与那原町議会 2020-09-24 09月24日-04号
やはり主要地方道、幹線道路になりますので、与那原町、南城市、糸満市まで行くルートではあるんですが、今回のこの道路計画は与那原町と南城市の計画になりますので、事前に南城市とすり合わせをしながら、与那原町の土地利用計画に一番マッチするようなルートを選定していくのが重要だと思っていますので、これにつきましては来週火曜日に修正案の協議ということですが、時間的な余裕はないのですが、事前に3案を見ながらどういう
やはり主要地方道、幹線道路になりますので、与那原町、南城市、糸満市まで行くルートではあるんですが、今回のこの道路計画は与那原町と南城市の計画になりますので、事前に南城市とすり合わせをしながら、与那原町の土地利用計画に一番マッチするようなルートを選定していくのが重要だと思っていますので、これにつきましては来週火曜日に修正案の協議ということですが、時間的な余裕はないのですが、事前に3案を見ながらどういう
そこで短期的な対応については、市街化区域の拡大として現国道329号、主要地方道の浦添・西原線及び那覇・北中城線等の沿道については、市街化編入について検討を行うということ。いわゆる規制緩和区域である都市計画法第34条第11号区域内の市街化区域への編入を積極的に行うということの方針を示しております。
そこでまず短期的な対応についてでございますが、市街化区域の拡大として、現国道329号、主要地方道浦添西原線及び那覇北中城線等の沿道については、市街化編入について検討を行うことと、それからいわゆる規制緩和区域にある都市計画法第34条第11号区域内の市街化区域への編入を積極的に行うという方針を示しております。
次に小項目2、県道糸満与那原線は、高速自動車道や一般国道と一体となり、広域交通を担う幹線道路として、沖縄県広域道路整備基本計画に位置づけられた主要地方道であります。一方、国道は重要都市と高速自動車道等を結ぶ道路であり、重要な港湾や空港、または国際観光上、重要な場所等を結ぶ道路として、道路法に定められております。
1の(3)の西原町中心核まちづくり基本構想についてでありますが、西原町都市マスタープランにおいて中心核は、主要地方道浦添西原線と国道329号、シンボルロードに囲まれ、庁舎や図書館等を含む地区は、中心核として行政機能や社会福祉機能、商業機能、文化交流など、高次な土地機能の集積を図る地区として位置づけられています。
追加インターチェンジの整備主体は、取りつけ道路の管理者と高速道路会社となることから、主要地方道沖縄嘉手納線などの県道の管理者である県と、西日本高速道路株式会社を予定しており、本市としましては市民の利便性の向上や地域の活性化はもとより、内陸部準工業地域から那覇空港や北部方面へのアクセス利便性の向上による、企業誘致に有利な環境整備にも寄与することから、早期に実現できるよう設置促進に取り組んでいるところでございます
白川1号幹線の流域についてでございますが、潮平集落、それから西原あたりも含めまして、上のほうは県道82号線の、主要地方道82号線の北側区域を含むような形で、また豊見城市の保栄茂(ほえも)地区も含めた形の区域になります。あと面積的な…。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。(休憩宣告午後0時27分)(再開宣告午後0時27分) ○議長(徳元敏之君) 再開いたします。
本工事は主要地方道伊計平良川線桃原橋橋梁整備工事に伴う送水管の仮移設工事でありますが、沖縄県中部土木事務所が発注した工事がおくれたことによる繰り越しでございます。 以上、御報告いたします。 ○議長(大屋政善) 建設部長。 ◎建設部長(宮城吉和) 報告第10号について御説明いたします。 報告第10号 平成26年度うるま市土地開発公社事業報告及び決算報告について。
◎源河朝治企画部長 インターチェンジの設置の可能性等についての御質問だと思いますが、池武当交差点付近へのインターチェンジの追加につきましては、沖縄自動車道と国道58号や国道329号を結ぶはしご道路としての位置づけや、沖縄南・沖縄北インターチェンジ及び主要地方道、沖縄嘉手納線、沖縄環状線の渋滞緩和などの観点から、国や県においても必要性は高いと伺っているところでございます。
