糸満市議会 2021-12-20 12月20日-05号
回答の中で、所有者が九州管区警察局沖縄県情報通信部通信施設課のものであり、連絡先を含め伝えております。また通信施設課へ陳情を提出された束里自治会からの問合せに対応していただくよう依頼し、承諾を得られたことも併せて束里自治会へ伝えております。自治会からの要望でもありますので、今後は通信施設課と束里自治会との意見交換の機会を持ちたいと考えております。
回答の中で、所有者が九州管区警察局沖縄県情報通信部通信施設課のものであり、連絡先を含め伝えております。また通信施設課へ陳情を提出された束里自治会からの問合せに対応していただくよう依頼し、承諾を得られたことも併せて束里自治会へ伝えております。自治会からの要望でもありますので、今後は通信施設課と束里自治会との意見交換の機会を持ちたいと考えております。
◆友利光徳君 まず、質問に入る前にですね、久松中学校の砂川恵里香さんが九州地区代表で表彰されております、第43回少年の主張全国大会で。同じ世代の孫を持つ者としてですね、非常に喜ばしいことじゃないかなと思っております。心からお祝いを申し上げます。これからもですね、さらに磨きをかけまして、明るく優しい、強く立派な大人に成長するように心からお願いをしたいなと思っております。
公明党においては、九州比例で1議席増。ここは何が評価されたかと私なりに考えますと、菅前総理が行ったコロナ対策、ワクチン接種加速化、そういうものが、感染者の数として表れ始めてきた選挙戦だった。だからここが全国的に評価されたのではないかと思っております。一方、立憲民主党は、どの政治評論家も、あれと思うほど議席を落としたと見ています。
九州研修にも行けない。南部地域の交流会にも参加ができない。本当に困ってる状態で、それで前回もこの要請をしましたけれども、ものの見事に断られました。今回も断るんですか。 ◎福祉部長(金城満) 先ほども答弁させていただきましたけれども、断るとは申し上げておりません。他市町村の運営実態であったり、研修の内容とかも、もう少し詳細に調べる必要があると思っています。
◎教育長(大城裕子君) 今年度中学校における修学旅行先は、九州または島内で、行程は3日間から4日間となっています。多くの学校がその間、制服着用となりますが、活動の内容によっては体育着を併用している学校もあり、委員会としても制服のみの着用を求めているものではありません。 修学旅行は、校長裁量で行う学校行事であります。行程の活動内容や生徒の意見等も考慮しながら計画及び実施しています。
下地信男議員のおっしゃるように、指導者の航空運賃や選抜試合のない県内のフリーの大会への参加費用と併せて、県、九州、日本代表選手として選抜された選手が島外で行われる合同練習や合宿等に参加する費用への補助に関しても要望が上がっていることから、これらの項目を同要綱に補助対象として追加することにより、新年度から対応できるように準備を進めているところでございます。
しかし、名護中学校は九州大会で準優勝していますよね。沖縄でも準優勝して、九州大会へ行って準優勝しております。だから負けたゲームでも、そんなに差はないのです。あと一本が出れば、特に打撃の力がちょっと弱いのではないかというのがあって、だからもう少し打ち込みをさせれば、この選手たちが変わってくると思うのです。
実施場所はコロナ前は中学3年生を対象に九州で行っておりました。昨年と今年度はコロナ禍の影響で県内となりましたが、中学3年生の進路指導や授業時数の確保の観点から、修学旅行の対象学年を2年生に繰り下げ、実施場所を関西に変更することとしております。
去る10月31日に行われました第49回の衆議院選挙において、我が沖縄第3区では、これまで劣勢であった戦いを島尻安伊子候補が完勝し、また、九州沖縄比例区においては、友党であります公明党の金城泰邦候補が勝利し、衆議院の議席を2議席確保することができました。市民の皆様の良識の判断のたまものであり、心より感謝を申し上げます。そして、来年1月23日に投開票が行われます名護市長選挙。
