糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
各中学校から生徒3名を推薦していただき6中学校で合計18名となっております。 ◆2番(玉城哲郎議員) 18名、議長を引いたら賛成反対は分かれますね、いいと思います。その子ども議会をインターネット中継で行う考えはありますでしょうか。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 子ども議会の様子はインターネットで配信する予定をしております。
各中学校から生徒3名を推薦していただき6中学校で合計18名となっております。 ◆2番(玉城哲郎議員) 18名、議長を引いたら賛成反対は分かれますね、いいと思います。その子ども議会をインターネット中継で行う考えはありますでしょうか。 ◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 子ども議会の様子はインターネットで配信する予定をしております。
また、現在城辺地区と上越市板倉区との間で実施している児童交流事業、次年度には城東中学校で実施を予定しておりますコミュニティ・スクール事業の経費に充てる予定をしてございます。
令和5年度から令和7年度までの3年間の計画として、まず令和5年度に平良第一小学校屋内運動場改修工事、令和5年度から令和6年度にかけて、西辺中学校特別教室校舎改築工事、令和7年度から令和8年度にかけて鏡原中学校校舎改築工事及び鏡原小学校屋内運動場改築工事を計画してございます。 ◎生涯学習部長(友利克君) 生涯学習部におきましては、現在、新総合体育館の整備に向け、取り組んでいるところでございます。
70ページ、10款5項7目、説明欄03についてですけれども、この1,075万8,000円の減額でございますけれども、これについてICT環境整備方針に基づき、電子黒板、書画カメラ、小学校、中学校それぞれに備品を購入しております。当初予算のほうでは2億1,656万8,000円で計上しておりましたけれども、入札執行残として1,075万8,000円の減額ということでございます。
に対する市民への支援策について316番 山城康弘 (P.118~) 1.仮設避難港開発の取組について 2.宜野湾海浜公園等の指定管理者の指定について ※3.第8期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について 4.小中学校における英語教育の現状と課題について 5.障害者就労支援推進事業所への支援策について411番 上里広幸 (P.132~) 1.GIGAスクール構想の取組について 2.宜野湾中学校
10款2項1目学校管理費、説明2.小学校管理費3,570万円及び次のページ、10款3項1目学校管理費、説明1.中学校管理972万円は、エネルギー価格高騰の影響を受け、不足が見込まれる光熱水費等を計上しております。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 おはようございます。
令和2年度におきましては、県吹奏楽コンクールで真志喜中学校が銀賞を受賞し、県アンサンブルコンテストで志真志小学校、嘉数小学校がそれぞれ銀賞を受賞しております。さらに、九州アンサンブルコンテストでは、嘉数小学校が銀賞、宜野湾中学校が金賞を受賞しております。
学習指導要領では、小学校・中学校・高等学校ごとにそれぞれの教科等の目標や教育内容を定めております。中学校学習指導要領国語編には、身の回りの生活の中にある活字やイラスト文字、デザイン文字などで使用されている多様な書体や字形の文字全般を通して、文字文化の豊かさに触れると示されております。また、多様な文字やその表現の在り方を関心を持たせることで、文字の芸術性に関心を向ける素地を養うと示されております。
次に、宜野湾中学校屋外教育環境整備事業の進捗についてでございます。宜野湾中学校の校庭整備事業、拡張の事業でございますが、現在市道宜野湾11号側からグラウンド側を見ますと、大きく木のほうも撤去されていまして、また大きくグラウンド側が囲まれていまして、体育環境、体育授業関係も狭くなっているのだなというのは、準備に入っているのだなとは思います。この整備内容について御説明お願いします。
質問の要旨(1)越来小学校・中学校について。越来小学校・中学校は隣接しており、小規模な学校です。数年前に小中一貫校として検討されたと思います。当時本員も名護市にある緑風学園に視察で一緒に参加しました。地域では越来小中学校が新しく生まれ変わるのではないかと、期待や不安がありました。しかし、いつの間にか小中一貫校から小中連携に変わった感じがいたします。
質問の要旨なのですが、令和3年に普天間中学校のスケートボードに熱中している当時の1年生の生徒たちから陳情を受けました。そして、重ねて保護者からも要請を受けて、議会に要望、提言させていただき、そしてさらには令和3年8月には、会派絆輝クラブにて、市長、教育長へ施設整備の要請もさせていただきました。
本市におけるこども医療費助成事業につきましては、現在、入院分、通院分ともに中学校3年生までを対象とし、医療機関での窓口無料方式により助成を実施しているところでございます。
中学校給食費全額助成につきましては、概算で約1億6,000万円の予算が必要となります。中学校給食費の全額助成は、現在、検討してはおりませんが、県の動向や他市町村の状況を踏まえながら、関係部署と協議し、考えてまいります。 ○呉屋等議長 山城康弘議員。 ◆16番(山城康弘議員) 皆さんから資料を頂きました。実際、先ほど小学校の無償化に対しては3億1,000万円余り予算かかると。
小規模校が小学校4校、中学校が2校、標準規模校が小学校6校、中学校が5校、大規模校、小学校5校、中学校1校、過大規模校、小学校1校となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 ありがとうございます。小学校が16校中、適正規模というのが6校、中学校では8校中5校、その他の学校は小規模であったり、大規模であったりということで、何らかの対応が必要だということだと思います。
中学校の特別支援学級数は、平成30年度28学級、平成31年度34学級、令和2年度39学級、令和3年度40学級、令和4年度43学級となっております。また、特別支援学級の入級の判定につきましては、沖縄市就学支援委員会で行っておりますが、今年度の事務スケジュールといたしましては、4月、5月に幼稚園、小学校、中学校、保育所、児童発達支援事業所等へ就学支援委員会についての説明を行いました。
市立図書館と学校との取組といたしましては、中学校3年生に電子図書が利用できる、先ほど上地議員からもありましたIDを配布しております。通信環境が前提となりますが、あらゆる場所での端末からアクセスができるようになっております。今後は学校司書教諭と連携を図り、児童生徒が市立図書館の電子図書を活用できるよう学校との情報提供を図ってまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。
本市では、こども医療費助成の通院対象年齢を令和3年10月より、県に先がけ中学校卒業まで拡充し、現物給付を導入しております。18歳までの対象年齢拡充については、扶助費の増加や現物給付の導入に伴い発生する国民健康保険の国庫負担金の減額調整等が課題となっております。
ほかの3つの中学校区の方々でも、もしかしたらその場所を知らずに市役所に来るかもしれない、それは分かりませんけれども、そういったデータがもしあれば参考にしたいので、なぜ3つが民間委託で、1つが直営なのかというのは、これはまた委員会で聞いていきますけれども、そのデータを提出をお願いしたいなと思っています。これが1点。 2点目は、15ページをお願いします。
接続部分の交通安全対策の改善について1923番 伊波一男 (P.304~) 1.中原地区学習等供用施設建設事業の進捗について (1)入札結果及び工事開始時期について伺う (2)中原区自治会への工期説明会の時期について伺う 2.市道中原33号の整備と市道宜野湾11号との接続について (1)市道中原33号の進捗について伺う (2)市道宜野湾11号との接続時期について伺う 3.宜野湾中学校屋外教育環境整備事業
中学校につきましては6か所あり、使用しているのは5か所、1か所使用していない学校は西辺中学校でございます。 ◆平良敏夫君 プールのない小中学校、何か所ありますか。何校、プールがない学校は。 ◎教育部長(砂川勤君) プールがない学校、小学校で3校、中学校で5校となってございます。