1743件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 1993-06-21 06月21日-05号

まず商工会議所窓口になっております地域中小企業特別融資制度がございます。 これは先般の一般質問でもお答えしましたが、特定地域活性化対策臨時措置法がございましたが、これは平成3年度に期限切れになったんですが、その金融の部分、いま言った特例地域中小企業特別融資、そういったことが要綱としてずっと継続されておりますので、それを活用していただくというようなことです。

沖縄市議会 1993-06-17 06月17日-03号

その上病気休90日、その他有給休暇を入れると中小企業の多い沖縄県において破格の厚遇であり、さらに週38時間45分の勤務は1日15分の時短となり全職員で年間1億3,000万円余の実質的な人件費増となり容認できない。 以上であります。 ○屋我平和議長 以上で少数意見報告を終ります。 ただいま委員長報告及び少数意見報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。浜比嘉 勇君。

沖縄市議会 1993-06-14 06月14日-02号

そういうふうなことで、これはいま市としてすぐ即効的な対応というのは難しいわけでありますけれども、今回の調査結果でもありますように長い目で見ての対策ということも一つは出てまいったんでしょうし、それからさきほど経済部長からお答えいたしておりますように、現在私たちが中小企業のために設けておりますところの小口融資というものをいかに活用していただくか。

沖縄市議会 1993-03-04 03月04日-02号

市内の中小企業全体の中で従業員10人以下の小零細企業中小零細企業数は全企業数の88パーセントを占めております。 これらの個人あるいは小企業市経済を下から支え、多数派を形成しているのであります。ところが現在の不況はこれらの中小企業を直撃している。たとえば小さな建設企業や下請け、孫請けが次々に倒れていく状況を見ても中小零細企業の深刻さがよくわかります。 

沖縄市議会 1993-03-01 03月01日-01号

さらに、商環境の変化や商店街課題等を把握し、諸問題の解決を図るため中小企業大学校が実施する、沖縄広域商業診断商店街診断等を促進します。 工業の振興については、中城湾港新港地区への企業誘致早期移転を促進するとともに、既存工業をはじめ新たな工業を振興するため策定した、工業導入計画関係団体等と調整を図り、その実現に努めます。 

沖縄市議会 1992-12-15 12月15日-05号

速効性のあるやはり景気浮揚策というならば、中小企業育成のための予算措置が適切じゃないかと思うんですけれども、そこで市のほうが現在中小企業育成のための施策はどういうものがあるのかどうか。それでこの施策の中に今回予算措置の反映ができなかったと。この理由は何なのか、ひとつこれをお答えいただきたいと思います。 

沖縄市議会 1992-09-24 09月24日-03号

市長選挙公約政策の中に、大資本優先経済政策から脱却し、活力ある社会を築くため中小企業との市民本位平和経済を開発し、市民生活と雇用を補償しうる社会を建設しますと謳っております。このように区画整理地域に大資本企業のダイエーが来るということは、市長が日頃言っていること、あるいは公約に掲げた政策とは大きな矛盾があるがそれをどう思うか。 

沖縄市議会 1992-06-19 06月19日-05号

そして中小企業事業団高度化資金が80パーセントございます。更に沖縄市の補助金規程によりまして、高度化資金の10パーセント以内を補助するということになっておりますので、これも高度化資金が4億4,500万円余でございますけれども、この10パーセント以内が沖縄市の補助金と、そういうふうになります。 ○屋我平和議長 市民部長

沖縄市議会 1992-06-18 06月18日-04号

その星座カード制度を実施するにあたっては、商工会議所中小企業団体銀天街沖縄経済部商工労政課、含めて制度に移行している。行政指導も入っていたわけです。ですからそういう苦しいときに沖縄市の既存商店街育成をやっていくのが、行政の温かい思いやりではないのかと、ひとにやさしく街にもやさしくしてください。そういうことでいま一度、この問題を深く掘り下げていただいてご考慮いただきたい。

沖縄市議会 1992-03-05 03月05日-02号

市民生活の向上や商工業活性化対策についても、東部海浜開発事業具体化、市街地再開発課新設商業集積事業を推進するための第三セクターへの出資、あるいは中小企業育成のための小口貸付金増額、ふれあい市の開設、生ゴミ処理容器購入への補助移動図書館開設女性政策推進課新設青少年会館建設計画、そして職員採用試験制度導入、給食時間の窓口サービス等々わずか2カ年の間にこれだけの行政実績を上げております

名護市議会 1977-11-30 11月30日(1号)~12月1日(2号)

◆10番(宮城博文君) 53ページ2目の方で中小企業育成出資金1,000万円について、融資状態についてお聞きしますが、話によりますと額面が小さいのと期間が1カ年ということで利用しにくいということも聞いていますが、現在どういった状態で活用されているのか。それと融資する場合の業種別の問題、申込者資本関係ともかかわりがあるのか、その辺のことについてお伺いします。

名護市議会 1975-09-25 9月25日(1号)~9月30日(5号)

決議案第18号 海洋博不況による中小企業危機打開に関する要請決議(案)について提出者より趣旨説明を求めます。3番 岸本幸久君。 ◆3番(岸本幸久君) △決議案第18号    海洋博不況による中小企業危機打開に関する要請決議(案) 上記決議案別紙のとおり提出します。                       

名護市議会 1975-06-18 6月18日(1号)~7月15日(7号)

お手元に配付いたしてありますように先に本議会で決議いたしました「中小企業危機に対する緊急対策要請決議について」県知事よりの回答と「バスターミナル移転に伴うバス路線に関する要望決議について」、名護市商工会より要望書がまいっております。また昭和50年度5月31日現在の例月出納検査結果報告がありますので、ご報告申し上げます。では、ただいまから本日の会議を開きます。

名護市議会 1974-09-28 9月28日(1号)~10月1日(3号)

第1点、中小企業育成の問題でございますが、大まかな質問で大変失礼と思いますが、ご承知のように名護市は北部中心都市でありまして、今後とも北部のベッドタウンとしての役割を果たしていかなければならない街でございます。市長もおっしゃるように、美しい街づくりのために第一次、第二次、第三次産業の育成についても、大変急務と思われるのでございます。