豊見城市議会 2021-06-18 06月18日-06号
2019年4月1日現在で、中学校卒業以上の年齢まで医療費助成をしている全国の自治体は、「通院外来」で91.0%、「入院」で96.8%に達しています。「一部負担なし」「所得制限なし」「現物給付」といった「完全無料」を実現している自治体も確実に増えています。
2019年4月1日現在で、中学校卒業以上の年齢まで医療費助成をしている全国の自治体は、「通院外来」で91.0%、「入院」で96.8%に達しています。「一部負担なし」「所得制限なし」「現物給付」といった「完全無料」を実現している自治体も確実に増えています。
大変ひどいことが起こっておりますので、今からでも謝罪すべきだと思うのですが、この間、いろいろと考えてみますと、豊崎地区の中学校建設、これは補助メニューを見誤って、中学校分離校建設はできない、断念するという立場を取りました。それは行政の部長まで務めた方が補助メニューを理解できなかったという失態から起こっておりますが、これで中学校建設も少し遅れたということで子どもたちを犠牲にする形を取りました。
利用時間帯についてでございますが、平日については、夕方の時間帯は主に豊見城中学校サッカー部を含む小中学生に利用されており、夜間については一般団体に利用されております。また、休日については、子どもたちから一般団体まで幅広い年齢層に、主に試合会場として利用されてきた状況でございます。
◆14番(新垣亜矢子議員) -再質問- これは本当に保育から教育まで、保育園、幼稚園、小学校、中学校と多岐にわたると思うのですけれども、もしこれが意見交換、議論ができるということであれば、今後教職員との意見交換会をセッティングするということはできるのか。これは調整していないのですけれども、答えられますか。教育委員会のほうはどうでしょう。
今回の調査は県立高校だけを対象に実施しておりますが、私は中学校でもこの部活動実態調査を実施するべきではないかと強く思っているのですが、本市中学校でもそういうアンケートを実施する考えがないか、本市の見解を伺います。 ◎教育部長(久手堅勝) お答えいたします。 本教育委員会では、部活動における体罰・ハラスメントの根絶を徹底することを本市部活動方針に盛り込み、4月の校長・教頭会議にて確認しております。
工事名 豊見城中学校特別教室棟機械設備工事。施工箇所は、豊見城市宜保地内となっております。変更請負金額が、1億8,477万8,000円。今回の変更による増額といたしまして1,386万円。請負業者は、(有)与儀工業・(株)三星建設特定建設工事共同企業体。代表者は、豊見城市字饒波107番地2、有限会社与儀工業、代表取締役 与儀偉玄となっております。
豊見城中学校の部活において、中学校のグラウンドの3分の1が使えるようになったこと。陸上競技場のグラウンドも週2、3回使えるようにしていること。与根漁港の多目的広場の使用も与根自治会の了解を得ていること。将来的に長嶺城址総合公園にサッカーのできる多目的広場が整備されることが報告されています。また、豊見城中学校の部活の関係者の了解も得ていること。
◆9番(瀬長宏議員) -再質問- 豊見城中学校が学校校舎の建て替えということで新築扱いになって、備品とか、必要な部分については、ほかの中学校と比べて、一定の増額をするということもこれまでやったのでしょうか。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。 休 憩(11時16分) 再 開(11時16分) ○議長(大城吉徳) 再開いたします。
隣の糸満市では既に実施をしておりまして、その事例からだとすれば、糸満市は中学校が6校あるので、我々豊見城からしたら倍の数を持っております。そこに3名を派遣して、年間の予算が約1,200万円だそうです。
本市の通級指導教室の設置状況についてでございますが、令和2年度は小学校で5校、中学校で2校に設置されており、児童・生徒117人が本人の苦手解消のため、1週間当たり1時間から2時間の授業を受けております。課題としましては、通級指導教室の設置申請を行っても、国の予算であり、地域、それから校種等、この校種というのは学校の種別です。
(5)豊崎中学校建設について。 スケジュール等について、前定例会での答弁にて、今年3月末までには基本設計を完了し、来年度4月から実施設計を行い、12月末までには建築確認申請を行うとのことでしたが、改めて現在の状況と次年度のスケジュールを伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えいたします。
また、「(仮称)豊崎中学校」の建設につきましては、令和6年度の開校を目指し取り組んでまいります。 協働のまちづくりにつきましては、令和元年度より実施している「市民と市長のワクドキ懇談会」の開催が予断を許さない状況ではありますが、徹底した感染症対策を行い、市民の意見等を幅広く拝聴し、各地域の課題解決と市政への市民参加を進めてまいります。
まず、豊見城中学校の部活については、月1回、教育委員会と学校との間で活動場所について協議をされ、これまで問題なく活動が行われていることが確認されております。また、一般の方々の利用についても、長嶺小学校、豊見城小学校のグラウンドでナイターを使っての利用ができるように大人用のゴールポストを設置していること。また、与根漁港の多目的広場の利用についても、与根自治会の了承も得られていること。
去年7月の時点で、文科省が言うには、入学前支給は全国の小学校で82%、中学校で84%、これは令和2年度前の要するに支給、今年の2月、3月に支給した割合なので、ほとんどそういう取決めをしていて、豊見城市は遅れている状況で、那覇市は12月に支給していて、南城市は1月末には支給すると。
本市では、沖縄県公立小中学校編制基準に基づき、小学校1年、2年生は30人以下学級、小学校3年生から中学校1年生までは35人以下学級を実施しております。課題としましては、学級数増加による教室の確保と学級増設に伴う予算、学級に配置する備品などの予算措置でございます。これは市の単費予算であり、財源の確保などを含め時間を要すると思われます。
豊崎中学校建設について。 ①基本設計、実施設計の進捗状況を伺います。 ○議長(大城吉徳) 当局の答弁を許します。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。 (仮称)豊崎中学校建設事業の進捗状況につきましては、去る令和2年第4回定例会において、設計業務に係る補正予算が可決され、(仮称)豊崎中学校基本設計、実施設計委託業務の請負契約を令和2年11月に締結し、設計業務に着手しております。
(仮称)豊崎中学校建設事業の進捗状況につきましては、去る令和2年第4回定例会において設計業務に係る補正予算が可決され、(仮称)豊崎中学校基本・実施設計委託業務の請負契約を令和2年11月に締結し、設計業務に着手しております。
じゃあ、審議会で話ししたのは、中学校のための代替っていうだけだったんだ。東部公園ができる頃には中学校の工事なんか終わっていますよ。長期的に代替になっていないじゃないですか。これでは矛盾していないか。解釈を変えてもらったら、こんな姿勢でいいのか。もうほかの方に託すよ。これは質疑になっていないね。とにかく最後に、さっき言ったものですね。
(1)豊崎中学校建設について。 ①基本計画策定業務の進捗状況を伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。 (仮称)豊崎中学校基本計画策定委託業務につきましては、令和2年7月20日に完了しております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 基本計画策定業務に当たり、先進地視察には行かれたのかどうかを伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えをいたします。
本市における公設放課後児童クラブは、市内8小学校のうち5か所の整備となっており、内訳としまして、整備水準の高い順に長嶺中学校区は、2小学校中2か所整備済み。豊見城中学校区は、3小学校中2か所整備済みとなり、最も整備水準が低いのが伊良波中学校区、3小学校中1か所となっております。