糸満市議会 2022-09-28 09月28日-07号
1つの小学校を中学校の敷地に押し込んで使えるプールを壊し、広さがあれば造らなくてもいいピロティーを造る無駄をすることになっていたからです。 過ぎた時間は戻りませんが、敷地を拡張し、今からでもよかったと言える学校を造っていくべきことを申し上げ、討論を終わります。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
1つの小学校を中学校の敷地に押し込んで使えるプールを壊し、広さがあれば造らなくてもいいピロティーを造る無駄をすることになっていたからです。 過ぎた時間は戻りませんが、敷地を拡張し、今からでもよかったと言える学校を造っていくべきことを申し上げ、討論を終わります。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
本計画に基づき計画的に安全対策整備を実施することとし、令和4年度は真喜屋小学校、久辺小学校、羽地中学校、名護中学校における優先度の高い危険なブロック塀等の安全対策から実施しているところであります。 ○金城隆議長 比嘉宏正議員。 ◆比嘉宏正議員 上原地区以外にも街灯の設置について求められていると思いますが、防犯対策等のためにも名護市としてぜひ予算の確保をお願いしたいと思います。
中学校においては制服の選択制、防寒衣類の着用について、髪型についての見直し、制服や体育着に刺しゅうしてある氏名の記載の撤廃、靴下や肌着の色について選択の幅を広げるなどの見直しを行ったと伺っております。各中学校については、今後とも生徒や保護者と意見交換を行い、必要かつ合理的な範囲内において校則が定められるよう教育委員会といたしましても各学校の実態に応じて支援してまいります。
質問の事項2 東江中学校グラウンド周辺の整備について。質問の要旨(1)6月の補正予算で整備費用を計上しており、今年の夏休みでの対応と思っていましたが、今後の対応等についてお伺いします。ア 現在の状況について。イ 今後の工程について。質問の事項3 名護市武道館建設について。質問の要旨(1)以前より一般質問で取り上げていますが、現在の状況についてお伺いします。質問の事項4 市民の声より。
◆吉居俊平議員 51ページ、それから52ページにかけてですけれども、小学校管理費と中学校管理費の同じく18節の負担金、補助及び交付金の件です。小学校の修学旅行支援事業補助金と中学校の修学旅行支援事業補助金。これは最近、中止や延期になったりということで出ていますけれども、今年度の状況はどうなるのかお伺いしたいということが1点。
│ 830,992│ △2,990│ 828,002││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 小学校費 │ 738,122│ 6,106│ 744,228││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │3 中学校費
しかしながら屋我地中学校の跡地がありますよね、学校誘致に関してはぜひ中学校跡地をお勧めしていただきたいと私は個人的に思います。
具体的に言えば、中学校卒業から18歳になって最初の3月31日までの子どもたちの医療費分である5,010万1,000円を再編交付金基金からの繰入れとして残し、沖縄県の事業対象拡大分の8,145万2,000円については、県と市の折半での負担となっております。これまで一般財源からの支出では医療費助成は困難としてきた市長の姿勢が問われると思います。
そしてまた、小学校・中学校・高校生までは半額とかいろいろありますけれども、ぜひ早めにこの無償化を実現していただきたいと思います。これもさっき答弁がありましたけれども、この日程としては大体いつ頃になるのか、もう一度確認したいと思います。 ○金城隆議長 宮城浩二企画部参事。 ◎宮城浩二企画部参事 運行の開始のほうは令和4年12月からを予定しております。
◆古波蔵太議員 久辺三区の活性化事業については、平成12年に移設先・周辺地域活性化構想策定業務報告書、そして平成15年に構想及び計画で策定された道路整備、公園、緑地整備、小学校・中学校整備等の公共事業について、久辺三区が一体的な地域であることを基本として事業実施に向けた適正な配置、規模、つながり等を詳細に検討し、事業実施に向けた整備計画として移設先地域生活環境整備計画がまとめられたと理解しております
2022年2月に開かれた学校給食推進プロジェクトチーム会議で3月から学校給食に地元のマグロ、野菜を各中学校の給食に試験導入し、新年度から本格導入に向けて事業を展開することを決定し、取組を進めているものと思われます。新年度から6か月経過いたしました。これまでの地産地消の取組の成果をお伺いします。
今年度クラス増に伴い、普通教室及び特別支援教室で小学校で5教室、中学校で3教室が未設置となっていたため、現在設置工事を行っており、今月末には完了する予定となっております。また、特別教室へのクーラーの未設置数についてでございます。小学校が113教室のうち48教室が未設置、中学校が119教室のうち64教室が未設置となってございます。 ◆池城健君 小中学校で100教室余るんです。非常に多いです。
以上を踏まえて伺いますが、小学校、中学校の全国学力・学習状況調査の結果について教育委員会の見解を伺います。 ◎教育部長(砂川勤君) 今年度の全国学力・学習状況調査につきましては、小学校、中学校とも昨年度と比較すると改善を示す結果になったと捉えております。特に中学校においては、国語、理科において全国水準と考えられるマイナス5%以内となるなど改善が見られました。
中学校における部活動の地域移行についてという質問です。スポーツ庁と文化庁は、公立中学校の休日の部活指導を2025年度までに地域に移行するという方針を掲げております。2023年から3年間は、改革集中期間としてこの改革を推進することとしています。
そこで伺いますけれども、糸満市を除く県内10市の新入学用品費の援助単価を小学校、中学校別にお伺いしたいと思います。 ◎教育長(幸地政行) 議員の再質問にお答えいたします。 県内10市の新入学用品費の援助単価を小学校、中学校ごとにお答えいたします。那覇市、宜野湾市、浦添市、名護市、沖縄市、豊見城市、うるま市、南城市、宮古島市が、小学校が4万600円、中学校が4万7,400円。
さらに見直しに際し、既存の中学校のプール等、利用可能な施設については活用を含め、建設費の圧縮を検討してまいります。 次にウ、事業見直し計画の内容については、行政手続については適正に国や県へ補助金申請の手続を行います。
次にエ、高嶺中学校への影響につきましては、既存計画の見直しにより中学校校舎等の内部、外部の改修が遅れることに当たり施設の不具合について学校側と共有し、必要に応じ修繕対応を行ってまいりたいと考えております。 ◎建設部長(上原斉) おはようございます。御質問、件名5、土地開発事業について。小項目1、真栄里地区物流団地等造成事業について。ア、進捗状況についてお答えいたします。
232,594│ 1,694│ 234,288┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │2 小学校費 │ 131,748│ 2,000│ 133,748┃┃ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┨┃ │3 中学校費
また当初より課題として挙げられておりました南山城跡の保存調査の進捗により、中学校の建て替え場所の課題やグラウンド敷地が狭小となる等への指摘等、また要望等への課題など総合的に判断して決定いたしました。 ◆8番(金城一文議員) 計画を今回見直すという、その前に予算の増額は検討されなかったのでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
中学校の工事請負費423万円は、東中学校の空調工事となっております。 次ページ、基金積立金9,375万円は、令和3年度の一般会計予算の決算に伴う基金積立であります。 ここまでを内容説明といたしますが、詳細につきましては各自でお目通しをお願いしたいと思います。一般会計につきましては以上であります。 ○議長(港川實登君) しばらく休憩します。