沖縄自動車道の上り下りの池武当高速バス停の間、主要地方道沖縄嘉手納線の池武当交差点付近への設置を想定しており、インターチェンジの形状や規模等につきましては、今後の調査作業と県との調整の中で整理をしてまいります。
初めに(1)「県道10号線事業」(宮城島地域)についてでございますが、県道10号線伊計平良川線は、本島内の主要地方道では唯一、市町村内のみの区域であり、また日本一長い海中道路があり、観光等においても重要路線であります。しかし宮城島は未整備な箇所が多い現状であります。宮城島で大型バスが通るのは、現在1路線だけです。
◎村民課長(當山秀幸) 議長 ○議長(山城郁夫) 村民課長、當山秀幸君 ◎村民課長(當山秀幸) 沖縄県は道の駅に充電器を配置するほか、国道及び主要地方道沿いに交通量に応じた間隔、概ね10キロから30キロ間隔で、経路整備に充電器を64か所整備計画し、又、市町村の面積、人口、事業所数に応じて充電器を163か所面的整備を計画していますが、恩納村については4カ所計画されています。
それから公共残土につきましては、北中城村内における主要地方道宜野湾北中城線整備事業により発生する公共残土となってございます。以上でございます。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 御答弁ありがとうございました。
◎総務部長(小橋川明) まちづくりについての西原高校前のバス停留所名の変更についてでありますけれども、バス停留所については確かに今後、主要地方道浦添西原線が整備されることに伴って新たな路線が運行されることも考えられます。その際に路線等とあわせて名称の変更もないとは言えないでしょうと思います。
当該路線は、国道329号那覇東バイパスから主要地方道奥武山米須線(県道7号線)と上田交差点で交差し、高規格幹線道路那覇空港自動車名嘉地インターチェンジや国道331号小禄バイパスに接続する4車線幹線道路で、今後交通量の増加が見込まれることから、安全かつ円滑な交通を確保する必要がある。そのため交差点部以外は、道路構造令第6条第1項及び第3項に基づき中央分離帯を設ける計画であると聞いております。
経過としましては、平成20年度に南城市道路網整備計画基礎調査業務を委託し、一般国道、主要地方道、一般県道、主要市道の現状把握を行うとともに、課題を整理しております。 そして、今後の進め方と課題ですけれども、前年度の基礎調査をもとに南城市における将来道路網計画を策定する予定であります。
当路線は主要地方道の奥武山米須線と糸満与那原線を連結する重要な地域間交流道路であり、近年通過交通が増加しており、歩車道の分離の必要性は十分認識しております。しかしながら、現在のところ、歩道設置を補助事業で整備する場合は、学道として通学する児童生徒が危険な状況である路線を優先的に事業採択しております。また単独事業での整備になりますと、本市の財政状況から非常に厳しいところであります。
次に、有村産業船舶存続と雇用の確保についてでございますが、離島県の離島である本市において、海上航路は、まさに生活と生産にとってその重要性は到底本土における国道、主要地方道の比ではありません。
そのようなことから、主要地方道の浦添西原線の事業化の促進、すぐそばに駅ができますので、その道路の整備促進がかなり早まるのではないかということが考えられます。それによりまして、西原西地区土地区画整理事業の整備促進、これも結構早める格好になりますし、またその地区周辺の活性化が期待されると考えております。
そこでこの要望に対して県は、南部管内における幹線道路の整備につきましては島尻地域の振興・開発を促進するため、国において331号豊見城糸満バイパスの道路整備を始め、県においても国道507号や主要地方道那覇糸満線、奥武山米須線の整備を推進しているところであり、御要望の道路についてはこれらの南部の骨格道路の進捗や既存道路との整合、地域開発の動向を勘案しながら今後検討してまいりたいとの考え方を示しており、そのため