宜野座村議会 2021-09-08 09月08日-02号
③中小企業者、個人事業者への支援の原状と課題は何か伺います。④コロナ禍における災害時の避難施設における3密回避の対策を伺う。⑤コロナ禍における助産婦支援について伺う。⑥新型コロナウイルス、特に感染力の強いデルタ株の蔓延に伴い、感染する子供が急増しています。本村の児童生徒の保育園や学校生活にどのような対策を取っているのか。また課題は何か伺います。
③中小企業者、個人事業者への支援の原状と課題は何か伺います。④コロナ禍における災害時の避難施設における3密回避の対策を伺う。⑤コロナ禍における助産婦支援について伺う。⑥新型コロナウイルス、特に感染力の強いデルタ株の蔓延に伴い、感染する子供が急増しています。本村の児童生徒の保育園や学校生活にどのような対策を取っているのか。また課題は何か伺います。
今、参事がお話しした社会保険労務士、それと中小企業診断士による相談事業についてですが、こちらは39件の実績がございます。こちらは6月から9月の4か月間相談窓口を置くということで、今現在も実施している事業になりますけれども、今回、継続して10月から来年の1月まで、また4か月延長実施しようということで、今回の7号補正に計上してございます。
7款、1項、2目 商工業振興費264万1,000円の追加でございますが、こちらは感染拡大対策緊急支援事業といたしまして、商工会補助金114万1,000円、こちらは国や県の支援制度の申請書類の作成等を支援するため、社会保険労務士、中小企業診断士を配置するものでございます。
◆8番(山内昌慶) 今、課長がおっしゃっていることも十分分かるんですけれども、中小企業が貰えるもの、個人が貰えるものの情報をもっと仕入れてもらって、村からアピールしてもらえたら村民のためにもなると思うものですから、このことをあえて言っております。本来なら、困っているのだったら相談しに来るのが当然かもしれないですけれども、だけど困っているけどどうしたらいいか分からない人たちがいるのです。
(3)地域経済への影響が深刻化している中、中小企業、個人事業への対応や支援について伺います。(4)休校に伴う児童生徒の心身の健康ケア対策について伺います。 それでは2点目、宜野座区村道中原線道路改良工事についてです。(1)宜野座区村道中原線は、沖縄振興公共投資交付金で国道のアクセス性を目的とした事業となっているが、中原線のこれまでの事業経緯と進捗状況について伺います。
26項関連では、生産性向上特別措置法の規定により市町村が主体的に作成し、国の同意を得た計画に基づき行われた中小企業の一定の設備に係る課税標準の特例措置の割合となっています。 以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案の理由を終わります。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。
昨年度末から今年度にかけては漁業者からの相談を受けて、加工場設置について中小企業基盤整備機構沖縄事務所と連携して支援を行っており、今年度もセミナー及び専門家派遣事業を通して、会員事業所の支援を行っていく予定とのことでございます。
このような中、今年度は新たな特産品開発の取り組みとして、県内中小企業の事業化を支援する沖縄型産業応援ファンド事業で、県産業振興公社基金を活用し、村内でとれた紅じゃがを使ったじゃがいもタルトの商品開発を県内企業と連携して行っているところでございます。企業の企画力、広告力、販売力などに期待をしているところでございます。
特に昨 ┃┃今の経済危機や一部商工ローン業者の倒産などにより、資金調達が制限された中小企業の倒産が増加して┃┃いることなどを殊更強調して、改正貸金業法の完全施行の延期や貸金業者に対する規制の緩和を求める論┃┃調がある。
(1兆円)その使途は、雇用、中小企業金融、社会資本整備等とする。 以上、このような方針に基づいて編成された平成21年度の国の一般会計の予算規模は、88兆5,480億円(前年比6.6%増)となっています。
6日土曜日、仲田重利氏、惣慶区出身ですが、沖縄県中小企業団体中央会会長就任激励会を那覇のほうで開催されまして出席しております。 7日日曜日、松田区の合同米寿祝いがございました。村においては、農業委員の選挙がございました。 8日月曜日、第23次南米3カ国青年研修生受入事業の開講式を行っております。その後JICA研修生の入所式、JA研修所で行っております。