宜野湾市議会 1999-09-27 09月27日-04号
公表された時点は、ちょうど夜の11時ごろでございましたので、そのときには詳しい内容はともかく、返還されるということが公表されたということで、むしろこれ以上のことはないという喜びが先になりまして、内容等については、後日中間報告の中で4月15日ですか、出された中間報告の中で条件がつけられておるという事情を知りました。
公表された時点は、ちょうど夜の11時ごろでございましたので、そのときには詳しい内容はともかく、返還されるということが公表されたということで、むしろこれ以上のことはないという喜びが先になりまして、内容等については、後日中間報告の中で4月15日ですか、出された中間報告の中で条件がつけられておるという事情を知りました。
ハ.文部省の中間報告で、学校崩壊は教師の指導力不足が7割を占める。残る30パーセント近くは指導力がある教師でも学級運営が困難という深刻な状態のようでございますが、このことについて、教育長はどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。
────────┘ △上程案件処理結果 上程案件処理結果 ┌────┬──────────────────────────────┬────┬─────┐ │事件番号│ 件 名 │議決月日│ 議決結果 │ ├────┼──────────────────────────────┼────┼─────┤ │ │行財政改革対策特別委員会の中間報告
SACOの中間報告が実現すれば、普天間飛行場の返還など11施設、区域、面積にして約20%相当が返還されるなど公表されました。また、平成8年12月2日公表されましたSACO最終報告も、冒頭、両国政府は沖縄県民の負担を軽減しと前置きをし、沖縄県における米軍施設及び区域の整理、統合、縮小しとされています。
実は、この提言につきましては先月、県庁で記者会見をいたしまして、中間報告ですが11月までに調査報告をまとめて、総理大臣へ直接お渡しをする手はずになっております。 今、その取りまとめの最中でございますが、そういう観点でいろいろと、ちょうど8月18日から25日までの台湾調査の際の話と、帰ってまいりまして、新聞等で報道されているような内容と、かなりの開きがあるわけでございます。
会議に付した事件…………………………………………………………………93 〇出欠議員氏名・説明のための出席者・事務局出席者……………………………………………………94 〇開 会…………………………………………………………………………………………………………95 〇諸般の報告 ・議案等の絵送付並びに同説明員の委任及び嘱託通知 ・農業委員会委員の議会推薦依頼及び推薦申出 ・行財政改革対策特別委員会中間報告書
平成 11年(1999年) 9月定例会-09月03日-01号平成11年 9月定例会 平成11年(1999年)9月那覇市議会定例会 議事日程 第1号 平成11年9月3日(金)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 行財政改革対策特別委員会の中間報告 (行財政改革対策特別委員長報告
日本は、国連の子どもの権利委員会から過度のストレスなどを措置するための勧告を受け、地方分権委員会の中間報告や、第16期中教審第1次答申でも、当面、教員1人あたり欧米並みをめざした改善や、ふれあいを重視する提言がなされている。1学級40人でやっているのは先進諸国では日本だけとなっている。現在、少子化現状等で学級が減り、教員の新採用も少なく、教員の高齢化につがっている。
また、政府系のシンクタンク、NIRAの中間報告では、普天間基地を含む在沖米海兵隊の大半を北海道に移転するとした案なども出てきて、普天間基地の移転問題が急速に動き出すことも十分に予想されます。 このような時期に今議会に当局より基地政策室を強化するため、政策室から基地政策部へ強化拡充し、4人体制から6人体制に増員するための提案が出されております。
9月に介護保険事業計画の中間報告策定をして、11月に同計画の策定、そして次年度の予算編成に取り組んでいきたい。そしてまた併行して、10月から、いま施設在宅サービスを受ける方々の認定作業を実施する。それは5人で構成する認定審査会を設置し、その後審査会において、来年3月までに要介護の認定にあたっていくという形で答弁をされているわけですね。
その中で、9月までには中間報告を申し上げたいと思うんですが、そういった中からいろいろご指摘な部分についても回答ができるものと思っています。ただ現在、回答できる点の何点かを申し上げておきますと、介護保険担当職員の増員については、平成10年4月には専従職員3名、それから臨時職員が2人ということできましたけれども、来る4月からは更に専従職員を5名増員して8名体制でやっていくという見通しが出てきました。
したがいまして2番目の事業の具体化ということでありますが、これにつきましては、実は専門家のほうから中間報告のかたちで、比謝川に重きをおいたアドベンチャーランドの形成、あるいは比謝川の川学校、さらに遊歩道、屋良ムルチ辺りから下まで整備できないかというふうなこと等もありますが、何分これに関しましては島田懇談会の事業予算の中でとてもその枠の中でできるものではありませんので、これから各種の予算措置をしながらつくっていきたいということです
中央教育審議会で中間報告がなされまして、その中身ですけれども、思いやりのある心、その中身、どういうものをさすか、6つほど上げてあります。
したがいまして2番目の事業の具体化ということでありますが、これにつきましては、実は専門家のほうから中間報告のかたちで、比謝川に重きをおいたアドベンチャーランドの形成、あるいは比謝川の川学校、さらに遊歩道、屋良ムルチ辺りから下まで整備できないかというふうなこと等もありますが、何分これに関しましては島田懇談会の事業予算の中でとてもその枠の中でできるものではありませんので、これから各種の予算措置をしながらつくっていきたいということです
中間報告という形で出されてきたのが普天間飛行場を5~7年にに十分な代替施設が完成した後、返還する旨発表されたわけでございます。その時点では、移設先については明確な報告がされておりません。時を経まして、同年の12月2日に至って、SACOの最終合意の中で、代替のヘリポート建設、県内本島北部、東海岸沖合を明示されたわけでございます。
その結果を踏まえて、9月に介護保険事業計画の中間報告策定、11月に同計画の策定、そして次年度の予算編成に取り組んでいきたい。 また、併行して、10月から、いま施設、在宅サービスを受けている方々の認定作業を実施する。それは、5人で構成する認定審査会を設置し、その5審査会において来年3月までに要介護の認定にあたっていくという趣旨の答弁がありました。
平成 11年(1999年) 2月定例会-03月25日-10号平成11年 2月定例会 平成11年(1999年)2月那覇市議会定例会 議事日程 第10号 平成11年3月25日(木)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 行財政改革対策特別委員会の中間報告 (行財政改革対策特別委員長報告
委員の選任 │2月24日│ │ │ │ │ │(高里鈴代)│ ├───┼───────────────────────────────┼────┼─────┤ │ │ │ │ │ │ │行財政改革対策特別委員会の中間報告
環境ホルモンにつきましては、環境庁がこの問題のために設置した研究班が、一昨年7月に中間報告をまとめております。それによりますと、現在、環境ホルモンであると疑われている化学物質は約70種あります。ダイオキシン類、PCB、DDT類等が挙げられております。
出欠議員氏名・説明のための出席者・事務局出席者………………………………………………… 504 〇開 議……………………………………………………………………………………………………… 505 〇諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 505 ・委員会審査報告書、平成11年度行財政調査派遣申出書、閉会中継続審査申出書、陳情審査報告書、行財政改革対策特別委員会中間報告書