南城市議会 2020-12-08 12月08日-04号
まず、農家に関しましては酪農部会の副会長、それと、あとは和牛組合の南城支部支部長、それと、山羊生産部会の部会長、それと、役所におきまして課長含め、あとは酪農農業組合、それと、中央家畜保健所、それと家畜振興センターセンター長。もちろん、農業組合ですね。 あと、企業に関しましては、八重瀬堆肥センター、それと、有限会社あらぐさ、バイロン沖縄、カワセツさん、クボタ大里等のメンバーになっております。
まず、農家に関しましては酪農部会の副会長、それと、あとは和牛組合の南城支部支部長、それと、山羊生産部会の部会長、それと、役所におきまして課長含め、あとは酪農農業組合、それと、中央家畜保健所、それと家畜振興センターセンター長。もちろん、農業組合ですね。 あと、企業に関しましては、八重瀬堆肥センター、それと、有限会社あらぐさ、バイロン沖縄、カワセツさん、クボタ大里等のメンバーになっております。
これまで沖縄県中央家畜保健所等と環境改善に向けて指導してきたとおっしゃっておりますが、今、一向に変わる状況にはないんです。ですからもっと強力に指導していただくようにお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に行きます。南風原遊水池に接する農道4007号線は、中城湾港新港地区、洲崎地区へとつながる道路として利便性がよく、多くの市民が利用しており、交通量の多い道路です。
先ほど言った個液分離の徹底、堆肥化、液肥化というふうにあるんですけど、今後、南城市に協議会を設置できないかということもあったんですけど、今後、中央家畜保健所や、南部農業改良普及センターを加え、問題解決を一緒に取り組んでいきたいというふうに考えています。 これについては独自でやはり厳しいものもあるもんですから、関係機関の意見を仰ぎながら、今後また検討して進めていきたいと思います。 以上です。
その中で、今後こういう高コストというのもある面から、生産者の一時処理の徹底、堆肥化、先ほど言ったようにいろんな基準も含めて利用体制など取り組んでいく方向で、県のほうでは協議会を南城市で作れないかというふうな形であるんですけど、今後、中央家畜保健所や、南部農業改良普及所も加え課題解決に取り組みを進めていくという考えで県との今、調整の中であります。 以上です。
この委員会のメンバーは、行政から企画部長、総務部長、都市計画部長、経済部長、市民部長、そして自治会から2人、企業代表者、JAおきなわ、商工会、畜産農家、沖縄県中部福祉保健所、中央家畜保健所、中部農業改良普及センターなどで構成し、今後の当該計画の推進、指導を行ってまいります。推進指導協議会では、実行計画に基づく関係部署の進捗状況を進行管理表により管理、指導していくこととしております。
次に対策本部の設置に伴う県と市町村の役割ですが、万が一鳥インフルエンザが県内あるいは市内で発生した場合、発生農場への消毒体制及び患畜殺処分は中央家畜保健所が受け持つことになります。市町村の役割といたしましては、発生農場への案内などの支援となってございます。また市に対策本部を設置する必要が生じた場合には、うるま市口蹄疫対策本部設置要綱に基づいて、組織体制や役割分担を行い対応することになります。
本路線の周辺には大里中学校、中央家畜保健所、公衆衛生研究所等の公共施設がございまして、通勤、通学や産業道路としての利用が多く、比較的交通量の多い道路でございます。 本道路は、歩道が設置されていないために、交通安全の面から歩道整備が必要な道路として位置付けされておりますが、本市の現在の道路整備の実施要綱から勘案して、整備年次は先になるというふうに考えております。
し尿・畜舎汚水、悪臭等の防止につきましては、家畜排泄物処理法及び悪臭防止法に基づく畜産事業者や製造業者等の環境保全意識の啓発を図るとともに、悪質業者については、南部福祉保健所、県中央家畜保健所、関係課等と連携して、県公害防止条例及び関係法令に基づき改善指導を強化してまいります。
