宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
現在、市において、老人福祉センター、社会福祉センター、公民館等を地域の活動の拠点としておりますが、これらの施設においては活動中心拠点としての区分けされた場所が確保できない団体が多くあり、そのほか様々な面で支障が出ている状況下にあります。
現在、市において、老人福祉センター、社会福祉センター、公民館等を地域の活動の拠点としておりますが、これらの施設においては活動中心拠点としての区分けされた場所が確保できない団体が多くあり、そのほか様々な面で支障が出ている状況下にあります。
要請の内容としましては、現在宮古島市社会福祉協議会の施設の中におきましては、活動中心拠点としての場所の確保ができない団体が多くあること、また会議場所や事務作業所の確保に支障があり、自助、共助活動への影響が少なくないこと、福祉団体やボランティア等を支援する社会福祉協議会の部署を分散していること等により各業務の運営に影響が出ていること等を踏まえて、市において総合福祉センターを建設してほしいとの要請でございました
しかしながらですね、庁舎が完成し、中心拠点の機能が全体的に東側に移るわけですね。新庁舎移動によるタイミングで都市計画マスタープランが改定されるというのは、今後40年ぐらい先、ないわけです。
2点目に、中北部の物流の中心拠点とするため、中城湾港に貨物船の定期就航。3点目に、公共交通の利用促進を図るため、バス運賃補助制度の創設。4点目、沖縄北インターチェンジから勝連半島に直結する高規格道路の整備でございます。以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
また石川庁舎や石川公園を含む当該地域一帯は、都市計画マスタープランにおいて、複合中心拠点として位置付けられ、周辺環境に配慮した都市空間の誘導を図る方針が示されたことから、平成31年1月には、事務所や店舗、宿泊施設の立地が可能となる用途地域への都市計画変更を行っております。
平成29年度に都市公園法の改正で、Park‐PFI制度が創設され、民間参画の可能性が高まったことから、公園及び周辺地域を含む複合中心拠点の賑わいの創出に向け、民間の資金やノウハウ、アイデアなどを活用し、地域全体の活性化につなげていく必要があるものと考えております。
ヌーリ川公園の位置づけについては、同公園を含む地区はうるま市都市計画マスタープランにおいて主要な公共施設と安慶名再開発地区を中心とする商業施設や業務施設等の施設が複合的に集積した複合中心拠点に位置づけられており、主要幹線道路である県道75号線に面していることから、市民の余暇活動や健康、レクリエーション、地域コミュニティーの活動の場としても利用され、地域活性化を図ることを目的とし、災害時の防災機能も有
島の中心に位置する新庁舎を宮古島市の中心拠点として今後どのような形で総合的なまちづくりの開発を推進していく考えなのか伺います。 ◎市長(下地敏彦君) 現在市は庁舎移転を進めているところですが、移転に伴い、今後都市機能に大きな変化が生じてくると予想しております。そのため、総合庁舎を中心とした新しいまちづくりを検討します。
そこで今後、第一に地域性を見ながら、また今後の発展、いろいろな村民の生活の安全性を考えれば、どうしてもこの事業はメイン通り、またバイパス、リゾートレクリエーション地区、東の交流連携拠点の通りや西の交流連携拠点、また行政中心拠点ゾーンなどを通して、この整備を強く申し立てて事業に発展していけないかということで伺いたいと思いますが、その辺どうでしょうか。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。
石川庁舎は、石川インターチェンジが近く、交通の利便性に優れ、生活利便施設が周辺に立地しており、石川地区の中心拠点であると考えます。そのような好条件の施設を生かし、地域及び市の活性化につながる提案を、平成27年11月のアイデア募集及び今回の公募を通して求めてまいりましたが、実現に至る提案はございませんでした。
平成21年度に策定されました、うるま市都市計画マスタープランの中で、石川地域の将来像は、交通結節点のポテンシャルを活用した商業施設や業務施設が複合的に集積し、多様な都市活動や交流が行われる活力とにぎわいのある中心拠点として位置づけられております。近年、大型店舗が郊外に立地される傾向にあることから、本市においても中心市街地の空洞化が進行し、商業地としての活力の低下が課題となっております。
最後に、糸満市における文化創造の新しい中心拠点としての機能を果たす施設とするであります。 小項目2、イ、市庁舎一帯の駐車可能台数は、市役所北側一般駐車場で95台、市役所南西側公園駐車場で125台、市役所北東側広場で72台、水道部庁舎西側広場で72台、市役所南西側多目的広場駐車場で52台、合計416台が駐車可能となっています。 ◆16番(山城勉君) 自席から再質問を行いたいと思います。
中心市街地としての位置づけは策定された都市計画マスタープランにおいては示されておりませんが、中心市街地の要件として示されております都市機能、商業機能、広域性などを満たす地域として具志川地域、市役所本庁舎周辺及び安慶名再開発地域が複合中心拠点地域として位置づけられております。
しかしながら、多くの地方自治体では、一定規模の既存の集落が複数存在し、幾つかの生活圏が営まれているのが現状であることから、中心拠点を1カ所に設定してしまうと、中心市街地のみに一極集中する弊害が出てくる懸念がございます。
これについては、平成23年度に実施したアンケート調査や市議会での質疑等でのルート拡充の要望を踏まえ、中心市街地の銀天街地域、照屋、安慶田、住吉、室川地区と中心拠点である胡屋地区等に新たなルートを設定して、当該地域における循環バスの事業化の可能性を検証するため実証実験を予定しており、増額となっております。 同じページの7款1款4目、説明1.伝統文化観光推進事業でございます。
特に中心拠点となる胡屋地区、また一番街などを中心としてお伺いいたします。その前に、最近始まりましたプロムナードコンサートやハロウィンタウンインコザ、またエイサー今昔物語、全国エイサー大会等、いろんなイベントが盛りだくさん、毎週がお祭り気分でまちの活性化のために担当部局はもう本当によく頑張っていらっしゃると思います。その積み重ねがコザのまちの発展に大きく寄与していることを私たちは感謝をしております。
ついて ││ │ │ (1) 老朽化した観覧席及び管理室の耐震診断について ││ │ │ (2) 災害時に地域住民の緊急避難場所としての防災機能の向上 ││ │ │ について ││ │ │ (3) 陸上競技の中心拠点
ある意味では、これまで旧町村の中心拠点として活動してきたわけですから、ある意味でのにぎわいの中心であったと、それから地元の職員がいたんで親しみやすかったというふうなものも確かにあったんだろうなと思います。合併をしてそれが全部広域化してしまいました。
防衛施設周辺における防音工事は、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき、関係住民の生活の安定及び福祉の向上に寄与することを目的に、特に静音を要する学校などの教育施設、病院などの医療福祉施設及び日常生活の中心拠点である住居の用に供する住宅を対象に助成しているところであり、住宅等における対象を優先する必要から店舗、事務所、事業所等の対象については、将来の検討課題であるということでございます。
防衛施設周辺における防音工事は、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき、関係住民の生活の安定及び福祉の向上に寄与することを目的に、特に静音を要する学校などの教育施設、病院などの医療福祉施設及び日常生活の中心拠点である住居の用に供する住宅を対象に助成しているところであり、住宅等における対象を優先する必要から店舗、事務所、事業所等の対象については、将来の検討課題であるということでございます。