18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南城市議会 2020-12-08 12月08日-04号

まず、農家に関しましては酪農部会の副会長、それと、あと和牛組合南城支部支部長、それと、山羊生産部会部会長、それと、役所におきまして課長含め、あと酪農農業組合、それと、中央家畜保健所それと家畜振興センターセンター長。もちろん、農業組合ですね。 あと企業に関しましては、八重瀬堆肥センター、それと、有限会社あらぐさバイロン沖縄、カワセツさん、クボタ大里等メンバーになっております。

うるま市議会 2020-03-10 03月10日-05号

これまで沖縄中央家畜保健所等と環境改善に向けて指導してきたとおっしゃっておりますが、今、一向に変わる状況にはないんです。ですからもっと強力に指導していただくようにお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いします。 次に行きます。南風原遊水池に接する農道4007号線は、中城湾港新港地区洲崎地区へとつながる道路として利便性がよく、多くの市民利用しており、交通量の多い道路です。

南城市議会 2019-12-09 12月09日-03号

先ほど言った個液分離徹底堆肥化液肥化というふうにあるんですけど、今後、南城市に協議会設置できないかということもあったんですけど、今後、中央家畜保健所や、南部農業改良普及センターを加え、問題解決を一緒に取り組んでいきたいというふうに考えています。 これについては独自でやはり厳しいものもあるもんですから、関係機関の意見を仰ぎながら、今後また検討して進めていきたいと思います。 以上です。

南城市議会 2019-09-05 09月05日-02号

その中で、今後こういう高コストというのもある面から、生産者の一時処理徹底堆肥化、先ほど言ったようにいろんな基準も含めて利用体制など取り組んでいく方向で、県のほうでは協議会南城市で作れないかというふうな形であるんですけど、今後、中央家畜保健所や、南部農業改良普及所も加え課題解決に取り組みを進めていくという考えで県との今、調整の中であります。 以上です。

うるま市議会 2012-09-18 09月18日-02号

この委員会メンバーは、行政から企画部長総務部長都市計画部長経済部長市民部長、そして自治会から2人、企業代表者JAおきなわ、商工会、畜産農家沖縄中部福祉保健所中央家畜保健所、中部農業改良普及センターなどで構成し、今後の当該計画推進指導を行ってまいります。推進指導協議会では、実行計画に基づく関係部署進捗状況進行管理表により管理指導していくこととしております。

うるま市議会 2011-03-15 03月15日-10号

次に対策本部設置に伴う県と市町村役割ですが、万が一鳥インフルエンザ県内あるいは市内で発生した場合、発生農場への消毒体制及び患畜殺処分中央家畜保健所が受け持つことになります。市町村役割といたしましては、発生農場への案内などの支援となってございます。また市に対策本部設置する必要が生じた場合には、うるま市口蹄疫対策本部設置要綱に基づいて、組織体制役割分担を行い対応することになります。

南城市議会 2009-03-17 03月17日-04号

本路線の周辺には大里中学校中央家畜保健所、公衆衛生研究所等公共施設がございまして、通勤、通学や産業道路としての利用が多く、比較的交通量の多い道路でございます。 本道路は、歩道設置されていないために、交通安全の面から歩道整備が必要な道路として位置付けされておりますが、本市の現在の道路整備実施要綱から勘案して、整備年次は先になるというふうに考えております。 

糸満市議会 2007-03-26 03月26日-08号

平成18年第8回定例会でも答弁いたしましたが、平成18年12月7日に、県中央家畜保健所合同立ち入り調査をして、豚舎水洗い徹底と、ふん尿浄化槽の適切な処理を行い、悪臭改善するよう指導いたしましたが、その後平成19年1月29日に豚舎立ち入り調査を行い、指導事項履行状況を把握したところ、豚舎の洗浄を毎日1回行うとともに、消臭剤浄化槽のバクテリアを活性化する薬剤を使用することにより、悪臭の軽減

うるま市議会 2007-03-22 03月22日-09号

そして防除方法としてこれは中央家畜保健所に、家畜に対する消毒方法実施命令が出され、1,000羽以上の飼養農場はすべて消石灰消毒を実施しております。その消石灰消毒は県の対応で実施しているということであります。 ○議長(島袋俊夫) 建設部長。 ◎建設部長松田富雄) 4点目の(1)のことについてお答えいたします。 

南城市議会 2007-03-06 03月06日-01号

し尿畜舎汚水悪臭等防止にっきましては、家畜排泄物処理法に基づく畜産事業者環境保全意識啓発を図るとともに、南部福祉保健所、県中央家畜保健所、関係課等と連携して、県公害防止条例及び関係法令に基づく指導を強化してまいります。 次に、「安全で安心な防災防犯情報管理体制等整備」について申し上げます。 

糸満市議会 2006-12-11 12月11日-02号

本市はこれまで県中央家畜保健所及び南部福祉保健所と連携し、養豚場経営者に対して悪臭改善策を講じるよう指導してまいりました。しかし、悪臭改善が見られないので、平成18年12月7日に県中央家畜保健所合同立ち入り調査して、豚舎水洗い徹底と、ふん尿浄化槽管理を適切に行い、悪臭改善するよう指導いたしました。 

南城市議会 2006-12-07 12月12日-03号

この辺については、やはり行政が中心、リーダー、引っ張りながら、特に県内においては家畜改良協会とか、あるいは南部にも中央家畜保健所そして農協関係諸々この辺の関連する団体を網羅したところの協議会あたりを最初作らなければ、私はいけないんじゃないかなと思っておりますが、市長この辺の見解をまたお願いします。 ◎市長古謝景春)  まさしくその連携が必要でございます。

沖縄市議会 2004-03-25 03月25日-08号

メンバーといたしましては、県の観光振興課、それから、畜産課環境整備課環境保全課、それから、中部福祉保健所中央家畜保健所それから、沖縄市からは環境課農林水産課文化観光課、こういったメンバーで内喜納原一帯の悪臭問題の解決に向けて、どうしたら解決が出来るのかといったことを話し合っております。なお、今後とも引き続き、解決に向けて話し合いを進めていきたいと考えております。 

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