与那原町議会 2010-12-16 12月16日-03号
◎福祉課長(青田治夫) 糸洲議員の4点目、東小学校区の児童館建設の進捗状況はでありますけれども、早急に建設を進めて、東小学校区の児童生徒の健全育成に努めてもらいたいが、どうなっているかということでありますけれども、当初は平成24年供用開始を予定して、今年度当初予算のほうで設計費のほうを組んだわけでありますけれども、予定地周辺の道路状況等で1年おくれるということになりました。
◎福祉課長(青田治夫) 糸洲議員の4点目、東小学校区の児童館建設の進捗状況はでありますけれども、早急に建設を進めて、東小学校区の児童生徒の健全育成に努めてもらいたいが、どうなっているかということでありますけれども、当初は平成24年供用開始を予定して、今年度当初予算のほうで設計費のほうを組んだわけでありますけれども、予定地周辺の道路状況等で1年おくれるということになりました。
そのためには、まず一日も早く南風原~つきしろ間の工事着工を実現し、土地利用、それと相俟って関連する道路などのインフラ整備、インターチェンジ予定地周辺の様々な土地利用、開発等の芽出しへと波及効果を広げ、さらに並行して終点の知念地域での観光などの産業拠点、海洋レクレーション拠点などへの展開を進めることにより、事業の芽出し、整備実現に向けた取り組みが必要と考えております。
質問の要旨(1)平成19年より実施されてきた普天間飛行場代替施設に係る建設予定地周辺の現況調査を拒否された理由についてお伺いをいたします。質問の事項4 小学校の統合について。質問の要旨(1)二見以北4小学校の統合に伴う新設小中一貫校の土地購入費、物件補償費の一般財源からの支出について。
要旨(1)沖縄防衛局が求めていた米軍普天間基地移設に係る建設予定地周辺の現況調査への同意について拒否した件で、真部沖縄防衛局長は「関係法令にのっとり、しかるべき対応を検討する」と法的措置の対応を示唆したと報道しています。これらに対応するため、専門家等による研究をお願いすることを考えているのか伺います。(2)キャンプ・ハンセン基地の一部斜面部分の名護市有地の返還に係る名護市の対応について伺います。
その規模や整備手法等につきましては、自然環境保全との調和や文化財保護法、鳥獣保護法の規制等について十分な調整が必要であることから、昨年度は整備予定地周辺の自然環境調査を行い、現在は地域の自治会、関係団体、県・市の担当部署との協議を行っているところであります。 今後とも協議を重ね、早急に整備が行えるよう努めていきたいと考えております。 ○金城徹 議長 喜舎場盛三議員。
饒波川流域土砂整備で950万円組まれているが、状況説明を願いたいとの質疑に対して、この予算に関しては南部広域圏が進める南斎場建設予定地周辺整備事業設計・調査に充てる予算である。具体的に言えば、現在の市内にある火葬場に南斎場を建設する予定であるが、周辺の河川道路を整備し、那覇へ直接行けるような整備が望まれている。また市道2号線の整備も行わなければならない。
次に、新しいごみ処理施設について、先進地視察の成果と今後の対応についてということでありますが、新ごみ処理施設建設に伴い、建設予定地周辺住民と沖縄本島の最新鋭の焼却施設を11月の18日と19日の2日間にわたり視察をいたしました。新しい那覇の施設は、まず臭気を外部に漏らさないごみ搬入や処理方法などで大気汚染、水質汚濁、悪臭防止対策が講じられておりました。
予定地周辺住民への説明の経過をお聞かせください。大きな項目の2番目に、保育行政、民営移行後の経営者の声、職員の声、保護者の声についてどう受けて止めているのか。経営者にしてはいろいろといい話、もうかる話をするかもしれませんが、職員の待遇の問題やあるいは保護者が安心して子どもを預けられるということなどについてどうなのか。市が知り得ていることをお知らせいただきたい。
予定地周辺には住宅、福祉施設、学校等が点在し、各施設及び周辺住民への生活環境悪化が懸念される。以上のことで本事業は可能な限り回避するよう検討することというふうなことであります。そして最後に、保里2区の自治会としては新ごみ処理施設が早急に建設されるべきことは私たちも重々承知をしています。ならばこそ新ごみ施設建設早期実現のため建設用地選定を見直していただきますよう陳情、要請いたします。
