沖縄市議会 2022-03-17 03月17日-06号
また、他機関の取組としまして、乳児健診時には市立図書館による絵本の無償配布や、企業などによる「はじめてばこ」などの無償配布もございます。引き続き赤ちゃんの誕生の喜びと子育て世帯を市全体で支えている気持ちを形でお伝えできる方法につきまして、企業等との連携や他自治体の事例等の調査研究に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、答弁ありがとうございます。
また、他機関の取組としまして、乳児健診時には市立図書館による絵本の無償配布や、企業などによる「はじめてばこ」などの無償配布もございます。引き続き赤ちゃんの誕生の喜びと子育て世帯を市全体で支えている気持ちを形でお伝えできる方法につきまして、企業等との連携や他自治体の事例等の調査研究に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、答弁ありがとうございます。
乳児が、あるいは児童がPFASが含まれている湧水で遊んでも安全というデータは出ていないはずです。今、安全と断言されていること自体が、ちょっと私にもまだ承服できないのですけれども、いわゆるこのようにPFASが含まれていると分かっているものは、あえて公園建設はいいけれども、流すべきではないのではないですか。なぜそこまでして流すのですか。なぜそこまで危険を負うのですか。
児童福祉法の第7条というものについてでございますが、第7条は、この法律で、児童福祉施設とは、助産施設、乳児院、母子生活支援施設、保育所、幼保連携型認定こども園、児童厚生施設、児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、児童心理治療施設、児童自立支援施設及び児童家庭支援センターとするというふうにあります。
本庁トイレの数もですけれども、また中央公民館と社会福祉協議会のトイレについては多様な利用者がいるというのも存じておりますけれども、また中央公民館におきましては青少年、また乳児連れの保護者等の施設利用者も多いのですが、改修等についてお考えがあるか、お伺いいたします。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
1歳半児健診、それから2歳児歯科健診、その次のページに3歳児健診、乳児健診、それぞれ健診が出ています。新型コロナの影響で、この前予防接種の遅れが、接種控えが増えていて予防接種率の低下が見られるという話があったのですが、この乳児健診、幼児健診の状況についてもお伺いしたいと思います。受診率がどういう状況になっているのか。 ○大城秀樹議長 大城智美健康増進課長。
質問の要旨(1)本市における発達支援保育事業についてでありますが、本市のみならず全国的にも、障がいのある子供や発達が気になる子供が増加しているため、同様に発達支援保育事業対象の幼児、児童が増加しているという現状がある中で、障がいがある子供については、乳児期そして学齢期、成人期というライフステージに応じて、医療、保健、福祉、教育、就労、そういう部分に対して関係機関が連携して支援することが求められているということでありますが
乳児一般健康診査は、令和元年度は対象者数2,094名に対し、受診者数1,915名で受診率91.5%、令和2年度は対象者数2,464名に対し、受診者数2,094名で受診率85%です。 1歳6か月健康診査は、令和元年度は対象者数1,183名に対し、受診者数1,052名で受診率88.9%、令和2年度は対象者数1,091名に対し、受診者数948名で受診率86.9%です。
まず、生まれついての身体の障がいや知的な面での発達具合などを乳児健診や1歳半、3歳児健診などを通して観察していきます。また、保育園の生活の中においても状況の把握に努め、巡回支援専門員整備事業等を活用し、保護者への助言や相談を実施し支援しております。
対象者は、産後の心身の不調または育児不安等がある褥婦(ジョクフ)とその乳児となっており、保健師等の相談によって支援の必要性を把握していることから、利用ごとの申請となっております。事業開始後、サービスを複数回利用する方が増加しており、利用者からはまとめて申請できないかとの声も聞かれていることから、状況把握の方法を工夫し、利用申請手続を簡略化できるよう検討してまいります。
