宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
去る令和3年度3月議会定例会の一般質問におきまして御答弁申し上げましたが、令和4年の11月までには関係権利者に換地処分通知を発送する予定となっております。その後、予定どおりに令和5年2月には換地処分の公告が行えるよう進めているところでございます。 ○呉屋等議長 濱元朝晴議員。 ◆20番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございます。
去る令和3年度3月議会定例会の一般質問におきまして御答弁申し上げましたが、令和4年の11月までには関係権利者に換地処分通知を発送する予定となっております。その後、予定どおりに令和5年2月には換地処分の公告が行えるよう進めているところでございます。 ○呉屋等議長 濱元朝晴議員。 ◆20番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございます。
一方で、本市では、企業を誘致するための相当規模の土地が不足している現状にあり、産業用地確保が課題となっておりますが、西普天間住宅地区をはじめとした基地返還跡地や区画整理事業など様々な地区整備が予定されていることから、担当部署や企業との連携の下、新たな土地開発を契機とした産業用地確保の促進に努めております。
その職員のメンバーだけでこれ検討していくのか、検討委員会の開催の予定と今の検討委員会のメンバー、庁舎のメンバーだけで進めていくのか、再度答弁をお願いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。今後の庁内検討委員会につきましては、11月と2月に2回の開催を予定しております。
また、環境負荷への対策といたしましては、汚濁防止ネットの設置及び継続的に水質検査についても実施していく予定としております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございます。 ⑤今後の予定についてお伺いいたします。 ア.汚水流出を防ぐために何を実施するのか。その実施までの期間はいつまでなのかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。
前回6月議会での企画部長の答弁の確認をしながら、その後の進捗状況と今後の予定について伺いたいと思います。 令和3年度までに物件調査を終え、用地補償等を行っている。今年度、交流施設の基本設計に着手の予定だとの答弁がございました。現在、その件に関してはどのようになっているのかをお答えください。 あとの質問は自席において進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 企画部長。
当初予定では9試合、本市に関係する美里工業高校、美来工科高校、コザ高校、球陽高校、美里高校、日本ウェルネス高等学院、6チームが仙台育英高校と対戦する予定でしたが、ずっと大雨で結局試合が行われたのが2試合と半分といいますか、1試合は雨で流れたということでありますが、雨天練習場で合同練習もしたということも伺っております。そういう報告書も上げられております。
そのため、令和4年度に本市において農業者向けに最新技術や事例紹介等の講習会の開催を予定しており、市内農家の方々へはこの機会を活用して、導入に活用可能な補助金の情報等も含め、さらなる情報提供を行ってまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 御答弁ありがとうございます。 再質問をさせていただきたいと思います。
授業で使用する教科書等の教材を学校に置いたままにする「置き勉」について、平成30年9月の文部科学省からの事務連絡「児童生徒の携行品に係る配慮について」を受けて、家庭学習で使用する予定のない教材等について学校に置いたままにするなどの配慮を講じるよう、各学校に周知しております。
指名競争入札におきましては、入札案内と同時に、予定価格について公表してございます。ここで申しますと、17ページの表の予定価格の部分でございます。最低制限価格については公表は事後公表となっておりまして、最低制限価格の率、直接工事費の100%、それぞれまた経費の何割という形で、その率については公表してございます。 ○呉屋等議長 質疑は2回までとなっております。
第3表、地方債補正でございますが、上の総務債につきましては、中原地区学習等供用施設建設事業及び大山地区学習等供用施設改修事業において、当初予定していた地方債について、より充当率の高い地方債への変更に係る国及び県からの同意が得られる見込みであることに伴う補正増となってございます。
第3条に定めた収益的収入の予定額を次のとおり補正する。 収入につきましては、第1款水道事業収益、既決予定額に補正予定額754万8,000円の増額で、計36億1,443万1,000円でございます。
自分らしく暮らせるまちづくりについて伺う ア.市内循環バス等の運行について伺う 2.教職員の勤務実態と健康管理について (1)勤務の実態と管理について伺う ※(2)体調不良時や休職期間中の補充について伺う ※(3)メンタルヘルスの管理について伺う ※3.創作市民劇公演事業の再開と伝統芸能文化振興について ※(1)過去13回に及ぶ創作市民劇公演事業の目的と評価を伺う ※(2)再開予定
現在県有地となっている279㌶は、下地島空港および周辺用地利活用事業第3期募集において観光リゾート・コミュニティゾーンと定められているほか、ホテルや戸建てヴィラのほかゴルフ場、コンベンションセンターの建設も予定されている。下地島における利活用事業の進展は当市議会として歓迎しており、決して事業の遅延を招こうとするものではない。
現在は保健センター側の駐車場を封鎖し、架台設置工事を行っており、市民駐車場での架台設置工事につきましては10月中旬の完成を予定しております。来庁者には多大なご不便、ご迷惑をおかけして大変申し訳なく思っておりますが、市民の皆様へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
委員より、コミュニティセンターとなった後は施設整備もしていく予定かとの質疑があり、当局より、整備予定はないが指定管理者において必要に応じ備品等は整備されるものと考えているとの回答がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。
なお、供用開始につきましては令和7年度を予定しております。次に質問の要旨(3)についてお答えいたします。議員ご指摘のアレルギー疾患を抱える家庭への負担軽減につきましては、食物アレルギーを抱える子どもたちが各家庭から弁当を持参している状況に対するものだと理解しております。
JAおきなわに確認いたしましたところ、北部GPセンターは機械の老朽化等により令和4年9月末で閉鎖し、うるま市にある沖縄県鶏卵食鳥流通センターに統合される予定でしたが、現在、統合時期を令和5年3月末まで延期したと伺っております。
本事業において医療機関と福祉事業所との意見交換会、名称を在宅医療・介護連携推進委員会と申しますが、その会議や研修会を実施しており、コロナ禍で休止となっておりました人生の最終段階における連携対策部会の再開を近日中に予定しているところでございます。地域での訪問診療の課題について、その場で検討を進める予定としております。
◆石嶺康政議員 改正の経緯の中に「住民の健康増進及び生涯学習を推進し」とありますけれども、今回、料金を上げることによって、健康増進及び生涯学習を行うための何か施設とかを予定しているわけでしょうか。 ○金城隆議長 新垣誠観光課長。