありまして、それに終わり次第防災マップですね、約2,000部を予算化してるわけなんですけどもその印刷が間に合わないということで、防災マップに関しましては繰り越すということとなっております。 ○議長(神谷牧夫君) ほかに質疑はございますか。(「なし」と言う者あり) ○議長(神谷牧夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
この経緯を踏まえ、環境整備として公用車の配置、タクシーチケットの予算化、さらに教職員などの負担軽減として、口座引き落としによる徴収システムの構築、繁忙期における駐車料金の減額など、他自治体の課題などを踏まえ、対策を講じた上での導入が予定されております。また、徴収した使用料は、今後の学校施設及び教職員などの職場環境の整備や改善などに使われるものであります。
「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」の推進につきましては、子供の安全対策を強化するため、安全管理マニュアルの研修、登園管理システムの普及、送迎バスの安全装置改修支援など、子供の安全を守るための内容となっており、県外において発生した送迎バスにおける置き去り事案を受け、国の令和4年度第2次補正予算において予算化されたところでございます。
◎教育委員会教育部長(金城秀) 雨水の調整池の設置に係る予算につきまして、当初計画においては予算化されておりませんでした。 ◆6番(伊敷郁子議員) 隣地との境目に壁があるため、のり面保護のための工事が必要というのは臆測という議員の発言ありましたが、事実でしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
◆上里樹君 新年度の予算拡充を要求しているということですので、ぜひ財政、予算化を進めてください。私がこれ訴える理由は、ごみ減量、これを促進するリサイクルプラザ、これが完成して、ごみ減量化の取組が進められています。多くの市民が足を運ぶ姿が見えました。環境問題の学習会など、市民の関心の高さを感じました。平日で80名から90名の市民が足を運びます。土日には150名の市民が訪れるといいます。
◆8番(伊佐文貴議員) 部長、先ほどはそういった拠点型のニーズも把握はしていないけれども、いわゆる例えば当初予算を組むときには内閣府とのやり取りでいろいろ説明をしながら、説得する材料をつくるということで理解いたしますが、ちょっとこのいわゆる政策事業ということを私も聞きましたが、これを執行するに当たり、今部長がおっしゃっていた、例えばニーズがありましたと、その後に、宜野湾市がこれを予算化するときに、まず
令和元年度から令和4年度当初予算編成の収支不足に対応するため、財政調整基金を取り崩して予算化をしてございます。平成30年度には約100億円あった財政調整基金も令和3年度末時点で約85億円に減少しております。毎年度7億円から8億円を取り崩している状況にございます。収支不足を財政調整基金から取り崩し予算化するのが常態化しており、財政課としましても財政調整基金に頼らない予算編成をすべきと考えております。
小項目3、去る11月に本市で行われた県民体育大会に向け、環境整備が間に合うよう予算化された西崎運動公園のトイレの改修がいまだ行われていないが原因を伺う。 件名4、動物愛護について。小項目1、猫対策について。ア、野良猫対策について本市の取組を伺う。イ、問題になっている多頭飼育崩壊の解決について本市の取組を伺う。 件名5、世界のウチナーンチュ大会について。小項目1、イチマンチュ大会について。
去る12月2日、第二次補正予算が政府案のとおり成立し、予算化されました。本事業は、全ての妊娠、子育て家族が安心して出産・子育てをできるように、妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即して必要な支援につなぐ伴走型の支援と、経済的支援を一体的に実施する事業となっております。 そこで、この交付金事業を導入する考えはあるか、お伺いいたします。
そのうち予算化されたのが2,400万円ということでございます。 ◆前里光健君 4,300万円ほど足りないということの答弁であります。やはりここは安定的な財源を確保していただきたいというふうに思いますが、当局の見解についてお聞かせください。
そういった中、じゃあ糸満市が今後どうするのかというところは維持管理費、あるいはその運営費に関わる部分をしっかりと予算化しないといけないことが大事になってきます。そういったことも踏まえて西崎運動公園の施設内、あるいは近隣施設を活用したPark-PFIなどをぜひ進めていただいて、収益性の高い事業を糸満市として進めることが今重要だと思います。
第2表、繰越明許費の中で、2款総務費、1項総務管理費の中の地域賑わい創出事業、901万4,000円の繰越しがありますけれども、これは9月定例会の令和4年度宮古島市補正予算(第4号)で予算化されて、今定例会、検討委員会の設置のための条例改正が出されているということで、今後検討委員会の中でいろいろ議論されていくと思いますけども、これ道の駅構想の調査研究事業だったと思います。
◆3番(松田朝仁議員) 対応していただけるということでありますけれども、ところどころ、今見栄えも悪いのですけれども、強度はどうなのかなと思ったりするのですけれども、いわゆるタッチアップというのですか、その悪いところだけやると、強度面でも下の基礎の部分も白い水が出るということは、下の砂利も出てきているのかなと思いますので、できれば予算化して、大きく全面舗装しながら、きれいにスクールゾーンという標示もされれば
通常予算化する際は、保育施設等に対してニーズ意向調査を基に必要な予算の積算を行い、さらに事業の必要性や事業化に当たっての課題について精査を行った上で予算化を行います。当該事業については、年度途中からの実施では、公平性に欠けるという課題がございましたので、対象者に公平に補助適用できるよう、次年度当初からの実施に向け検討したいというふうに考えてございます。 ○呉屋等議長 上地安之議員。
保育園への食材料費については、保護者の新たな負担が足されることなくこれまでどおりの給食が実施できるよう県の補助及びコロナ臨時交付金を活用し、補助金を9月補正において予算化し、交付に向けて取り組んでおります。また光熱費の利用料を対象とした補助については、必要な予算確保に向け調整しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。
◆17番(又吉亮議員) 今の答弁を聞いている限りでは、来年度の予算化は無理だろうなというふうには感じたところなのですけれども、次年度が不可能でも、今後、事業化するという気持ちはあるのかどうかなのです。宜野湾市は、今、給食費の半額助成だったりとか、子育てしやすいような政策はあるのですけれども、子を授かろうとする人に対しての政策がないのです。産みたいけれども、産めない。金銭的に負担がある。