乳児用調整粉乳(粉ミルク)支給事業や育児支援員派遣事業、妊婦健診に関しては妊娠届出や出生届出、転入妊産婦の受付において世帯を把握した時点で窓口にて案内チラシを配布し周知するとともに、「こんにちは赤ちゃん事業」訪問時にも再度案内しております。また、今年度から始まりました多胎児交流会につきましては、対象の妊産婦へ郵送にて案内チラシを送付し、周知しておりますか。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。
保育現場における新型コロナウイルス感染症の課題でございますが、未就学児童のマスク着用が難しい中、特に乳児では抱っこやおむつの交換など飛沫感染や身体の接触が多くなり、感染のリスクが高まることが懸念されております。また、園で陽性者が出た場合には、保育所の休業のために保護者が仕事を休まざるを得ない状況であり、預け先の確保に苦労するなど、保護者の負担が大きいことも課題であると考えております。
④栄養の支援を必要とする乳児の現状を把握しているかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 居場所を利用している若年妊産婦の子供については、居場所のスタッフが栄養や発育状況を確認し、サポートをしております。
乳児がいる世帯で希望により液体ミルクやおむつを入れることとか、家庭の状況により必要な物資もあると考えております。今後の状況を踏まえながら検討課題としてまいります。 ◆6番(伊敷郁子議員) 検討して、ちゃんと行うということでしょうか。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。 今後の状況等を踏まえながら、しっかり検討課題としてまいりたいと考えております。
質問の事項4 妊産婦・乳児支援について。要旨(1)出産を控えた妊産婦についての出産前後の支援についてお伺いします。ア 出産前の支援について。イ 出産後の母子それぞれの支援について。ウ 多胎児支援について。質問の事項5 緊急事態宣言・暴風大雨警報発令中の放課後児童クラブ・保育園対応について。要旨(1)ア 緊急事態宣言中の放課後児童クラブ・保育園の開所・開園について。
出産後の産婦や乳児を対象といたしまして、心身のケアや育児サポートを支援する事業となっております。お母さま方が産後安心して子育てできることにつなげるということになっております。名護市におきましては、助産院に委託をして実施をしております。事業形態といたしましては通所型と宿泊型、それから自宅に訪問する形の訪問型の3タイプがございます。
令和2年4月28日から令和3年4月1日生まれの他市町村で出生後に宜野湾市に転入した乳児の人数は49人となってございます。 ○上地安之議長 又吉亮議員。 ◆4番(又吉亮議員) 繰り返しになりますけれども、221名分を予算繰越しをして、133名の事業執行をした。88名分が余っている。そんな中で、私が12月議会で提案させていただいた、こういった方も対象にしてはどうかという人数が49名。
健康増進課におきましては、乳児健診、1歳6か月健診、3歳児健診を実施しております。乳幼児健診につきましては、市に住所がある全乳幼児が対象となっており、家庭児保育も含まれております。健診において発育状況、栄養状態及び精神発達等の確認を行い、乳幼児の心身の異常などを早期に発見し、関係部署、関係機関への情報共有、連携を図るなど、適切な措置を実施しているところでございます。
2点目の病児保育事業の内容については、保育を必要とする乳児、幼児または保護者の労働もしくは疾病その他の事由により、家庭において保育を受けることが困難となった小学生に対し、病院や保育所において看護師等が一時的に保育を実施する事業となっております。 本村においては、北部9市町村で事業に関する協定を締結し、やんばる町村ファミリーサポートセンターに事業委託契約を行っております。
要旨(2)防災備蓄倉庫への乳児用液体ミルクや生理用品の備蓄について、お伺いします。次に質問の事項5 防災・減災行政について。要旨(1)防災備蓄倉庫へのパルスオキシメーター、フェイスシールドを備蓄品に加えることについて、お伺いします。防災備蓄倉庫の備蓄品一覧表の提供、ありがとうございました。次に質問の事項6 奨学金返還の「肩代わり」をする「奨学金返還支援制度」の導入について。
乳幼児健康診査は、乳児健診、1歳6か月健診、3歳児健診で行われており、母子保健法による市町村が実施することとなっております。乳幼児健康診査の目的は、全ての子供が身体的、精神的及び社会的に最適な成長発達を助けることを目的とした事業であると認識しております。一般に乳幼児健診は、3歳児健診で終了されているようですが、その確認も踏まえて質問させていただきます。