北谷町議会 2020-03-18 03月18日-05号
先週、情報がありまして、米国防省のタスクホースで中間報告がありましたとPFASに関しての報告でした。米国内でも汚染が深刻であり広がっているという情報でありました。本日の朝刊タイムスのほうでしたが、同じように情報が載っているのを確認しております。
先週、情報がありまして、米国防省のタスクホースで中間報告がありましたとPFASに関しての報告でした。米国内でも汚染が深刻であり広がっているという情報でありました。本日の朝刊タイムスのほうでしたが、同じように情報が載っているのを確認しております。
次にイ、検証結果最終報告については、令和元年8月28日に市長へ検証の中間報告を行っておりますが、最終報告という明確な位置づけはありませんが、令和2年3月23日に市長へ検証報告を行う予定です。 御質問、件名6、成年後見制度について。小項目1、制度についての市の認識と今後の具体的な取り組みについて。ア及びイについてお答えいたします。なお、ア及びイは、関連しますので一括してお答えいたします。
それから法人税額の減ということでありますので、こちらの、昨日の補正予算でも減額したんですが、当初予算、昨年度も結構1,700万円程度上げていたんですが、今年度、ある大きな、大口の会社1社が転出というか、なくなったことと、また法人税は中間報告、そして確定申告とやるんですが、今年度、確定のときに変換される、償還されるというのか、この額も多くてかなり法人のほうが多めに申告していたところがあって、それを見込
そういった中では、今、沖縄県が中間報告としてやっていることについてもまた今後しっかりととりまとめていくという状況ではありますけれども、市民に対しての周知を含めて、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。この件については、最後の(2)建白書に基づいてということの中で、市長の見解を伺いたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◎市営住宅課長(山里実) 駐車場の有効利用につきましては、議員の皆様からもいろいろご指摘を受けているところですけれども、当初の6月の委員会でも中間報告をさせていただきましたが、先進事例等も調査をしながら利用拡大に向けてというところで、現状としては介護での利用については認めているところですということで、それをさらに広げて、見守り等についても、その利用を認めるようにということで、今その作業を進めているところで
また、中間報告として来る2月29日に第2回目の住民説明会を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症予防対策の一環として、開催時期を見合わせているところでございます。開催時期が決まりましたら、改めましてお知らせしたいと考えております。なお、地域の皆様や関係権利者の方々から要望がございましたら、個別に対応していきたいと考えております。
政府は、全世代型社会保障検討会議を設置し、年金、労働、医療、介護など、社会保障全般にわたる持続可能な改革を検討しており、昨年12月に、同会議の中間報告をまとめております。
先週、中間報告が出まして、9割の方が評価しているという結果が出ております。中間ですのでまだ途中ではあるのですが、一番多いのが、保育の無償化になることによって要望されている声が、保育の質の向上というのが47.5%。
そういう中で市長も多分、早く中間報告でいろいろな思いを伝えたいということがあると思いますけれども、実際のところ、今後何かが変わるという予算づけもされていない状況です。あせってそこまでしてやりたいのであれば、私も政治家ですが、市長も政治家です。
大城自治会長を初め6名の審査員がおりまして、5組が終了した時点で中間報告を交えながら、和気あいあいと歌合戦が開催されました。私も微力ながら白組のトリとして歌を歌わせていただきまして、去年は紅組が勝利しましたけれども、見事白組がことし勝利いたしました。
先ほど議員から提案がありました低コスト工法というのが中間報告として国のほうから提案されておりまして、先ほど来言われています深層埋設、浅い層の埋設方式とまた小型ボックス、小さなボックス、また直接埋設、これはヨーロッパ方式なのですが、直接埋設する方式もありますし、またソフト地中化ということで、電柱のみを残して、トランスを電柱の上に乗せて、電線類のみを地中化するという方式、そういう方式がいろいろございまして
そういうことですので、特に質問はないんですけれども、私ども公明党で、11月から全国で約3,000名の議員で幼保無償化についての実態調査というものをやっておりまして、このほど中間報告が出ました。その評価は、幼保無償化を評価するという回答が事業者、利用者ともに約9割、評価するというふうな回答を得ております。
昨年の11月21日から24日に280年前の古墓群の調査が行われ、ことしも6月14日には中間報告が関係者及び県、本市も参加して行われました。トゥダチ墓解明の中間報告内容について伺います。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。
現在、石垣島製糖において整備計画検討業務を実施しており、10月29日に石垣島製糖より中間報告がありました。報告によりますと、機械設備費128億6,800万円、土木建築工事費129億5,600万円、合計258億2,400万円となっております。
やはりまちづくり指針は4年見直しでありますので、長期的な10年計画をしっかりと持って、本当に毎年度毎年度の予算に応じたその計画の見直しではなくて、しっかりとこの中長期的な計画を立てて、中間報告であるとか、あるいは計画の見直しであるとか、そういったことが必要になってくるのかと、個人的には考えております。幸い議会でもまちづくり指針については特別委員会を設けて、みんなで考えていこうと。
今年度、いろいろ各セクションの業務内容等々を洗い出して、その効果等について検証していまして、今中間報告を受けている段階では、今年度、2業務についてはAIのOCR、それからRPAについて導入するというのが決定しております。事業費としては、委託料でたしか400万程度だったと記憶しております。
現在、石垣島製糖において、整備計画検討業務を実施しており、10月29日に石垣島製糖より中間報告がありました。報告によりますと、機械設備費128億6,800万円、土木建築工事費129億5,600万円、合計258億2,400万円となっています。
中間報告では、幼児教育・保育の無償化について、利用者の約9割が評価しております。今後取り組んでほしい政策としては、「保育の質の向上」が第1位で47.5%、「ゼロ歳から2歳児の無償化の拡大」が第2位で37.8%、名護市は既に無償化であります。「待機児童対策」が第3位で34.1%であります。
本事案の検証を行い、課題を明らかにし、今後の対応策に生かすべきであるとの方針から要保護児童対策地域協議会の検証報告を求め、中間報告がなされました。 報告を受けた結果、児童の安否確認ができる環境を整えるためには、学校での面談における養護教諭やスクールソーシャルワーカーとの情報の共有が重要であるとの認識になりました。
中間報告書の28ページなんですが、まず②って書いてあるところ、適切な量と質の食事をとる者の増加の、真ん中のほうで食育というところなんですが、こちらのほう、県産の野菜とか市魚を普及するということで、関係課と連携して周知啓発のほうの取り組みをしております。