次、悪臭対策指導関係につきましては、行政としても生活環境課、産業振興課、中央家畜保健所、保健所、一体となって指導していきたいということでございます。 また、東江菌、愛媛バイオ菌等、行政としてどう考えているかにつきましては、これは最近知ったことであり、まだ効果がはっきりしてないのでわからないと。
字上田の豚舎につきましては、これまで沖縄県中央家畜保健所、南部福祉保健所、那覇市労働農水課、市の経済課、市民生活課等によりまして現場調査を行い、その後合同会議を持ちまして、豚舎経営者に対しまして豚房及び排水施設の清掃方法について、また汚水槽及び堆肥の管理についての改善策を図るよう指導しております。
平成18年第8回定例会でも答弁いたしましたが、平成18年12月7日に、県中央家畜保健所と合同で立ち入り調査をして、豚舎の水洗いの徹底と、ふん尿浄化槽の適切な処理を行い、悪臭を改善するよう指導いたしましたが、その後平成19年1月29日に豚舎の立ち入り調査を行い、指導事項の履行状況を把握したところ、豚舎の洗浄を毎日1回行うとともに、消臭剤や浄化槽のバクテリアを活性化する薬剤を使用することにより、悪臭の軽減
そして防除方法としてこれは中央家畜保健所に、家畜に対する消毒方法の実施命令が出され、1,000羽以上の飼養農場はすべて消石灰消毒を実施しております。その消石灰消毒は県の対応で実施しているということであります。 ○議長(島袋俊夫) 建設部長。 ◎建設部長(松田富雄) 4点目の(1)のことについてお答えいたします。
し尿・畜舎汚水、悪臭等の防止にっきましては、家畜排泄物処理法に基づく畜産事業者の環境保全意識の啓発を図るとともに、南部福祉保健所、県中央家畜保健所、関係課等と連携して、県公害防止条例及び関係法令に基づく指導を強化してまいります。 次に、「安全で安心な防災・防犯、情報管理体制等の整備」について申し上げます。
本市はこれまで県中央家畜保健所及び南部福祉保健所と連携し、養豚場経営者に対して悪臭改善策を講じるよう指導してまいりました。しかし、悪臭の改善が見られないので、平成18年12月7日に県中央家畜保健所と合同で立ち入り調査して、豚舎の水洗いの徹底と、ふん尿浄化槽の管理を適切に行い、悪臭を改善するよう指導いたしました。
この辺については、やはり行政が中心、リーダー、引っ張りながら、特に県内においては家畜改良協会とか、あるいは南部にも中央家畜保健所、そして農協関係諸々のこの辺の関連する団体を網羅したところの協議会あたりを最初作らなければ、私はいけないんじゃないかなと思っておりますが、市長のこの辺の見解をまたお願いします。 ◎市長(古謝景春) まさしくその連携が必要でございます。
し尿・畜産汚水、悪臭等の防止につきましては、家畜排泄物処理法の施行に伴い、環境保全意識の啓発を図るとともに、南部福祉保健所、県中央家畜保健所等と連携しつつ、県公害防止条例及び関係法令に基づき指導を強化してまいります。 次に、「安全で安心な防災・防犯、情報管理体制等の整備」について申し上げます。
メンバーといたしましては、県の観光振興課、それから、畜産課、環境整備課、環境保全課、それから、中部福祉保健所、中央家畜保健所、それから、沖縄市からは環境課と農林水産課、文化観光課、こういったメンバーで内喜納原一帯の悪臭問題の解決に向けて、どうしたら解決が出来るのかといったことを話し合っております。なお、今後とも引き続き、解決に向けて話し合いを進めていきたいと考えております。
平成16年11月1日より完全施行されます家畜排せつ物法の対応方についても、先ほどもご説明しましたが、現在市内畜産農家、南部農業改良普及センター、中央家畜保健所、農協、行政を含めて、その対応策については現在取組中でございます。この研修会の中でも農事法人を設立して、そのセンターの事業ができないか。