葬斎場の建設予定地が発表されましたが、予定地周辺の住民反応はどうなのか。 また、予定地周辺地域から葬斎場建設に伴う各要望などは出されているのか。 それから、新聞報道によると、敷地面積約1万平方メートル、建設費約8億円とのことですが、施設規模は適切かどうか、施設の概要について説明してください。 次に、サシバリンクス伊良部の売却について伺います。
3つ目は、当該予定地周辺住民を初めとし、区民あるいは区外の皆さんからの切実な反対の声とその理由、そして激しい叱責も受けた経緯があります。特に印象に残る御指摘は東区の航空機騒音でさえ大変なのに、さらに水釜地区に80キロで通過をする車両、これらの騒音は絶対にあってはならない。この意見が印象に残っております。
3つ目は、当該予定地周辺住民を初めとし、区民あるいは区外の皆さんからの切実な反対の声とその理由、そして激しい叱責も受けた経緯があります。特に印象に残る御指摘は東区の航空機騒音でさえ大変なのに、さらに水釜地区に80キロで通過をする車両、これらの騒音は絶対にあってはならない。この意見が印象に残っております。
新炉建設予定地周辺の調査については、当初、予定はしていたが、基地内まで含めた調査は想定してなかったことから、北部地域という事で池原地区の調査を行ったとの答弁がありました。
基本計画の策定内容といたしましては、建設予定地周辺の同様施設の利活用の現状と動向、計画課題の把握と整備をし、さらに年次整備計画、計画平面図、概算事業費の積算もいたします。 ◎経済観光部長(山城茂範君) 砂川金次郎議員の御質問、件名1、施政方針について。小項目4、商工会館建設事業についてお答えいたします。
│ │ 状況と今後の対策について、どのように考え│ │ │ │ │ るか │ │ │ │ │ │ │ │ │2 環境行政に│ し尿・浄化槽汚泥処理施設整備について伺う │ │ │ │ ついて │(1) 施設建設予定地周辺
し尿・浄化槽汚泥処理施設建設予定地周辺の土地利用形態等についてのご質問でございますが、当該予定地は那覇港港湾区域内に位置しており、那覇港港湾計画上、新港ふ頭地区内における都市機能用地として位置づけられております。 また、浦添市都市計画上の用途区分におきましては準工業地域として指定がなされており、予定地周辺におきましては、倉庫、船舶造船所及び修理工場等の利用がなされております。
次に、建設予定地周辺に幾つかの反対立て看板がありますが、その中に「私たちは一生毎日毎日葬式を見て生活することになる。住民の気持ちを理解して」という切実な訴えが見えます。これに対し市長はどのように受けとめられるのか。市長は、これらの一連の市民の反対運動が起きることは予見できなかったのか、お聞かせいただきたいと思います。
10時 開議第1 一 般 質 問第2 意見書第23号 米軍都市型戦闘訓練施設建設工事の即時中止を求める意見書第3 決議第 9 号 米軍都市型戦闘訓練施設建設工事の即時中止を求める決議第4 決議第 10号 有事関連法の成立と「多国籍軍」への参加表明に抗議する決議第5 陳情の委員会付託について第6 閉会中継続審査の申し出について 請願第 1号 中城湾港(泡瀬地区)公有水面埋立事業に関連し、埋立予定地周辺
予定地周辺の住民及びその他の地域からも届いております。広域圏事務組合の方で明25日住民説明会を開く準備を進めております。その説明会を持った後で理事会を開催して、予定地に反対する住民がいる現状を踏まえて再度協議する予定であります。前の理事会のときには、このような多くの署名はいただいておりませんでしたので、これを踏まえてさらに論議を進めていきたいと思っております。
その後、予定地周辺関係団体への説明会、周辺住民による県内外の先進地域の清掃工場等の視察、及び県外の地元住民代表との話合いを通して、理解と協力が得られるように努めた結果、平成14年12月10日の倉浜衛生施設組合議会全員協議会において、管理者からごみ処理施設建設用地決定の説明を受けました。