また、沖縄県と沖縄県文化協会主催の特選沖縄の伝統芸能や九州地区民俗芸能大会などへの出場推薦を行い、開催機会を増やすなどして、市内の無形民俗文化財を初めウチナー文化や伝統行事保存継承の支援を行ってまいります。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。ぜひ継続して市内のウチナー文化保存継承に向けて、御支援よろしくお願いします。
実際に、九州市長会もオンラインのリモートで開催いたしました。そういう技術が大変発達していて、柔軟な、それを活用した働き方や、ビジネスモデルの変化が起きてきております。プログラミングやICT等の知見を持つ人材が活躍できる場がさらに増えていくだろうと思うところであります。
今回12名、一気に全員となると、この報酬だけでも予算的に約324万円かかりますし、さらにこの遠征費、いわゆる部活などで九州大会ですとか全国大会、そういったところに行く場合の遠征費なども予算化すると、市の負担にもなって高額になってしまいますので、まずは例えばちょっとテスト的にという形で構いませんので、国や県からの補助のつく予算だけを導入してはどうでしょうか。
┃┃ 及び地方消費税の額 一金1,630,000円 ┃┃ 5.契約の相手方 ┃┃ 住 所 : 福岡県福岡市中央区天神4丁目1番37号 第1明星ビル ┃┃ 名 称 : 三精テクノロジーズ株式会社九州営業所
修学旅行についてでありますけども、これは今朝のテレビでですね、九州の各県の感染者が出ていましたけども、佐賀県あたりはですね、13人ですか、低くなっているんだけども、修学旅行というのはどのように考えているのか。 ◎教育部長(上地昭人君) まず、修学旅行というのは、学校の行事に当たります。学校の行事は、校長の裁量になっております。これを踏まえてお答えいたします。
ただし全国大会、九州大会へ派遣が決定している場合や、九州、全国大会の予選を兼ねる県大会及びコンクール等に限っては、学校長の許可や大会2週間前から様々な条件下で許可することができることとしております。新型コロナウイルス感染者は徐々に減少しておりますが、いまだ予断を許さない状況であり感染症拡大防止の観点から、この制限は必要なことだと理解しております。
小項目1、国に対してワクチンの供給責任を果たさせるとともに、今後、若者たちのワクチン接種について環境を整えることについては、令和3年5月、九州市長会へ安定したワクチン供給を図るための措置について要望を行っており、8月には九州市長会への要望議案として、沖縄県市長会へ新型コロナウイルス治療薬について新薬開発及び早期承認に向けた対策、国産ワクチンの早期実用化などの要望を行っております。
まず初めに、アグリジャパン、そこのパイナップル、あるいは南九州沖縄クボタ、クボタファーム糸満のトマトが新たな返礼品の商品となっております。 ◆12番(玉城哲郎議員) ぜひ、こういった特産品をもっと増やして糸満市のPR、そして自由度のより高いふるさと納税をどんどん増やしていけばいいなと思っております。
7月 2日 第71回「社会を明るくする運動」総理大臣メッセージ等の伝達式 7日 県産品奨励月間実行委員会 県産品優先使用の要請行動のため来訪 9日 児童福祉施設等従事者へ新型コロナウイルスワクチンの優先接種を求める要請行動(沖縄県庁) 14日 まごころボランティア会宅建業協会女性会員有志の会より生理用品の寄贈のため来訪 16日 第30回全国市議会議長会基地協議会九州
なお、九州大会や全国大会への派遣をかけた予選大会につきましては、大会主催者の責任の下、緊急事態措置に係る沖縄県対処方針に基づき感染対策を徹底した上で球場の利用を特別に認めておりますが、4月から8月までの153日間においては49日間の利用実績となっております。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 それでは私のほうからは質問事項3、要旨(1)イ、エについてお答えいたします。
そのほか、1979年8月には第1回沖縄県少年の船が九州へ旅立ちました。旅立ちましたというのは、青少年の、子どもたちの教育のために船を走らせたということでございます。それから1980年、昭和55年には久志地区青年団協議会が発足されました。昭和56年には第1回名護市青少年育成市民大会が開かれました。