宮古島市議会 2022-12-15 12月15日-05号
3回目を年明け1月下旬を予定しているところで、3回で審議を終える予定です。内容といたしましては、次期一般廃棄物処理基本計画につきましては、現計画が令和4年度までの計画となっているため、令和5年度から令和14年度までの次期計画の策定を行っているところです。
3回目を年明け1月下旬を予定しているところで、3回で審議を終える予定です。内容といたしましては、次期一般廃棄物処理基本計画につきましては、現計画が令和4年度までの計画となっているため、令和5年度から令和14年度までの次期計画の策定を行っているところです。
委員会審査においては、中原地区学習等供用施設建設事業の入札について、2回目の入札時に予定価格の見直しを行ったのかとの質疑がなされ、これに対し、入札不調後、外構工事など一部工事を除いた予算の範囲内で可能な工事内容に変更した上で、予定価格の見直しは行わず、入札及び契約を行った。追加の工事については、増額補正が決まった後に対応することになったとの答弁がなされております。
市営住宅の入居状況につきましては、現在建て替え中の美里や、建て替え予定があるため募集を停止している山内及び池原の市営住宅を除いた5団地でお答えいたします。5団地の令和4年12月1日時点の入居状況は、住戸数792戸に対し、749戸で、入居率は94.6%となっております。建て替えのスケジュールにつきましては、現在、美里と泡瀬市営住宅2号棟が建築中で、完成は令和5年度を予定しております。
6月の大雨により被災した村道大保ダム線の災害復旧事業の進捗状況については、現在県と調整中で災害査定を受け入れる準備を進めており、災害査定は年明けの1月中旬頃に実施予定となっております。査定後は、早急に復旧工事の着手ができるよう努めてまいります。 簡易水道事業については、変更認可事前評価業務について、関係機関との協議を進めております。年度内完了を目指して取り組んでまいります。
今後は、本検討委員会を二、三回程度開催し、令和5年2月中には優先候補地を選定する予定です。次年度につきましては、PFI選定アドバイザリー業務を進める予定です。 ◎こども未来部長(国吉丘) おはようございます。御質問、件名1、こども未来行政について。小項目1、こども家庭庁への職員の派遣について。ア、こども家庭庁への市職員の派遣についてお答えいたします。
令和4年度におきましては、畜産業に対する新規就農者への支援は予定しておりません。新規就農者の希望者はございません。令和5年度につきましては、2件の支援を予定しているところでございます。 ◆久貝美奈子君 畜産農家の戸数が年々減ってきていると聞いています。畜産農家の方と話をしていく中で、若者、畜産業を始めたいという人への支援に力を入れてほしいという声がありました。
◎水道部長(兼島方昭君) 水道事業としては、現在、令和6年度までに硬度低減化施設更新事業を行っている最中で、令和5年度は野原・友利配水池築造工事を予定しております。 また、そのほか、伊良部浄水場の再稼働や、新たに加治道東水源地の開発などを予定しており、向こう3年間では約30億円の工事を見込んでおります。
委員より、スポーツ観光交流拠点施設整備工事の予定はどうなっているかとの質疑があり、当局より、実施設計が終わり現在交付申請を行ったところである。1月末に建築工事の入札を行い、臨時会で議決を頂ければ本契約とし、2月中旬頃に工事着手、令和6年1月に完成の見込みとしていると回答がありました。 審査の結果、お手元に配布してあります委員会審査報告書のとおり、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
今回説明の中に、宜野湾マリン支援センターの特に電気料金のほうが、来年度値上げが予定されているということで、それに対応する条例の一部改正ということを説明を受けているのですけれども、宜野湾市にも指定管理されている施設というのがたくさんございます。
基本構想の策定に向けては、様々な検討分析、調査を行うことにしておりますので、それらを盛り込みながら基本構想を策定していくという予定でございます。今後のスケジュールにつきましては、基本構想を8月上旬頃まで策定いたしまして、9月から基本計画に取り組みます。予定です。令和6年度中には、まず1か所の賑わい創出の拠点をつくっていきたいと、整備をしていきたいというふうに考えております。
次に建築工事の着手時期については、現在内閣府へ特定推進費の変更交付申請を行っており、交付決定を受け次第、建築工事の入札を令和5年1月末に実施する予定であります。入札が成立した場合、仮契約締結後、市議会へ建築請負契約に関する議案を提出し、議決を頂きましたら本契約締結となり速やかに本工事に着手する予定であります。
なお、会議予定につきましては、お手元にお配りした会期日程計画表のとおりでありますので、ご了承願います。 次に、日程第3、議案第105号から日程第38、議案第140号までの計36件を一括議題とし、提案者からの提案理由の説明を求めます。 ◎市長(座喜味一幸君) 令和4年第9回宮古島市議会定例会に提出しました議案について、ご説明申し上げます。
具体的には、現在もマイナンバーカードを用いてマイナポータルからオンライン手続が行われており、今後も介護や子育て分野を中心に増えていく予定となっている予定でございます。 今回の条例の制定によりまして、マイナンバーカードを使わなくても可能なオンライン化による手続を定めるものでございます。
(業務の予定量)第2条 令和4年度沖縄市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正する。 (2)年間総給水量、既決予定量から補正予定量84万22立方メートルの減で、計1,761万9,492立方メートルでございます。 (3)一日平均給水量、既決予定量から補正予定量2,301立方メートルの減で、4万8,273立方メートルでございます。
認定第4号における主な質疑内容として、歳入の保留地処分金が当初予算額の7,453万2,000円から、補正予算額が3,555万4,000円の減額となっているが、調定額で1億1,645万1,434円の増となった理由について質疑がなされ、これに対し、補正予算編成時には、保留地1筆の年度内契約が確定しなかったため、補正予算で減額を行ったが、その後、当該保留地が年度内に当初の予定額より高く売却できたためとの説明
コロナの緊急経済支援策等も本市は第10弾を予定されているようですので、こういう国の事業、県の事業等あろうかと思いますが、周知・告知については先ほど答弁いただきましたので、前宮美津子議員の質疑で確認が取れましたので本員からはありませんけれども、ぜひ早急に、職員の皆さんには頑張っていただいて、家計急変の世帯についても幅広く柔軟に対応していただけるよう、よろしくお願いします。
また、今年度見直した実施計画においても、同様な理由でさらに1年延伸し、令和7年度までとする予定でございます。事業期間が延々と先送りになっていることに対しましては、申し訳なく思います。今年度、令和4年度の事業進捗につきましては、用地購入1筆、物件補償1件を計画しておりましたが、いずれも契約は済んでおります。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。
令和4年度の実施時期につきましては、令和5年2月上旬から3月下旬頃を予定しており、参加チームにつきましては、沖縄市内及び市外からのチームの出場を予定しているとのことでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。実施期間につきましては、令和5年2月上旬から3月下旬、約1か月予定しているということが分かりました。
市道中原33号道路整備事業の進捗でございますが、用地取得につきましては、8筆中5筆は契約済み、1筆は契約の準備中、2筆については次年度、令和5年度の契約予定となっております。 工事につきましては、今年度に市道宜野湾11号側から約75メートルの工事を行うために、現在準備を進めているところでございます。
また財源の確保につきましてはデジタルを活用した地域の課題解決や魅力向上の実現のため、令和5年度に創設される予定のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用できるよう国の動向を注視するとともに、各部署とも連携してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。