沖縄市議会 2022-03-15 03月15日-04号
②中長期ビジョンの計画をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。 ◎山内強企画部参事兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
②中長期ビジョンの計画をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。 ◎山内強企画部参事兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。
これからも恐らく中長期ビジョンということで、視察などに行くとは思われますけれども、この候補地さえまだ決定しない。先ほども言いました。沖縄市の地図を見渡してもどこにこういう全長5キロ、6キロのサーキット場ができるのか。これは、嘉手納基地以外はないのではないかと思うのですけれども、続きます。③候補地をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。
今後は本施設がモータースポーツ振興の拠点施設として多くの皆様に御利用いただき、本市がモータースポーツ振興に注力しているという認知の確立を図り、中長期ビジョンであります本格サーキットの建設実現につなげていければと考えております。 昨年本市出身の平良 響選手がF4レースの年間チャンピオン獲得という快挙を成し遂げました。
仮称モータースポーツ多目的広場での検証につきましては、実際の施設の運用を通して市民、県民のモータースポーツに対する需要性などを確認するとともにさらなる機運の高まりなど様々な状況等も見ながら、中長期ビジョンである本格サーキット建設に向けた具体的な検討を行ってまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 ③です。多目的広場の聖地化とは何かお伺いいたします。
まずは県内モータースポーツ振興の拠点として、(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備を行い、県内モータースポーツの聖地化を目指すとともに、中長期ビジョンである本格サーキットの整備につなげるための検証等を行ってまいります。
3つ目に、中長期ビジョンとして、サーキット整備による、域外からの来訪目的地となる日本・アジアの聖地化という、大きな3つの方針を掲げておりました。その2つ目の目的として、今回の事業を進めるところでございます。 経緯につきましては、平成28年度に基本構想を策定しております。
(仮称)沖縄サーキットの整備に向けては、平成28年度に(仮称)沖縄サーキット整備基本構想を策定し、サーキット建設に対する民意を高めながら段階的な実現を目指すこととして、短期ビジョン、中長期ビジョンを策定いたしました。
それから(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備目的ということでございますが、平成28年度に(仮称)沖縄サーキット整備基本構想を策定し、(仮称)沖縄サーキット整備に向けて段階的に整備に取り組むという方針を掲げ、短期、中長期ビジョンをそれぞれ定めております。短期ビジョンの中で、(仮称)モータースポーツ多目的広場の整備をすることとしております。
(仮称)沖縄サーキット整備に向けたこれまでの取り組みにつきましては、平成27年度にサーキット場及び関連産業に関する基礎調査の実施、平成28年度に(仮称)沖縄サーキット整備基本構想を策定し、メーンコンセプトや基本方針など、本市の目指すサーキット整備に向け、基本的な方向性を定めるとともに、短期・中・長期ビジョンを掲げ、段階的に整備に取り組む方針をとりまとめております。
(仮称)沖縄サーキットの整備に向けたこれまでの取り組みにつきましては、平成27年度にサーキット及び関連産業に関する基礎調査の実施、平成28年度に(仮称)沖縄サーキット整備基本構想を策定し、メーンコンセプトや基本方針など、本市の目指すサーキット整備に向け、基本的な方向性を定めるとともに、短期・中長期ビジョンを掲げ、段階的に整備に取り組む方針を取りまとめております。
◎副町長(小橋川明) ごもっともな意見で、我々もこういう気持ちでいるわけでありますけれども、特に平成30年度の策定においては、緊急アクションプランだとか、中長期ビジョンをもとに結構切り込んで予算査定をやっていったわけですけれども、そういう中にあってもまだまだ1億8,000万円もの、財政調整基金を切り崩す、そういう状況にあったわけです。
モトクロスやラリーといったオフロードの施設も整備できるのか、その辺は基本構想の中で中長期的にはどういう位置づけなのかとの質疑に対し、基本構想では、(仮称)沖縄サーキットの整備実現に向けて、短期、中長期に分け段階的に取り組むこととしており、短期ビジョンでは、モータースポーツの認知度の向上及び(仮称)モータースポーツ多目的広場を整備し、モータースポーツに関する受容性の検証等を行い、本格的サーキットの建設を中長期
(仮称)沖縄サーキットの整備につきましては、平成28年度に策定した(仮称)沖縄サーキット整備基本構想において、短期、中長期ビジョンを掲げ、段階的に取り組んでまいります。
(仮称)沖縄サーキットの整備につきましては、平成28年度に策定した(仮称)沖縄サーキット整備基本構想において、短期、中長期ビジョンを掲げ、段階的に取り組んでまいります。
◎源河朝治企画部長 短期ビジョンにつきましては、先ほど御答弁をいたしましたモータースポーツ振興イベント、コザモータースポーツフェスティバルを継続して実施していくとともに、モータースポーツのさらなる振興を図るため、モータースポーツ競技のみならず人材の育成、交通安全教育、青少年の健全育成、地域活性化など、さまざまな用途で活用できる施設を整備し、中長期ビジョンとなる本格的なサーキット建設に向けた受容性の検証等
中長期ビジョンとなる(仮称)沖縄サーキット整備に係る基本計画につきましては、短期ビジョンの具体化及びその検証を踏まえ、進めてまいりたいと考えております。 ○普久原朝健議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 イ.昨年5月30日、くわえビジョンのこれまでとこれからと題してJCI、一般社団法人沖縄青年会議所の5月定例会にて、桑江市長の講演がありました。
(仮称)沖縄サーキットの建設につきましては、現在、基本構想の策定を進めているところでございますが、本格的なサーキット建設に当たっては、モータースポーツの普及啓発を初め、モータースポーツ振興への取り組み、そしてサーキット建設に対する理解を得ることが何より重要であることから、短期ビジョンと中長期ビジョン等を掲げ、段階的に取り組んでまいりたいと考えております。
中長期ビジョンをつくって、徳佐田地区、翁長地区、この周辺にマンションが建っていく。そしてアパートがどんどん建っていくという、10年の間にですね。県道浦添西原線が走る。モノレール駅ができる。その周辺のまちづくりがどのようになっていくかというのは、やはり計画されて、この部分が出されているのか教えてください。 ○議長(新川喜男) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(外間哲巳) お答えいたします。
その中で、やはり優先的にやるべきことということから、しかも昨年の10月からのプロジェクトチーム発足ということで、今やっている土地利用の見直し、それからそれに基づいてまた中長期ビジョンも立てて、本格的な実現に当たっては、その後の話になるかと思いますが、先ほど担当課長からも話がありましたように、本格的に動き出す段階でまた関係課との協議、それからまた人員は必要なのかどうか、それを見きわめながら、また今後の
3点目に、建設候補地の抽出、4点目に、管理運営計画の検討、5点目に、短期中長期ビジョンの検討、6点目に、類似施設の視察及び関係者ヒアリング等について外部有識者を含めた関係者で組織する検討委員会を設置し、検討を行ってまいります。